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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

アイル

■業種:情報通信業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:100台


今回は株式会社アイルにおじゃまして、システム部の白藤さまと広報部の岡本さまにお話をうかがいました。なおアイル社は弊社のe500アプライアンスを使ったウイルスチェックサービスも行っております。

当社は、いわゆる「インターネット技術者の集まり」からスタートした会社なので、技術者的気風、物の考え方が色濃くあります。そうした技術者の方々は、何といいましょうか、ウイルス対策ソフトという物があまり好きではありません。いわく「そんなもの入れたら遅くなる。仕事にならない」、「安易に添付ファイルを開くような間抜けなことはしない。対策ソフトなどなくとも十分対処できる」と。システム管理者としては、一元管理したいのですが、技術者というのは管理されるのは大嫌いなわけです。

とはいえ、会社もだんだん大きくなり、インターネット技術者でないスタッフも増えてきましたので、そうした個人まかせの対策では、心もとなくなってまいりました。例えば弊社のホスティング・サービス事業のお客様からのお問い合わせに対応するサポートスタッフ。 彼らのもとには、お客様からのメールが毎日来るわけですが、その中にウイルスが混入していることが多々あります。何といいますか、新聞やWebで何かのウイルスが話題になると、翌日には、そのウイルスが必ずやってくるという状況です。冷静に考えますと、弊社のお客様というのは、「ネットが好きな普通の人」という像になるわけですから、そうした方からのお問い合わせにウイルスが混入する率は、自ずと高くなります。

そうした状況には各部署、各個人毎にウイルス対策ソフトを導入して対処しておりましたが、やはり、どうしても定義ファイルの更新忘れが出てくる。これではやがて大変なことになると考え、定義ファイルやエンジンの更新が全自動であるManaged VirusScanの導入を決定した次第です。

先に述べた技術者中心の環境なので、下手に動作の重いソフトを強制しようものなら、私は総スカンを食らいます(笑)。 しかしManaged VirusScanの場合は、余計なインターフェースだの「何とかウイザード」だのといった付属物がない、スッキリした構成だったので、必ず軽いはずだと確信しておりました。そして、導入後の現在も、技術者やその他の社員から、動作が重いといった苦情は出ておりません。まずはひと安心です。

現在のウイルス対策体制は、クライアントにManaged VirusScan、そしてゲートウエイはe500アプライアンスという二重構成です。またManaged VirusScanはクライアントだけでなく、社内のWindows2000サーバ約10台にも全台配備しております。

当社のホスティングサービスはWebでの申し込みが可能ですが、この受注Webサーバおよびデータベース・サーバにもManaged VirusScanを導入しています。こういう基幹システムに導入していいものかどうか、おそるおそる入れてみたのですが、結果として何のトラブルも起きておらず、また体感できるほどの遅さも発生しておらず、変な言い方ですが、少々、拍子抜けしています。

受注サーバの場合、もちろんバックアップが必要なので、これについてはWIndows2000付属のツールを使って、毎晩、実行しています。この際にもManaged VirusScanによるトラブルは生じておりません。

バックアップツールとウイルス対策ソフトは、その動作原理から言って、本質的に相対するものであることはよく認識しております。実際、これら二つが互いにぶつかる話をよく聞きますね。ただ私の経験の範囲内では、NTサーバのチューニングを適切に行い、かつCドライブ全部のバックアップといった無茶なことを避ければ、そうした相性問題は回避する事が可能であり、少なくとも弊社のシステムにおいては、特に問題は生じておりません。

というわけで私、システム管理者としては、Managed VirusScanに非常に満足しております。

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広報の岡本恵美子さまにもお話をうかがいました。

(今までウイルスに遭遇した事はありますか ?)

去年の夏頃に、秘密文書を勝手送信するSirCamというウイルスが流行りましたが、それのウイルスメールを受け取った事があります。その時は添付ファイル名が「広告媒体一覧.xls」といった物で、広報担当の私としては、多少クリック意欲をそそられなくもありませんでしたが、しかし冷静に眺めるならば、本文が英語でり、そもそも差出人が知らない人であったということで、これは怪しいメールだと判断する事ができました。

そうした経験もあるので、Managed VirusScanが全社導入される前は、自分のPCには自主的に対策ソフトを導入しておりました。その頃と現在のManaged VirusScanを比べると、PCの起動時間が相対的に短くなったのがストレスが軽減され、よくなったと思います。

あまりにストレスがないので、本当に動いているのだろうかと心配になるほどです。そんな時にはバージョン情報でチェックしたりしますが、いつもきちんと更新されています。杞憂ということですね。

取材日:2002年7月



■株式会社アイル
アイルはインターネットを利用したウェブホスティングサービスを提供する会社として1997年5月に設立されました。当時はようやく大手プロバイダ各社のインターネット接続サービスが登場したばかりで、Eメールやウェブサイトを利用するユーザーはごく一部に限られていました。

言わば、「インターネットって何?」という方が大多数だったのです。まして「独自ドメイン」によるウェブサイトの数となると現在の状況から考えると驚くほど僅かでした。

当時の日本に置けるインターネット環境では、「独自ドメイン」を利用する為には自前でサーバを設置し、また接続環境まで用意するとなると莫大な資金が必要だったからです。高価なサーバ用PCやメンテナンス費用、専用線接続には数千万から億単位のコストがかかりました。そのような状況では「独自ドメイン」によるウェブ運営をしたくても、コストの壁によってそれが不可能だったのです。

インターネットを利用するユーザーの増加に伴い、「独自ドメイン」や「ホスティングサービス」といった言葉もようやく認知されるようになってきました。アイルではより多くのお客様にホスティングサービスを体験していただくために高機能サーバを低価格でご提供する「ヴァーチャルサーバホスティング」、そしてより高度なサーバ利用を求めるお客様には一台のサーバを丸ごとご利用いただける「コバルトサーバホスティング」をご用意しました。どちらのホスティングサービスもアイルが自信を持っておすすめできるサービス内容を盛り込んでいます。

インターネットは私たちの生活をより豊かにする大きな可能性を持った技術です。アイルではこれからも、お客様のインターネット環境をより快適にするために、さらなるサービスの向上をお約束します。


※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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