クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

都市開発設計

■業種:建設業 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:20台


今回は群馬県前橋市の都市開発設計株式会社におじゃまして、川鍋さまと桑原さまにお話をうかがいました。

Managed Total Protectionを導入した経緯を教えてください

97年ぐらいからずっとマカフィー・ウイルススキャンとネットシールドを使っております。きっかけは付き合いのあるSI企業から紹介があったことで、以来、特に不満もなくずっと使いつづけてきました。製品やブランドへの関心や思い入れは特にありません。

現在は、ふつうのウイルススキャンからManaged Total Protectionに切り替えつつある途上です。

切り替えのきっかけは、ちょうどライセンス更新の時期にキャンペーンの通知が来たので、内容を見たところ、定義ファイルなどの更新が全自動になり、今までのウイルススキャンの更新とほぼ同額、あるいはやや安価で購入できるというものでした。今までより良い物が安く購入できて、しかも導入後の手間も省けるのなら、良いのではないかと考え、切り替えを決めました。


導入後の感想はいかがですか

感想といっても特にありません。でも、Managed Total Protectionになって楽になったことは確かですね。今思えば、以前のウイルススキャンというのはけっこう面倒くさかったです。
以下の点が面倒でした。

  1. 定義ファイルの更新はスケジューラを使って半自動実行していた。しかし本当に更新が成功しているのかどうかは、一台一台のマシンを目視確認しない限り分からなかった。
  2. ウイルス検出エンジンの更新も、できたできないの確認が困難だった。社内マシンのエンジン・バージョンにはどうやらバラつきがあったようだった。
  3. サービスパックなどをこまめに更新しなければいけないのが煩雑だった。
  4. 以上の1〜3の業務により、自分の本業である上下水道の設計に十分に専念しづらかった。


こうした点が、Managed Total Protectionですと、すべて全自動で更新されるようになり、手間が省けました。同僚のもう一人の管理者も、「定義ファイルの更新、気にしなくていいんだよね」と肩の力を抜いています。これ以外には、インストールにCDがいらないのも楽ですね。当社のPCは約25台ぐらいですが、それでもインストールにファイル本体が必要になるとやはり面倒です。あと細かい所ではタスクトレイのアイコンが2つから1つになってスッキリしたといったあたりでしょうか。

それと管理レポート。これは買って使うまではそんなものがついていることを知らなかったのですが、使ってみれば、管理者にとっては便利な機能ですね。社内すべてのマシンの更新状況が一覧できますので。


これまでウイルスで被害にあったことはありますか

97年にLANを導入して、その時に、ひとまとめにウイルス対策も導入し、以来、特段の被害にあったことはありません。昔は時折FDでラルーが来たりもしましたが検出できたので被害は生じませんでした。当社の場合、ホームページも立てておりませんし、特に不特定多数の外部とメール送受信することもあまりないので、そのせいかもしれませんね。

とはいえ、当社は建設業界に属しているので「安全」というキーワードに留意する必要があります。容易にご想像いただけると思いますが、建設業界と他の普通の業界とでは「安全」という言葉の重みや受け取り方が違うのです。とにかく我々の関わる物は何事によらず「安全」でなければなりません。つまり、もしウイルスつきのCD-RやMOなどを人に渡せば、それは「安全でない」ことになる。これではいけないのです。

最近は、国土交通省がCALSという略称で、公共事業の業務プロセスの電子化を推進しております。ここにおいても、設計図など電子データを交換する際は、最新の定義ファイルでウイルス検査を行うことが義務づけられています。「やりましょう」という推奨ではなく「やりなさい」という実際規定です。こうした趨勢に対応していくためにも、やはりウイルス対策は継続していくべきなのでしょうね。とはいえそれに忙殺されたのでは、私の本業である上下水道の設計業務に注力しにくい。そうした意味ではウイルススキャンからManaged Total Protectionに切り替えて、面倒や煩雑が減ったのはプラスの要素だと思っています。



都市開発設計株式会社

高度な技術と知識を持った専門家集団
当社が手掛けているのは、上・下水道施設をはじめとする都市環境基盤施設の建設コンサルティングと設計。そのため社員である技術者一人ひとりの個性や技術力がそのまま仕事の完成度に反映される、と言っても過言ではありません。つまり、社員各自が持つ能力や知識がそのまま事業の品質の高さにや完成度の高さに繋がるのです。したがって、当社では組織として人材育成に万全の環境と体制を整え、高度な技術力と知識、そして専門資格を持つ人材を育成。常にお客様のご要望に対し、確かなコンサルティング力と高水準の設計力でお応えしております。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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