クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

興和商事

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:30台



今回は宮崎県宮崎市の興和商事株式会社におじゃまして平坂さま、蛭川さま、そして興和商事さまへの導入を担当した販売店、株式会社MBCの川端さんにお話を伺いました。



(平坂さま)
当社は宮崎銀行の友好会社として、損害保険や生命保険の代理店として営業しております。PCは以前から活用しておりましたが、メールやWebなどを積極活用しはじめたのはごく最近のことです。ウイルス対策については、店頭で買ってきたワクチンなどを活用していれば、まあ大丈夫だろうと考えておりました。ウイルス定義ファイルの更新もやったりやらなかったりという状況でした。

ところがある時、ラルー・ウイルスが社内に蔓延するという事態が起こり、風邪の予防薬を服用していたのに効かなかったなあ、という気分にさせられました。感染経路は外から持ち込まれたフロッピーディスクでしょう。当時の状況からすると、それ以外に考えられません。

--- ワクチンでラルーを見つけきれなかったということですが、ラルー自体は昔からあるウイルスなので、定義ファイルが古かったということは考えにくいですね。ということは検査設定が適切でなかったせいで通過してしまったのではないかと予想されます。

(平坂さま)
なるほど、しかし、そういう検査設定だのウイルス定義ファイルだのといったことは、我々の本業と関係が深いとはいうものの、できれば普段は頭に置きたくない。我が社にそうしたことの専門家はおりません。全社員日々の仕事に追われているその中で、ウイルス対策のことを常に意識するのは不可能であり、そんなことをしていては仕事にならないのです。

(蛭川さま)
今年になってITインフラを拡充することになり、情報化を本格的に進めることになりました。こうした情報関連のことについては普段からMBCの川端さんに諸事を相談しておりましたので、ウイルス・ワクチンのことも、ふだん意識しないですむ便利のいいものを見つくろっていただきたい、と依頼したのです。

(MBC川端さん)
そのような依頼を受けたのでさっそく商品選定に入りました。はじめからManaged Total Protectionにしようと決めていたわけでなく、どの商品なら興和商事さまに最適かどうか、各社の製品を比較検討したのですが、その結果、定義ファイルやエンジンその他の更新が完全に自動的に行われるタイプはManaged Total Protectionだけだと分かったので、これを推薦することにいたしました。

決定に先立ち、わたくし自身もお試し版を試用してみましたが、じつに動作が軽いことが印象的でした。これはカタログだけでは分からないことであり、試用してみてよかったと思いました。また、定義ファイル更新時のトラフィック量を軽減させる「ルーモア技術」にも惹かれました。いくら自動更新といっても何十台ものPCがいっぺんにダウンロードを始めたら重くなるじゃないですか。でもルーモア技術なら、一台だけがダウンロードしてきて、その他のマシンはそこからもらうということで、へえ、すごいじゃないのと思いましたね。現在は、ここ宮崎の本社のほか、延岡、日向、小林、都城、日南の各営業所にManaged Total Protectionを展開しております。導入にCDが不要ですべてオンラインURLで実施できたのは、私にとっても興和商事さまにとっても大変に手間が省けました。よい仕様だと思います。

(蛭川さま)
このようにMBCさんに尽力いただいたおかげもあり、当社の情報インフラおよびウイルス対策体制も非常に充実してまいりました。今なお私も社員もウイルス対策について、ふだん特に意識はしておりませんが、そのような無意識の状態こそがまさに我々が期待したものなのです。ウイルス対策については「無意識の安心」を得て、意識はひたすら本業に集中させる、そのような状態を保持したいのです。御社のような会社は「安心を売る会社」だと考えております。これからも技術やサポートを継続拡充させ、われわれに「無意識の安心」を継続提供してください。


9/24更新情報

2003年夏に世間を騒がせたウイルスLovsan(MSブラスト)につき、興和商事様に電話で伺いました。


--- 興和商事様のマシンでMSブラストが検出されたとのことですが。。。

ああ、そうなんですか。私は知りませんでした。あのウイルスについては新聞などで騒ぎは耳にしていましたが、当社は対策を施しているので大丈夫だと思い、何も気にしていませんでした。ソフトが勝手に防いでいてくれたというのなら何よりです。

--- 前の事例でお伺いした通りの「無意識の安心」ということでしょうか?

そういうことですね。


■興和商事 株式会社
興和商事は、昭和38年5月、宮崎銀行の関連会社として設立されました。平成11年3月、銀行法改正により宮崎銀行グループから離れ、県内全域を営業基盤として損害保険、生命保険の代理店として営業を行っています。保険業務以外に、携帯電話、不動産、物資斡旋などの業務も行っています。


※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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