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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

エヌ・ティ・ティ番号情報

■業種:情報通信業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:700台

今回は東京都港区のエヌ・ティ・ティ番号情報株式会社におじゃまして、システム開発部の八木さま、滝澤さま、広報担当の岩谷さまにお話をうかがいました。

エヌ・ティ・ティ番号情報社は、電話帳の発行や104電話番号案内業務、そしてタウンページのインターネット版、「iタウンページ」等の番号情報によるサービスを行っている会社です。

Managed Total Protectionを導入するまでは、通常のVirusScanでウイルス対策を行っておりましたが、やはり定義ファイルの更新など管理の面でやや支障がありました。

まず定義ファイルの更新についてですが、これに関しては、定期的な更新を行うようウイルスの危険性も含めて社内によびかけ啓蒙を行いましたが、やはり全ての端末操作者の意識をひとつに統一し、完全にモレのない更新を実現する事は、最終的に不可能でした。

こんなこともありました。サーバ内の共有ディレクトリにインストーラ付きウイルス定義ファイルを置いて、これを各端末にダウンロードして、そこで実行して更新を行うよう、社内に指示したのですが、手順を間違えて、サーバ内でそのインストーラ付き実行ファイルを実行してしまう人が出てきてしまいました。やはりいくら指示をしても端末作業者はその通りには動いてくれないものだと実感せざるをえませんでした。

さて、こうした経験を経て、やはりウイルス対策は中央からフルオートで集中管理できなければ駄目だと考えるようになったのです。そうした折りにちょうどタイミングよくManaged Total Protectionの存在を知り、これならば定義ファイルやエンジンの更新も全自動だということであったので、比較検討の後、採用することに決定しました。

まずお客さまからの問い合せメールを受ける担当窓口に試験的に導入してみました。ここではメーラはEudoraとOutlookExpressが半々ぐらいです。この窓口は、外部の不特定多数から受け付けるため、これまでも再三ウイルスメールが送られてきており、そうしたことからも最も重要な対策ポイントだと思えたのです。

効果は、導入したその日から明確に現れました。SirCamウイルスメールを受信した瞬間にみごとに検出・ブロックしてくれたのです。これまでのワクチンで、これほど目に見えて効果が現れたことはありませんでした。

こうして効果が実証されたので、さっそく全社展開に踏み切りました。当社は、本社と全国主要都市に9支店がありますが、そこに勤務する約700名弱(社員および派遣社員等)のPCすべてに配備することに決めました。手法としては、インストール手順書を作成の上、導入に必要なURLを全員に告知し、各自にインストールしてもらいました。

ちなみに104番号案内を担当しているスタッフの端末は、外部インターネットとはまったく隔絶された専用端末です。したがって今回の導入対象は、いわゆる事務方の社員のPCということになります。OSはWindows 98, 2000, NT4.0, MEなどの混成状況です。


以来、Managed Total Protectionは順調に作動しており、ウイルスも的確にブロックしています。ちなみに導入した時期は、ちょうどニムダ大発生の直前で、偶然とはいえ、非常に運がよかった。

以来、ニムダだけで3'100%'件を検出しました。おかげでニムダという凶悪なウイルスから社内ネットワークを守ることができました。逆にもしタイミングが運の悪いほうにずれていたらどうなっていたのか、これはちょっと考えたくないですね(笑)

またレポート機能については、大変に重宝しており、ほぼ毎日、見ております。検出状況がグラフィカルに表示されるので、これを見れば、ウイルスで何か動きがあれば、すぐに現状を把握できます。導入以来、すでに11,000件のウイルスを検出・阻止しておりますが、こうした数値が把握できることにより、ワクチンに投入した予算の費用対効果を容易に測定することができます。

(Managed Total Protectionの今後につき、ご要望はございますか?)

まず端末型のASPワクチンサービスという枠組みでは、非常に満足しているということはお伝えいたします。定義ファイルも自動的に更新されるので、安心を感じることができます。また、わたくしたちシステム開発部の立場で言えば、今回のManaged Total Protection導入により、ウイルス対策という作業全体を、費用対効果が明確に見える形でアウトソーシングするという、そういうTCO削減作業を達成できたこと、それも満足のひとつです。

今後のサービスへの要望を述べるとすれば、まずは新種ウイルスへの迅速な対応を今後も堅持していただくということがあります。ワクチンというものは新種ウイルスが出てから作るのであり、それゆえ多少の遅れが不可避であることは認識しております。またこの7月に出現したフレゼム・ウイルスへの定義ファイル対応もマカフィーは相対的には迅速であった、その点は評価しております。

しかしながら、昨年までのウイルスであれば、定義ファイルが遅れたとしてもそれほど実害はなかったのですが、今年はすでにFバウンドやフレゼムなど短期間に急激に拡散するウイルスが出現しております。こうしたウイルスの場合、出現後、一刻も速く対応定義ファイルを手に入れなければなりません。こうしたウイルス状況の変化を踏まえ、定義ファイル開発のさらなる迅速化をしていただけるよう希望いたします。

しかしながらフレゼム・ウイルスにおいては、その相当数がExploit-Mime.genというウイルス名で先取り検出されておりました。こうした進取的な開発体制には一定の評価を与えるべきであると考えております。そうした高い技術を、今後も継続させてください。これは御社のみならずウイルス対策業界全体に対する希望でもあります。

取材日:2002年7月



■NTT番号情報株式会社
「インターネットや携帯端末など新しい情報提供媒体の劇的な広がり等、番号情報をとりまく環境は急速に変化し続けています。NTT番号情報株式会社では、お客様の行動の多様化に対応した、あらゆる利用シーンにサポートできるディレクトリサービスを開拓し、付加価値の高い総合的なディレクトリサービス事業を展開しています。

これからも、いっそう魅力的なディレクトリサービスをご提供するために、わたしたちは新しい時代へ向け、大胆かつきめ細やかに情報発信していきます。めざすのは21世紀を拓く情報流通産業のコアカンパニー。ディレクトリサービスのさらなる発展にご期待ください。」

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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