マカフィー - セキュリティ

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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

シンユウ物産

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:40台


今回は、奈良県北葛城(かつらぎ)郡新庄町忍海(おしみ)の日用品卸会社のシンユウ物産(株)におじゃましてシステム部の大木さまにお話をうかがいました。

当社は、ここ忍海(おしみ)で、日用品や化粧品の卸しをやっている会社です。ウイルスのことを気にしはじめたのは三年ぐらい前のことで、当時はまだインターネットなども導入しておらず、ウイルス侵入経路といえばフロッピーだけでした。でもやっぱりラルーが来たこともありましたね。その後しばらくしてEメールなども導入し、伴い危険度は増したんですが、それでも、まあ大丈夫だろうと何となく思っていました。

ですが去年の暮れぐらいからウイルスがいろいろ来るようになりました。特にニムダが多く来ましたね。外国から来たこともありました。それはFROM差出人のドメインから、そうと分かったのですが、それにしてもこの奈良県北葛城郡忍海(おしみ)に、よくもはるばる外国からウイルスが来たものだと思いました。

その頃でもメールサーバにはすでに対策を施していましたが、しかしクライアントの方はワクチン無しなので少々よろしくなかった。当社も信用が命のような会社ですし、もしものことがあったとして、例えばの話これが、ただ感染するだけで実害があまりないラルーなどであれば被害も軽微ですが、バッドトランスとかニムダは、これはアカンと直感的に思いました。いろいろ周囲の話を聞いても、取引先なども対策はしっかりやってるみたいだし、それを考えれば、やはりメールだけでなくクライアントにも対策をしなければならない。一の門が破られても二の門があるんやという二重防御の体制にしたい。またフロッピーからのウイルス侵入も防ぎたい。このように考え、クライアントワクチンも導入する事を決めました。

実はその当時でも、一台二台ほどには店で買ったマカフィーでない方のワクチンを導入しており、最初は全社をそれでまとめる予定だったのですが、ところが定義ファイルの更新がうまくいかなかった。どうも弊社のファイアウオールの設定でポートを塞いでいる事とバッティングを起こしていたようで、自動アップデートは駄目でした。これは困ったと思い、いろいろなワクチンのお試し版の試用をはじめたのです。Managed Total Protectionのことはその過程で知りました。

定義ファイル更新の重要性は認識しているんですが、とはいえ通常のボタンを押すようなアップデートだと、それはまあ各メーカーとも簡単簡単と書いてはいますが、実際のところは操作に知識が必要ですし、とりわけ営業の人などはどうしても忙しいので、ウイルス対策や定義ファイルの更新をよびかけても、なんと言うか、そんなんどうでもええやんということになりかねないんですね、結局。そうでなく、使っている本人も知らないうちに、各マシンが定義ファイルをとりこんで、自然と全部が更新できていく、そうなったらいいなとイメージしていたんですが、Managed Total Protectionはまさにそういうイメージどおりだったので、これに決めました。

導入して思ったのは、何とも軽いなあということです。従来の対策ソフトだとどうも重くて、データを大量処理する時などは、止めないとどうしても苦になるので、ちょっと君どいててという感じで止めたりすることもありました。しかしよく考えてみれば、そんなことでは対策ソフトを導入した意味がないんですよね。しかしながらManaged Total Protectionはそういう風に苦になるところが全然なくて、驚きでした。

このままずっとこれが使えていたらそれがいちばん良かったんですが、残念ながら当社のNEC 9821旧型マシンとの相性問題が起きてしまいました。NXの方は問題なかったんですけどね。しかたがないので、残念ではありましたが、マカフィーの営業の人に頼んで普通のウイルススキャンに代えてもらいました。

こちらも結局は、先に延べたバッティングが発生し、自動アップデートはできませんでしたが、その代替策としてファイルサーバに定義ファイルを置いて、それを立ち上がりざまに各PCが取りにいくということは可能でしたので、今はそうやって運用してます。便利さではManaged Total Protectionに劣りますが、これはこれで私がイメージしていたことに近く、まずは満足しております。動作の軽さの点も、Managed Total Protectionほどとは行きませんが、止めないと苦になるほど重いということもなく、まあ良いです。

ところで当社はホームページなども特に立てていないのですが、なぜかメール型ウイルスがよく来るので不思議です。ニムダにしても、弊社とは縁もゆかりもない東京の会社から来たこともありました。その時はJP-NICなどでドメインから住所や連絡先を調べて、その会社に電話をしてお知らせしました。

また最近のクレズウイルスは差出人の欄を、ぜんぜん関係ないアドレスに差しかえて、人に濡れ衣着せるそうですが、私も一度、差し替えをやられた事があります。ある日、当社の営業部に、お宅の大木いう人のアドレスからウイルスつきのメールが届いたんですが、と連絡が入りまして、とりあえずサーバログを調べたんですが、そんな物を出した形跡もなく、訝しく思っておりましたが、ふと、ああクレズやと気がつきましたので、その事情を説明して何とか収まりました。

一度など、ある営業マンのところにFROM自分、TO自分でクレズメールが届いたという事がありました。これはおそらくその営業マンのアドレスをどこかマシンのクレズが拾って、そのクレズが発したメールのTOアドレスも偶然その営業マンになっていたいうことですね。

それにしてもホームページも立てていないシンユウ物産の社員のアドレスがなんでこんなに拾われてしまうのか、実に不思議です。

取材日:2002年6月



■シンユウ物産 株式会社
シンユウ物産株式会社は、化粧品や日用品などの卸し売りを行っている会社です。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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