クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

パンカップどっとコム

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:2台

インターネットが店舗であるWebショップは、お客様とのメールのやりとりも多く、ウイルス対策にはじゅうぶんに気をつける必要があります。今回は、名水「日本水」で有名な埼玉県 寄居町に行き、リビング大谷という実店舗とパンカップどっとコムというWebショップの二つを切り盛りしていらっしゃる大谷州弘さんにManaged Total Protectionの感想を伺いました。Webショップというと最近のものというイメージがありますが、大谷商店は、大谷さんの言葉を借りるならば「創業は大正十四年、店主は4代目。2000年11月に創業75周年を記念して、店舗兼住宅を新築。やるッ気最高潮のお店です。」というまさにクリック&モルタルを体現したお店でした。


私が住んでる寄居町は、東京から車で1時間30分、関東平野から秩父山地へと続く荒川沿いの小さな町です。ネットに関しては取り組みが早くて、98年にはhttp://www.yorii.or.jp/というアドレスを取得していました。

それにともなって地元の商工会でインターネット研究会ってのが始まって、99年には、町内の友達を誘って六斎市というネットモールを始めた。2年前、古くなった店舗を思い切って建て直すことにして、で約6ヶ月近所の仮店舗で営業していましたが、その間売上げはさっぱり。つらい毎日でした。そこで、この機会にっていうわけで、仮店舗の方はカミサンに任せて、今運営しているhttp://www.pancup.comに本格的に力をいれて、HP作りに、新店舗作りに心血???を注ぎました。

--その頃はウイルスのことを気にすることはありましたか。

ぜんぜんなかった。PCのおまけでワクチンが入っているのでそれで何とかなるだろうって思っていた。更新も皆無。そんな私でもウイルスのことでだんだん背筋が寒くなってきたのは去年の11月末くらいからです。BadTransとかいうの? メールを開いただけで感染するというウイルスが外からいっぱい来るようになった。

商売柄、12月が繁忙期で、お客さま、先様とのヤリトリも徹夜でやるようになる。そんな時期にウイルス大量発生っていうのはちょっと参りましたね。先様にウイルスメールを送るようなことは絶対にしたくない。もしそんな不手際があったら、代償は大きいよね...。個人でやってる小さなお店ですし、「自己責任」って言葉が思わす浮かびました。

暮れには、何人ものパソコン仲間がBadTransにやられていた。差出人が同じ町の顔見知りの人間だったら、つい開いてしまう。そういう状況だと一人が感染すると町中に広まるのはあっという間だね。あと、いきつけの床屋さんがネットに詳しいんだけど、彼に言わせると3月から寄居町にもADSLが入って常時接続になってからさらに危険度が増しそうだ、とかいろいろ言ってます。

そう、最近は、人のメールアドレスを勝手に使うウイルスとかもある(注:Klez.hのことです)。もちろん開けないですぐ削除したけど。気味が悪かったなあ。

たまたま使ってたPCにマカフィーのワクチンがプレインストールされていたので、ヘルプファイルなどからたどって、ホームページを見て、このManaged Total Protectionを知りました。

ウイルス定義ファイルの更新が全自動だっていうので、そこがまず一番にいいと思ったね。値段についてはね、国道沿いの量販店に置いてあるようなワクチンソフトと比べるとね、うーん、割高だった(笑)。でも、定義ファイル更新の手間と頻度を考えると、Managed Total Protectionは非常に楽ですよ。

ほら、普通のワクチンの自動アップデートって、更新ボタンを押してからが自動ってことじゃないですか。でもこうやって実店舗とネット店舗と両方やってる身だと、そのボタンを押す手間さえも煩わしくなるんですよ。やっぱ全自動がいいですよ。

---すると現在のPancup.comでのウイルス対策は手放し全自動ですか?

Managed Total Protectionの常駐検査は信頼してますが、実は自分でも手作業でウイルス検査をしているんです。夜8時に実店舗を閉店してその後の夕食時が休憩になるので、夕食前に検査ボタンを押して、食後に結果を見るということ励行してます。

でも忙しいときには注文処理が夜までかかることもあるから、そのときは翌朝に検査する。「義務と思って」欠かさずやってます。実は娘のPCにもこのManaged Total Protectionを入れています。今の店舗を新築した時の工務店の社長がネットワークに強くて、家を建てるついでに家庭内LANまでつくってくれた。

で、娘は娘でネットに接続してホームページとか作ってるみたいで、「どんなHPなのか、見たこともない」(笑)。でもそのPCもこのパンカップどっとコムのマシンにつながってるわけじゃないですか。単純に考えてとりあえず繋がっているっていうことは、何かの拍子に娘がウイルスに感染して、それが店舗マシンにやってくることもありうるんじゃないかと思ったわけで…。「不安は最小限に」と娘のPCにもManaged Total Protectionを入れました。

使用感は、「自然」だね。うん、いいと思います。町のネット仲間はほかのワクチンを使っていますが、話を聞くと、けっこう不自然だね。こっちに自然なことがあっちでは不自然なので話がかみ合わなくなることもある(笑)。これからも頑張っていい製品といいサポートを提供してもらえるよう、マカフィーさん、よろしく頼みます。


■パンカップどっとコム
パンカップどっとコムは、「ル・クルーゼ煮込み鍋」や「ブリタポット型浄水器」、や「抗酸化飲料水 EM-X」、「日本橋『木屋』鰹節削り器」などを販売しているWebショップです。
パンカップどっとコムのWEBサイトへ

■取材後の感想
寄居町のインターネット史が分かった楽しい取材となりました。店主の大谷さんはいろいろな話を楽しく語ってくれましたが、そんな中でも時折、「自己責任」とか「義務と思って」とかいった引き締まった言葉が随所にあらわれるなど、お客さまに対する責任感を感じることができました。マカフィーManaged Total Protectionも、そんな責任感のお手伝いができるよう今後も努力してまいります。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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