クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

多摩ヤクルト販売

■業種:卸売・小売業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:13台

今回は多摩ヤクルト販売の先進事例をご紹介します。お話は総務部の小川様に伺いました。



多摩ヤクルト販売様にてウイルス対策に本格的に取り組むようになったのはいつ頃からでしょうか?

去年2003年のお盆にMSブラストというウイルスが全国で猛威を振るいましたが、それとほぼ同時に出てきたNachiというウイルスに、社内のマシンが軒並み感染してしまいました。これを契機にウイルス対策について真剣に考えるようになりました。ふと自社のネット環境を振り返ってみれば、ヤクルト本社とオンラインでつながっておりますし、またヤクルトファンのお客様から商品についての問い合わせをメールで受けることもあります。ヤクルト本社やお客様にウイルスを渡してしまうようなことがあってはなりませんので、やはり統合的な対策をしなければならないと考えたのです。

-- Managed Total Protectionを選択した理由は何ですか?

ヤクルトおよびヤクルト販売各社の情報化は、ある大手SIに一括して委託しており、情報化で困りごとが起きた場合は、まずそこに相談することになっております。ウイルス対策についても、いつものごとく、そこに相談しました。するとManaged Total Protectionが推薦されてきた次第です。製品選択についてはその会社の意見を取り入れました。


-- 導入後のご感想はいかがですか?

正直言いまして、「感想」は特に発生してきません。私たちから見ると、ある日、協力会社のSEがやってきて全台にザーッとインストールして、これで完了ですといって帰っていったという、ただそれだけであり、特にその後、設定や更新に手をかけたということもありません。正直なところ、「えっ、これで終わりなの。本当にこれで今、ウイルスが大丈夫になってるわけ?」という狐につままれたような心境ではありますね。

-- Managed Total Protectionは全自動の製品なので、「感想はない」というのが実は最高の褒め言葉です。ウイルス対策は意識しないで済むのが一番です。

後は、ルーモアといった機能があるそうですね。あれって私が代表でダイヤルアップで更新をとってきたら、それを他の14台のマシンに配布するといったことだと理解しているのですが。。。

-- 他の14台というのはインターネット接続はされていますか?

LAN接続はされていますが、インターネットは使えません。インターネット接続があるのは私のマシンだけです。

-- ああ、それで分かりました。つまり唯一の外部接続マシンである小川様マシンが、代表で定義ファイルを取りに行っており、他のLAN接続マシンは小川様から更新ファイルをもらっているようなそういう状況です。このようにルーモア機能を使えば、インターネット接続がされていないマシンであってもウイルス対策が全自動になるのです。

なるほど。まあ、動作原理とかの難しいことはともかく、とにかく全自動で勝手に動くということですね。とにかく本業以外のことで手間が無いのは何よりです。これからも頑張ってください。

-- 了解です。今日は貴重なお話をありがとうございました。


取材日:2004年1月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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