クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

ルーク

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:30台



今回は神奈川県横浜市の株式会社ルークにおじゃまして営業部の高田さまにお話をうかがいました。

それまでのウイルス対策は各部署・各個人でばらばらに行っており、定義ファイルがきちんと更新されているかどうかの管理など望むべくもない状態でした。ほかの会社のワクチンも検討しましたが、Managed Total Protectionはサーバにも対応している点がポイントが高かったです。

他社のワクチンはサーバ版は別売なので、Managed Total Protectionはパッと見で割高に見えても、最終的によく計算すると割安だったのです。また定義ファイルやエンジンの更新について何もしなくていいのも魅力的でした。

定義ファイルの更新で、日常作業が発生するのはなるべく避けたかった。そこの更新がうまくいかなかったら、新種ウイルスは見つからないわけで、それではワクチンを買った意味がありませんからね。

実はManaged Total ProtectionのほかにプロバイダのSONY BitDriveさんのウイルスチェックサービスも利用しています。

BitDriveさんは、値段は手頃なのにグローバルIPがとれるなどしてコストパフォーマンスがよかったし、その上ウイルスチェックサービスがついているので非常によいと思いました。

-- 今、主流のウイルスはメール形ばかりです。メールチェックサービスさえ購入すれば、クライアントのチェックは必要ないとは考えませんでしたか?

いや、最初からウイルス対策は、メールゲートと各クライアントの二本立てでいこうと決めており、ウイルスチェックサービスもManaged Total Protectionも稟議書は同時に出しました。メール・ウイルスはサービスの方で止め、一方、Managed Total Protectionの方では、社員がホームページを巡回している時の悪質スクリプト対策やフロッピーディスク感染対策などを固めていく。そのように考えていました。

実は、去年の夏ごろに、弊社の支店にウイルスを送ってしまった苦い経験があります。お客さまに撒いたわけではなかったのが不幸中の幸いでしたが、とはいえもし支店のPCの中のデータがウイルスのせいで破壊されたりしたら、これはちょっと辛いものがあります。そうした経験からも万全の対策が必要だと思ったのです。

-- 二本だて対策を実際に行ってみていかがですか。

まずは予想通りの検出状況です。BitDriveの方では、最近、流行しているKlezウイルスがどんどんひっかかってきますね。一方Managed Total Protectionの方では、つい2日前もトロイの木馬が検出されました。

特に何もすることもなく自動的に動いてくれるので、わたしも業務に専念でき、助かります。ときたまWebレポートを見て、ウイルス検出状況をチェックするぐらいです。BitDriveの方でも月に一度、「今月のウイルス検出状況」というPDFレポートが送られてきます。どちらのサービスもレポート機能がほどよく充実しているのがよいですね。

9/24更新情報

2003年夏に世間を騒がせたウイルスLovsan(MSブラスト) につき、ルーク様に電話で伺いました。


-- Lovsanは御社にも来ていますか

いくつか来ていたようですね。危険ポートは締めておいたのでほとんどそれで大丈夫でしたが、Managed Total Protectionで検出したケースもありました。プロバイダのチェックサービスだけでは防ぎきれないところでした。どういう経路でクライアントまで到達したかは不明ですが、二重の対策は正解だったと思います。

■株式会社 ルーク
株式会社ルークは、OA機器、通信機器、インターネットの販売およびシステム構築・提案を行っている会社です。
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