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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

北海道上川郡風連町

■業種:自治体 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:120台
今回は北海道上川郡風連町の先進事例をご紹介します。


風連町の電算化が本格的に始まったのは平成11年ごろです。つづいて平成12年に電子自治体推進、地域イントラネット計画という枠組みでで庁内のネットワーク化が計画されました。しかしこの時、風連町役場では意見がまっぷたつに割れました。

-- なぜ割れたのですか。

予算の問題です。風連町は決して裕福な自治体ではない。その上冬の除雪費用など気候の厳しい場所ならではの出費もあります。そういう中で情報化、LAN化といった効果の見えにくい出費に対し、「そんなことをやって本当に意味があるのか」という意見が強かったのです。

-- しかし、地域イントラネットということであれば補助金が出たと思うのですが。。

それは補助金ですから、大雑把に言って、半分しか出ないわけです。残りの半分は自腹で出費しなければならない。

-- ああ、そうか。「補助」金ですものね。勘違いしていました。

さて、そういった反対意見もありましたが、若手を中心に説明を続けていった甲斐もあり、ネットワーク化が実現しました。

-- その頃のウイルス対策はどのように行っておりましたか。

部署ごと職員ごとに店で箱売りのソフトを買って導入しておりました。

-- その頃は定義ファイルの更新はどのように行っていましたか。

どのようにも何も、そもそも更新が必要だという意識そのものが希薄だったと思います。

-- 現在、Managed Total Protectionを採用いただいています。このような総合対策を採るようになったきっかけは何ですか?

セキュリティポリシーがきっかけになりました。その頃、総務省などからセキュリティポリシーやガイドラインを作っていくよう指導がきていました。そこでとにかく書き起こしてみるわけです。ウイルス対策のことも記すわけです。定義ファイルの更新についても「定期的に的確に行う」と条項に盛り込むわけです。ここで思うわけですね。「書いたからにはやらなきゃいかん」と。

-- なるほど。



そう思ってManaged Total Protectionも早くから買ったのです。注文日が2003年の3月25日になっているでしょう。これは何でも4月に始まりをあわせる役場の購買としては異例のことです。

-- なぜ早く注文したのですか。

2003年の4月に、全職員にセキュリティポリシーの発表をするわけです。発表をして皆に意識を高めてもらわねばなりません。そこでこちらの本気を示すためにも、ポリシー発表の後で順次、体制を固めるのではなく、もう対策を始めてしまった方がいい思ったのです。

-- 確かに。「こういうポリシーです。これからこうします。守ってください」よりも「こういう対策をしました。これはこういうポリシーに基づくものです。皆も守ってください」と言う方が説得力が高いですね。

そういうことです。


-- ただ、そのような周知が目的であったのなら、別に製品はManaged Total Protectionでなくてもよかったはずです。なぜManaged Total Protectionを選んだのですか?

全自動更新、ルーモア機能、一元管理可能でサーバいらず、この3つがポイントですね。まず全自動ということについては、職員のみなさんはウイルス対策の更新が本業ではないわけですし、たぶんやってはくれないということは明白だったので、やはり全自動が良いと思いました。ルーモア機能についても、ネットワーク負荷が減るので素直に良いと思いました。一元管理可能ででサーバいらずというのも良い。先に述べたような厳しい予算の中でウイルス対策のサーバなど新設することは不可能です。

-- 導入後の使用感はいかがでしょうか。

管理者としては非常にラクさせてもらっています。ラクしているというと言い方は悪いですが、でも率直に言って現状は基幹システム、LGWAN。公的認証など情報系の仕事はぜんぶ私ひとりでやっています。だからウイルス対策などセキュリティの部分については重要だとは認識していても手間暇はあまりかけられないのです。そういう意味で言うと、Managed Total Protectionの導入により、ウイルス対策はアウトソーシングできたという実感があります。今後もこの調子で宜しくお願いいたします。

-- 今日は貴重なお話をありがとうございました。



南極物語のタロ、ジロの親犬は「フーレンのクマ」という名前です。名前のとおり風連町出身の犬だそうです。

取材日:2003年9月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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