マカフィー - セキュリティ

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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

モスフードサービス

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:60台



ウイルス対策を本格的に始めたのは3年前ぐらいからで、その頃はマカフィー製品はまったく使っておりませんでした。ゲートウエイ対策については、プロバイダのウイルスチェックサービス、クライアントについては、ある会社のクライアントワクチンを部署毎に店頭買い、そしてサーバについては、別の会社のサーバ・ワクチンを導入という体制でした。

当社の場合、クライアントPCと外部とのつながりはメールがほとんどなので、まずはプロバイダのウイルスチェックサービスを中心に対策を立てていたのですが、しかし去年の暮れぐらいからBadTransなどの悪質なメール型ウイルスが世を騒がすようになってきて、次第に不安が募ってまいりました。

つまり、今はプロバイダのチェックサービスで防衛できているけれども、もしそれをウイルスがすり抜けてしまったらどうなるのだろうという不安です。その頃もクライアントにワクチンは配備されていましたが、肝心の定義ファイルの更新が心もとなかった。

定義ファイルの更新をしてください、ということはユーザーに再三よびかけてはいましたが、しかし中には「定義ファイルの更新って何ですか?」という質問をしてくる人もいるわけですね。これはもう個人の意識に頼っていたのでは、対策はおぼつかないと考え、総合的な対策を導入するよう、予算化を進めました。

そうして検討に入りましたが、最初の頃は正直なところ、既にサーバに導入済みのワクチン・メーカーの製品で固めればいいだろうと思っていました。どこの製品もそんなに変らないような気がしましたし、そのメーカーは知名度やシェアもいちばん高いような印象があったし、何よりサーバに既に導入済みで実績があるのだから、ならば素直にそのメーカーの製品群でまとめればいいだろう、そのサーバから定義ファイルを配布するような形でいいだろうと思ったのです。

とはいえ各社から予想を越えた最新のソリューションが発表されているかもしれない、念のためチェックしておく必要がある、と考えて、7月に開催された展示会NetWorld+Interopに出かけて、ワクチン主要3社の最終チェックを行いました。その時、マカフィーさんのブースにも行ったのですが、そこで「完全自動ウイルス対策Managed Total Protection」という文字が目に止まり、どうも気になったので、説明員の方に、当社の状況など交えながら色々とお話をうかがいました。

そのお話の中で、定義ファイル更新が全自動なので各社員は何もしなくてよいということ、拠点がちらばった環境に最適な製品であること、そしていくら散らばらせて導入しても管理レポートは一括でWeb表示できること、などManaged Total Protectionの特色の説明を受け、なるほど、これは我々の体制に最適の製品だという印象を持ちました。


今年の7月にはフレゼム・ウイルスが日本全国で何の前触れもなく突然、大繁殖を始めましたが、その時にもクライアントの対策の重要性を再認識しました。というのも、私のPCにフレゼムが直撃しそうになったのです。幸い情報を事前につかんでいたので、社内に蔓延させたり、外に出したりするようなことはありませんでした。

しかし、これは不思議でした。。先に延べた通り、弊社はプロバイダのメールチェックサービスに加入しているわけですから、本来ならメール型ウイルスはそこで止まるはずなのです。ところがそうはなりませんでした。いろいろと調べたところ、フレゼムというウイルスは繁殖があまりに突然であまりに急激だったため、そのプロバイダのサービスでの定義ファイルの更新が間に合わなかったというのが理由だと分かりました。間に合わなかったといっても、たかだか数時間の遅れなのですが、それでも危ないところでした。このような経験を経て、ゲートウエイだけでは駄目で、クライアントも含めた二重防御が不可欠だということを強く認識したのです。

新種緊急ウイルスについては、各ベンダーはいかに定義ファイルを速く発行するかで凌ぎを削っているのだと思います。その競争はもちろん大事なのですが、今回の経験で分かったのは、では定義ファイルができたならできたで、次にそれをいかに全社のPCに早く展開できるかという、そういう「管理」の重要性です。定義ファイル発行のタイミングの差よりも、全社PCにいかに高速に展開できるか、ベンダー側にそれを実現するソリューションがあるかどうか、そちらの方が重要かもしれません。

このような経緯により、Managed Total Protectionの採用を決定いたしました。いったん決定したらあとは速かったですね。決めて、買って、二日後には全社400台に導入できていました。

Managed Total Protectionのインストールの場合、ダウンロードURLを叩けば、それでインストールが開始できます。つまり情報システム部としては、CDを焼いたりする必要もなく、ただダウンロードURLを社内に通知するだけでよく、大変に楽でした。またインストールの進捗状況もレポート機能を使って、目視できるのも便利でした。

現在は全社400台のWindows95マシンでManaged Total Protectionを活用しています。この他、モスバーガーの直営店が現状、150店ほどありますが、こちらにも順次、展開していこうと考えています。その展開も、CDを送付せずとも、URLをメールするだけで大丈夫でしょう。今後も充実したソリューションを継続提供してください。期待しております。



■株式会社 モスフードサービス
「MOS」という名前からもともとは外国のハンバーガーショップだと思われる方が多いのですが、実は日本で生まれた日本のハンバーガーショップです。今は日本全国47都道府県全てに店舗があり、その数は約1,500店舗を数えるまでになりました。こんな日本生まれのモスだからこそ、既存のハンバーガーという枠にとらわれない、日本の食文化を活かしたユニークな名作、「テリヤキバーガー」「テリヤキチキンバーガー」「モスライスバーガー」などを生み出し、みなさまにお届けすることが可能なのです。

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取材日:2002年9月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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