クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

ほくべい

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:2台
今回は北海道網走支庁 北見市の株式会社ほくべいの先進事例をご紹介します。原田さまにお話を伺いました。


当社は網走支庁での米の卸をやっている会社です。本社はここ北見、その他紋別、網走、遠軽に支店があります。

-- 米の卸となると、注文や発送、在庫管理において情報化が必要になると思うのですが。。。

おっしゃる通りです。大体の事はこちらのオフコンで処理しています。

-- あ、オフコンなんですか。では営業部や事務系の情報化はどうしていますか。

パソコンはほとんど入っていません。営業部ではワープロ専用機がまだまだ現役です。

-- つまり業種業態から言って、パソコンとかインターネットとかメールは不要ということでしょうか。

不要ということもありませんが、さしせまった必要がないことは事実です。当社の場合はとりあえずワープロ専用機とFAXでだいたいの用は足りています。

-- さてそうなると質問なのですが、Managed Total Protectionというのは御社の中ではどこで使われているのでしょうか。

経理用マシン2台です。でもここでも電子メールを使うわけでもないし、ウイルスが来る可能性は低いんです。

-- その経理マシンはネット接続されているのですか。

一応されています。経理ソフトを入れている保守会社がネットを通じてリモートメンテしなければなりませんので。

-- Webは見られますか。

見ることは可能ですが、当社の経理の業務においてWebが必要になることはまずないですね。



-- メールは使わない、Webも見ない。ということはウイルスが来る可能性はほとんどありません。率直に思うのですが、別にウイルス対策を導入する必要もなかったのではないでしょうか。

まあ、理論上はそうです。でもやっぱり経理のマシンですからね。これはもう「保険」という感覚ですよ。

-- でもメールもWebも使ってないわけですし。。。

それはそうですが、そんなことを言ったら自動車保険だって生命保険だって同じじゃないですか。明日、自動車事故を起こすと思う人もいないし、明日死ぬと思っている人もいませんが、でもやっぱり自動車保険は必要だし、生命保険もみんな入るでしょう。

-- ま、そりゃそうですね。私も入ってますし。。。。

やっぱり経理のマシンですからね。これに何かあってデータが壊れるとシャレにならないわけですよ。そう考えるとね、Managed Total Protectionですと、一ヶ月800円ぐらいですし、まあ、それなら保険かなと。

-- なるほど。

でも保険のことなんて普段は忘れてるでしょう。同様にウイルス対策のことも普段は忘れていたいです。Managed Total Protectionは、更新は全自動だし、動作は軽いしで、普段は忘れられるのがいいですね。だいたい経理の人にウイルス対策の更新について、あれしろこれしろといっても通じませんからね。

-- ありがとうございます。ところで今、原田様のお隣にもパソコンがありますが、これにはウイルス対策はなされているのでしょうか。

ああ、これですか。これは電算室用のマシンです。実はここには電器店で買った箱売りの他社ウイルス対策ソフトが入っています。それしかなかったので何となく買ってしまいました。しかし、ちょっと今は後悔です。動作が重いんですよ、コレ。せっかく買ったということもあってとりあえず使いつづけていますけれど、次の更新の時には追い出してManaged Total Protectionに乗り換えてしまいたいですね。

-- あ、ありがとうございますっ。

ほくべいも今はパソコンはたいして入っていませんが5年後はどうなっているんでしょうね。その時はお米業界も情報化が進んでいて、当社もパソコンがたくさん入っているかもしれません。まあ、そういうことにでもなったら5年後にまた取材に来てください。

-- 重ねて有り難きお言葉です。今日は貴重なお話をありがとうございました。


取材日:2003年9月

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