クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

能都町・柳田村・内浦町合併協議会

■業種:自治体 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:14台
今回は石川県鳳至郡の能都町・柳田村・内浦町合併協議会の先進事例をご紹介いたします。赤田さまと青木さまにお話をうかがいました。なお、取材日は平成15年7月8日でしたが、その前日は、能登空港の開港日という能登地方にとっては記念すべき日でした。


-- 能登空港、開港おめでとうございます。私も本日東京へ帰る際に利用させていただきます。

(赤田さま)ありがとうございます。今回の開港により、たとえば能登と東京の時間距離はわずか1時間に短縮されました。能登地方というのは、松本清張の「ゼロの焦点」の舞台になったことで有名になりました。だが有名になったはいいが、同時に暗いイメージもついてしまった。

-- すみません、実は私も能登というと、「能登半島殺人事件 〜 愛と憎しみの御陣乗太鼓」といったサスペンス二時間ドラマなどで、暗い日本海を見ながら犯人の女優が自白を始めるシーンのような、そういうイメージがありました。

だが実際の能登というのは、たとえば昨晩も開かれた能都町の「あばれ祭り」をはじめとする、勇壮な祭りが各地で開かれるような、いたって熱い土地柄なのです。

(青木さま) 実はわたしも昨夜はあばれ祭りに参加しておりました。

-- 何ですか? その「あばれ祭り」というのは

あばれ祭りというのは、キリコをかついで火のまわりを回り、最後は神輿を、これでもかとばかりに火に叩き付けたり川に放り落としたりするという豪快な祭りです。

-- キリコって何ですか?

口で言うのは難しいので写真をお見せします。方々に映っているこの細長いものがキリコです。能都町だけでなく、夏になると能登じゅうでキリコを担ぐお祭りが開かれます。

-- なるほど、ところで、神輿やキリコを火にくべたり海に叩き落としたりするということですが、素朴に思うのは、そんなことをしてはバチが当たるのでは、と。

普通の感覚で言えばバチあたりですが、あばれ祭りの場合は、荒ぶる神スサノオノミコトを祭るものなので、乱暴なことをすればするほど神意にかなうのです。

-- となると、キリコを担ぐ皆様も相当に「暴れる」のでしょうか。

男も女も胸にサラシを撒いて、「イヤサカサッサイ」と掛け声を上げながら、キリコを担いで、篝火の周りをめぐります。火の粉がガンガン振ってきますが、おかまいなしです。

-- 青木さまも、昨晩は「イヤサカサッサイ」だったわけですね。私の目の前の青木さんは、穏やかな語り口の優しげな人であり、乱暴な祭りに参加するようなタイプには見えないのですが。

祭りは別です。昨日は、あばれました(笑)



-- さて、合併協議会さまにおいてManaged Total Protectionを使うようになったのはどのようなきっかけからでしょうか?

能都町、内浦町、柳田村は平成17年の3月1日に合併いたします。合併協議会は今年の1月に発足しました。ウイルス対策についてはこれはたしなみとして整えておかなければならないだろうと考えておりました。そこで昔から取引のあった地場の事務機商社に、何かよい製品はないかと尋ねたところ、ウイルススキャンManaged Total Protectionの紹介がありました。正直言って、Managed Total Protectionの名前は協議会の中で誰も知りませんでしたが、説明を受けてみると、更新が全自動であり、また実績も豊富にあるなど、良い製品であるようだったので、導入を決定しました。

私の役場では、実は別の会社のウイルス対策製品を使用しており、更新は完全自動ではありませんでした。その製品しか知らない分には、少々面倒であっても、まあ、そういうものなのだろうと割り切っておりました。しかしManaged Total Protectionのように全自動の製品をいったん使うと。。。。うーん、やっぱりこの「何もしなくていい」という方がいいですね。

-- 職員の皆様の中での評判はいかがでしょうか?

ほとんどの職員はManaged Total Protectionが導入されていることに気づいていないと思います。そういう「存在感のなさ」も良いですね。

-- 「存在感がない」というのが褒め言葉になる製品もめずらしいですね。でもウイルス対策の場合だけは、存在感はなくて正解だと思います。今日は貴重なお話を有難うございました。

能都町Webサイト

取材日:2003年7月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

トップへ戻る