クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

JA埼玉中央

■業種:農業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:4台



今回は埼玉県東松山市のJA埼玉中央への取材となりました。電算室の熊谷さんにお話を伺いました。

当農協には2系統のLANがあって、ひとつは埼玉県内の農協に共通のLANで、もうひとつはこの建物の中だけのLANです。前者の方はウイルス対策がなされているので、ここから来るファイルやメールについてはひとまず安心ですが、一方、敷地内LANについては、ウイルス対策への本格的な取組みはいよいよこれからという段階です。

ともあれ、まず電算室が農協内に範を示す必要があります。ここから他部署にウイルスを広めてしまうことだけは避けたかった。というわけで電算室内のPCとサーバを守るためのワクチンを探していたのです。最低限、サーバだけでもガードしたかったですね。

まずは各ウイルス対策メーカーに電話してたずねてみました。するとサーバ版のワクチンというのはどこに聞いても値段が高く、しかもクライアント版とは分離していて別個に購入しなければならなかった。だけどそんな中でマカフィーのManaged Total Protectionだけは、これひとつでサーバにもクライアントにも対応しているということで費用対効果が高かった。ウイルス定義ファイルの更新が全自動というのも魅力的でした。

ところで農協の中というのは実はインターネット接続ができるPCというのは一部に限られています。職員だれもがメールができたりWeb閲覧ができたりする必要もないというのがその理由で、というわけで電算室のPCも実はダイヤルアップ接続です。

で、ダイヤルアップ接続での定義ファイル更新について各メーカーに問い合わせたのですが、自信に満ちた回答を返してきたのはマカフィーさんだけだったもので(笑)、というわけでManaged Total Protectionを選んだ次第です。

ダイヤルアップでの定義ファイル更新もおおむね上手くいっています。もちろん100点満点というわけではありませんが、とはいってももし通常のワクチンを導入していたとしたら、各PCごとに定義ファイル更新を行わなければならないわけで、そうした一長一短を総合的に考え較べていけば、やっぱり全自動更新のManaged Total Protectionの方が相対的によいです。

一年ぐらい前でしょうか、外から持ち込まれたフロッピーディスクの中のExcelファイルにウイルスがついていたということがありましたね。当農協の中ではフロッピーディスクというのはまだまだ現役なので、ここからのウイルス感染には注意しなければいけないと思っています。

BadTransメールが2通やってきましたね。そのときはうっかりメールを開いてしまったのですが、瞬間、さえぎるようにManaged Total Protectionの画面が出てきて、ウイルスは駆除しましたとかそういうメッセージが出てきたので、ああ助かったと思いました。

結局その一回がすべてでそれ以外にウイルスが来たことはありません。なんだ、たったの一回か、なんて変に拍子抜けしたりすることもあるんですが、でもよく考えたらもしManaged Total Protectionを導入するのが遅れていたら、この2通が農協内部や外部に広まって、20通、200通に拡大していたかもしれないんですよね。そう考えると、導入してことは無駄ではなかったと改めて思いました。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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