クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

ワニブックス

■業種:メディア・出版 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:40台
今回は、モーニング娘。さんや浜崎あゆみさんの写真集、その他いろいろな書籍・雑誌などを発行しているワニブックスにお邪魔し、i編集部の越田チーフプロデューサー(写真右)と山根チーフディレクター(写真左)にお話をうかがいました(文中敬称略)。
[ 越田 ]
出版社という仕事柄のせいなんですが、会社に据えつけてあるPCのほかに、社員の個人パソコンが持ちこまれることもけっこう多いんです。

編集部というと、タレント事務所から、フリーランスのライターから、印刷所からあらゆるところと幅広く連絡をとるじゃないですか。しかし、そのわりにウイルス対策の意識はあまり高くない、というかはっきり言って、低い。営業や経理はそれなりに緊張感を持っているようですが、いちばん外と接する編集部がこれじゃまずいなとは思っていました。

[ 山根 ]
最近は印刷所に電子入稿することも多いんですけど、その時送ったデータにうっかりウイルスでもつけていたらもう大変です。というのも最近は印刷所の作業手順の中に「ウイルス検査」っていうのが工程のひとつとしてしっかり組み込まれているんです。ウイルスつけて入稿した場合には、「規定により差し戻し」みたいなことになります。そもそも入稿しているその時点で〆切ぎりぎりなのに、その上ウイルスでよけいな緊迫が加わったらいやんなっちゃいますよー。

[ 越田 ]
こちらの豹柄のマシン(写真左)とそちらのミラー張りマシン(写真右)は山根が作った自作マシンなんですが、こうした例を見てもわかるとおり、当社は出版業なので、編集者の活力というか自由さというかそういうものを大事にしています。














そういうことを考えると、彼らを啓蒙するとか教育するとかいうのもおかど違いなので、何とか彼らに気にさせずに、しかしながら強制的にウイルス対策を徹底させるような仕組みはないものかと考えていました。

Managed Total Protection以前にもウイルス対策はしていましたが、なにせ個人持込のPCが多い環境では、ワクチンも、何となく入っているようないないような、よくわからない状態、管理がなされていない状態でした。こうした点を何とかしたかった。また、そもそも私自身が専門のシステム管理者ではないわけだから、ワクチンの管理に忙殺されたくないわけです。

で、知り合いの業者に何かいいのない?って聞いたら、Managed Total Protectionを薦められたんですね。念のため店頭のワクチンとの比較もしましたけど、勝手に強制的に定義ファイルが更新されるのはManaged Total Protectionだけだったんで、それじゃあということでこれに決めました。

[ 山根 ]
僕らは別にパソコンをメインにしている仕事じゃないわけだし、意識としては紙とエンピツのかわりにパソコンを持たされてるっていうだけなんですよね。で、紙とエンピツにはウイルスなんかうつらないじゃないですか。だったらパソコンもそういうこと気にしないであたりまえに接したいよねっていうかんじです。あと最近はNTTドコモの公式コンテンツなんかもやるようになって、ま、Iモードにうつるウイルスはまだないけど、ちょっと怖いなーとは思います。でも普段はウイルスのことなんて気にしたくありません。

[ 越田 ]
こういう環境ではやはり「強制的な」定義ファイル更新が必要なのです。

[ 山根 ]
うん、強制的がいいです。ウイルス対策については自由裁量は欲しくないっ。

[ 山根 ]
ラクですねー、なんにもしなくていいですからねー。じつは家で使ってるもう一つのPCのほうには別の会社のワクチンが入ってるんですけど、更新を怠けると一週間に一度は、「古いです。今、危険な状態です」とかメッセージが出て怒られますねー。気づいたんだったらついでに更新もやってくれよって思いますねー。片方はできてるのに、どうしてそっちはできないのよって思うなー。

[ 越田 ]
だそうです。これからも強制的な良いサービスをお願いします(笑)


■株式会社 ワニブックス
ワニブックスは、一般書、コミック、雑誌、タレント写真集などを制作販売している出版社です。
株式会社 ワニブックスのWEBサイトへ

■取材後の感想
「Managed Total Protectionを入れて以後のウイルス検出具合はどうですか?」と質問したところ「正直よくわからん。分かってるヤツは自分で処理しちゃうからこっちまで報告があがらないんだよね」とのお答えがありました。

しかしレポートを見たところ、それなりにけっこうな数のウイルスが検出されていることがわかりました。ワニブックスの方も、「えっ、こんなに見つかっていたの!?」と驚いておられました。後からでもウイルス検出具合が分かるこのWebレポート機能、なかなかよいではないかと、手前味噌ですがそう感じてしまいました。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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