クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

サンテレホン

■業種:情報通信業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:250台


今回は東京都のサンテレホン株式会社におじゃましてシステム開発室のみなさまにお話をうかがいました。サンテレホンさまはManaged Total Protectionのエンドユーザーであると同時に、また販売パートナーでもあります。
当社でインターネット接続を開始したのは7年前の95年ごろからです。その頃はまだウイルスもほとんど出ていなかったので、本格的な対策を全社的に施すということはしておらず、部署ごと個別の、とりとめのない対策でした。

その後、フロッピーディスクでラルーがやってきたり、メリッサのウイルスメールが来たりするようにもなり、幸い被害こそ起きなかったものの、これはそろそろ全社的な対策が必要だと考えるようになり、まずはクライアントワクチンを導入したのですが、この時は、恐縮ながら、マカフィーでない会社のワクチンでした。そんなに悪いワクチンでもなかったんですが、やはり定義ファイルの更新でつまづきました。

システム開発室として社内によびかけても、やはり人間どうしても面倒なことはやらないんですね。この定義ファイルの更新モレが原因で、検出できていたはずのウイルスが検出できなかったことも、正直ありました。

弊社は、情報通信部の方で、主としてネットワーク層の物理層部分での機材・部材をITインテグレータのみなさまに提供しております。またリース部の方では、ユーザーや新規開拓先への営業戦略に組み込んでいく、提案商材を探していました。

こうした営業を通じて、「セキュリティ」というキーワードがどうしても外せなくなってきました。そこで当社としてお客様に安心してお使いいただけるセキュリティ商品を模索しはじめたのですが、その際のポイントは、やはり「定義ファイルやエンジンの更新のしやすさ、管理のしやすさ」ということでした。

これに関しては自社システムでもつまづいた経験がありますし、この点を納得いく形でクリアした商品でないとお客様におすすめできないと思ったのです。そういった模索の中で、更新が全自動であるManaged Total Protectionに出会い、いろいろ検討した結果、これならお客様に推薦できると結論できたのです。


さてManaged Total Protectionについては、販売しているだけでなく、自社システムの中でも使っています。自社導入の理由としては、もちろん、販売しているから、ということはありますが、そうしたメーカーと販売店の間のつきあいとしての理由だけでなく、いちエンドユーザーとして見た場合でも、やはりManaged Total Protectionというサービスは魅力的だったのです。

定義ファイルやエンジンの更新が全自動というのはいいですね。これでもうかつてのワクチンで経験したような更新モレの失敗を繰りかえさずにすみます。管理レポートも重宝しており、一日一回、朝かならず見ています。

当社は全国に営業所があるので、Managed Total Protectionも全国に分散展開されていることになるのですが、Webレポート機能を使えば、それら各拠点の定義ファイル状況やウイルス検出状況を一目瞭然に知ることができます。当社は、Managed Total Protectionの発売当初からのエンドユーザーとも言えるわけですが、正直、最初のころは細かいトラブルもありました。しかしそうしたトラブルに対するパッチもエンジンや定義ファイルと一緒に全自動更新されるので、この点がよかったです。

たとえば、弊社の営業所で、新しいPCを補充するとします。この場合は、未設定のパソコンを送り付けるのではなく、本社のシステム開発室でソフト一式を全部インストール設定してから送付するんです。今使っているOSの性質上、管理者権限がないとソフトがインストールできないのでそうしているのですが、Managed Total Protectionの場合は、最初のインストールだけ済ませれば、後は定義ファイルのみならずパッチの更新も全自動なので、これは助かります。

これがもし全自動更新ではなく、普通のソフトウエアのように「パッチを当てる」とかそういうものだと、ユーザーには管理者ログオンの権限はないわけですから、さあ、この場合、どうしたものでしょうか。ちょっと考えるのもいやになるぐらい面倒ですね。Managed Total Protectionであれば、最初のインストールさえ頑張れば、あとは手をかける必要がありません。

とにかくManaged Total Protectionにはおおむね満足しております。ウイルスも的確に検出され、サンテレホンの社内システムを保護してくれています。これからも質の高い製品とサービスを継続供給していただけるよう、エンドユーザーとしても販売店としても、強く希望する次第です(笑)

取材日:2002年7月



■サンテレホン株式会社
通信工事材料の卸販売会社として産声を上げたサンテレホンは、いち早く情報通信機器の専門商社として、全国展開をはかってまいりました。 1962年には、電話交換機を中心とするリース事業を開始し、以来取り扱い製品を拡げ、現在ではあらゆる製品を取り扱う総合リース会社としての発展をいたしております。 

さらに、メーカーとユーザーの中間という位置付けを最大限に活かし、各々の情報・ニーズを集約して、大手メーカーが手がけていないような商品の企画・開発も行っています。これら金融機能、商社機能、企画開発機能を複合化することにより当社独自の新しいビジネスを展開して参ります

(サンテレホンのWebサイトより抜粋)

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※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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