マカフィー - セキュリティ

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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

国内セキュリティメーカー

■業種:情報通信業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:10台


今回はメディカルテクノや新素材、再生医工学のほか、セキュリティについても20年以上も前から研究、開発を行っている日本の実力派企業の開発部への取材となりました。先方の希望により社名は伏せることとなりました。
去年の年末に本社の一階から七階までの全フロアをLANで統合することになって、じゃあこれを機会にウイルス対策も見直そうかということになって、それで各社の製品のスペック比較を行いました。その時点では特にマカフィーが良いとかいった意識はなかったです、すみませんね。実を言えばむかしは別の会社のワクチンとかも使ってましたしね。まあ、とにかくイメージとか評判とか思い入れとかそういう紛れやすい話ではなくて、そうじゃなく企業のIT管理者として冷静に、スペック比較をしようと思ったわけです。

比較のポイントは次の3つでした。メモリ使用量が小さいこと、他のソフトとぶつかってコケたりしないこと。定義ファイル更新の煩雑さが少ないこと。

メモリ使用量が小さい方がいいというのは当然ですよね。パソコンを使って仕事をする、その補助としてウイルス対策があるわけで、ウイルス対策をするためにパソコンを使ってるのじゃないわけで、だからワクチンにあんまりたくさんメモリを食われたのでは、本末転倒です。

コケることが少ないというのも大事ですね。コケない、他のソフトとぶつからない、PCをコカさないというのはシステム管理者には本当にありがたい話で、例えばの話、パソコンが100台ある環境で一日一回コケると、もう100日仕事になっちゃうんですね。これがもし1ヶ月に1回に減ってくれたら助かっちゃうんだよねえ、本当に。

あと定義ファイル更新の煩雑さがないというのも大事ですね。わたしはこういう仕事をしてますから、ウイルスチェックは何年も前からまじめにやっていました。ウイルス定義ファイルの更新も毎日PCの電源を入れるたびにやってましたよ。その時は自動アップデートとかまだなくて手作業でダウンロードして解凍とかしてたから大変でした。大変だけどやらなければならない、ウイルス定義ファイルの更新は基本中の基本、だってウイルス出てから更新したってしかたないもの、でもやっぱり面倒だ、ホントはやりたくない、とぐるぐる煩悶しました。

で、そういう経験をして分かったのは、こりゃ普通の人にはとても無理だということ。いくら重要だからといってもね、いくら社内によびかけたってね、誰もやりゃしないですよ、こんな面倒くさいこと。最初の一週間ぐらいは何とかなるかもしれないけど、その後はなしくずしでいいかげんになるでしょうね。もうPCの電源入れて電源落としたら、そのスキに更新されてるとか、もうそれぐらいの仕様じゃないと駄目。

さて、で、スペック比較の結果ですが、これについては各社のワクチンのお試し版を使って比べてみました。やっぱり実際にインストールして使わないと本当のところはわからないですからね。まずメモリ使用量はManaged Total Protectionがいちばん少なかった。あと定義ファイルの更新という点でも、Managed Total ProtectionはPCの電源入れたら勝手に更新してくれるのでよかった。他のソフトとのぶつかり具合という点でも、Managed Total Protectionが相対的にいちばんコケなかったです。

ウイルスといえば最近はメールから来ることが多いんですが、実は当社メールに関してはサーバごとアウトソーシングしておりまして、メール型ウイルスの方はそっちのプロバイダのサービスでぜんぶチェックされてます。最近はKlezが多いなあ、「駆除しておきました」みたいなメールが一日に10通は来ますね。

じゃあメジャーなウイルスはそれでブロックできるからクライアントの対策は別にいいじゃないかとも思いがちなんだけど、やっぱり冷静に考えるとそうもいかないんですね。まず2台ほどデータサーバがあるんですが、これは心配。ここはメールをガードしたからといって安心できないです。

何かの経路で、何かの拍子に、いつウイルスが入るかも分からない。もしデータサーバにウイルスが入ったら、これは、いやだなあ、考えたくもない。想像もしたくないですね。なので気を楽にするためにも先手の対策です。Managed Total Protectionはサーバにも対応していたので、これでガードしています。あと普段使っている開発用マシンもガードが必要。やっぱり商品を作っている開発用マシンですからね。

あとメールはアウトソースしているといっても、たまに個人アカウントを会社で見ている人とかいます。Webメールを使ってる人もいるなあ。そういうのはいちおう禁止はしてますけど、それだけでは対策として現実的でないのでやっぱりガードが必要。あと忘れちゃいけないのがフロッピーディスク。人事総務では、今でもフロッピーのやりとりで仕事してるし、開発の人間でも自宅にフロッピーを持ちかえって仕事して会社に持ってくる人がいるし、やっぱりフロッピーってこれはこれでなかなかなくならないですね。なくならない以上はガードしないといけない。メールウイルス対策だけでいいんじゃないかと一瞬は思ってしまうんですが、冷静に考えるとそうはいかないです。

まだまだ社内にはPCショップで買ってきたワクチンを使ってる人もいるんですが、そのうちに機会を見て全部Managed Total Protectionにしたいですね。その方がセキュリティ・レベルも上がるし、私もシステム管理じゃなくて本業の開発の方に専念できるようになりますからね。

私以外の社員の場合だと、PCがコケでもしないかぎり、ワクチンが入っていることすら気づいていないでしょう。それでいいです。今後もコケないでくれるよう願っています。



■取材後の感想
さすが開発系の方だけあって、ワクチンの選択基準も実にシビアで合理的でした。今後もコケない製品を作るようがんばってゆきますっ。
※文中の写真と本文は関係ありません。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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