クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

大東港運

■業種:運輸 ■導入製品:WebShield SMTP, Managed Total Protection ■導入台数:150台
今回は大東港運の先進事例をご紹介します。システム課の石井様にお話を伺いました。


-- 大東港運がウイルス対策に本格的に取り組むようになったのはいつ頃からですか?

『本格的に』という意味では、今回のManaged Total Protectionが始まりになります。それ以前は、基幹系と情報系でネットワークが分離していたこともあり、情報系の中のインターネット使用マシンに対し、限定的に対策をしていたという状況でした。

-- 今回、全社導入に踏み切った理由は何ですか?

基幹系と情報系のネットワークを統合したのが契機になりました。やはり基幹系と連なる以上、セキュリティを固めておかねばならないと考えたのです。

-- 製品選択の際の情報収集はどのようになさいましたか?

まずは、使用実績のあるマカフィー製品をベースに比較検討しました。一番に更新が全自動と言うのがよかったですね。以前の体制の時には、更新は各人の自主性と自己責任に依存する体制でしたが、現実には、なかなか機能しない部分もありました。やはりこういうことはシステムのほうで自動化されるに限ります。

また動作が軽いと言うのも魅力でした。当社の場合通関業務に関わる基幹システムはオフコンであり、パソコンでは、そのエミュレータが動作しています。あまり重いソフトを使って、この基幹システムエミュレータの動作に悪影響が出るようでは本末転倒です。そこで、メモリ消費が少ない『本業システム』の邪魔をしない対策ソフトが求められていたのです。そうした基準を最もよく満たしていたのがManaged Total Protectionでした。現在は、東京、横浜、川崎、京葉、大阪、神戸、福岡など全国拠点の150台のPCに導入しています。



-- 現在、ゲートウエイ対策の方はどのように行っていますか?

WebShield SMTPを導入してメールのウイルス検査を行っています。以前は、『怪しいメールは開いてはいけない』ということを社内に呼びかけてはいましたが、それでもどうしても興味本位で開いてしまう人がいて、その結果、システムの再インストールも度々発生していました。また、当社は業務柄、海外とのやり取りが多いので、部署によっては著しく大量のウイルスメールが舞い込むことがあります。

こうなると、たとえクライアントのソフトで防げたとしても、やはりウイルス駆除メッセージがたびたび大量に出てくるので、日常業務に支障をきたします。この様な経験を通じて、やはりメール型ウイルスは入り口で一括捕獲して、クライアントに意識させないようにする必要性があるという結論に至ったのです。

-- 現状の使用感はいかがですか?

一般社員において気をつかわずパソコンを安心して利用できればよいと思います。御社には、今後も全自動の優れた製品を継続提供していただけるよう期待しています。

--今日は貴重なお話を有難うございました。


取材日:2004年2月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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