マカフィー - セキュリティ

  1. Navigation
  2. Content
  3. Sidebar
  4. Footer
HACKER SAFEにより証明されたサイトは、99.9%以上のハッカー犯罪を防ぎます。

Content

クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

徳島県山城町 山城町役場

■業種:自治体 ■導入製品:Managed Total Protection ■導入台数:100台


今回は、徳島県山城町の山城町役場におじゃまして、総務企画課の山下さまにお話をうかがいました。

ここ山城町は、徳島県の西部、四国山地の真っ只中にある町です。大歩危・小歩危(おおぼけ、こぼけ)渓谷が春夏秋冬と折々に違う美しさを見せてくれる、自然の豊かな町です。

山城町役場では、情報化という点では、今のところ特段の取り組みをしているわけでもありませんが、それでも町内の第三セクター林業会社、山城もくもくのFlash CMを山城小学校の生徒が作ってくれたりするので、それを町のホームページで紹介できたりもしており、嬉しく思っております





さて、現在Managed Total Protectionを使って、役場内および各町内機関にウイルス対策を施しております。こちらの図をご覧ください。保育所、教育委員会、公民館といった所にもManaged Total Protectionが入っているのが分かるでしょう。

これらは役場とは離れた場所に立っている建物ですが、そうした建物のワクチンも山城町役場が管理しております。こうした小さな公共施設にはパソコンは少数台しかありませんが、それでも町民と接する場所である以上、ウイルス対策が必要です。とはいえ、定義ファイルの定期的な更新を必ず行うことは、こうした小さい施設の職員のみなさまにはやはり負担が大きい。

その点、Managed Total Protectionは、更新が全自動なので宜しいです。また物理的に分散している場所に導入しても、管理レポート上ではこのように整然と一覧できます。とにかくこの管理レポートは手頃で的確で良いですね。非常に重宝しております。

さて、この表には、「ラピス大歩危」、「サンリバー大歩危」という公共施設らしからぬカタカナ名施設もあります。ラピス大歩危というのは、世界の石の博物館と、山城町の物産店を兼ねた施設です。この事例をお読みの皆様も大歩危にいらした際にはぜひお立ち寄りください。闇の中で蛍光発色する石も展示してあります。天空の城ラピュタの飛行石のようで奇麗ですよ。

もう一つの「サンリバー大歩危」というのは、厳密には町営でありませんが、それでも半官半民のいわゆる「公共の宿」というものです。公共の宿のPCが宿泊客にウイルスを送信するようなことがあってはならないので、こちらもManaged Total Protectionで対策を固めております。




ウイルス対策を本格的に始めたのは数年のことです。当時は情報システム予算が潤沢にあるわけでもなかったので、限られた費用をもっとも有効に使える方策は何かと考え、結論としてゲートウエイ対策ソフトを導入しました。クライアントの方は、各人がバラバラに取り組んでいる状況でした。最近のウイルスはほとんどがメールから来るので、それがいちばん効率がいいと思ったのです。

しかし、ある日、保守メンテのために、半日ほどそのゲート対策ソフトを外していたのですが、すると、いきなりクレズが飛び込んできて、ある職員が開いてしまい、役場内に広がってしまいました。幸いにも、発見が早かったので、役場の外に出すことはありませんでしたが、感染パソコンをネットワークから切り離したりして駆除するなど、結局、復旧でまる五日ほどもつぶれてしまいまいた。

また、この事件以外にも、以前からフロッピーのことは気になっておりました。いろいろな行政体からフロッピーがくることがよくありますが、時たまその中にラルー・ウイルスがいるのです。役場内のPCには、箱売りのワクチンがバラバラに入っていたりするので、そこで発見できていました。

しかし、このままではやはりいけない、ゲートだけでなく各PCのフロッピーの所も対策しなければと思っていました。

とはいうものの、予算の都合で、どうしても敏速な動きが取れなかったのですが、今年、平成14年の6月になって、ついに工面がつくこととになり、クライアントPC用のワクチンも購入できることになりました。

最初はゲート対策で採用している会社のクライアント・ワクチンにしようかとも思いましたが、やはり慎重に検討するべきだと思って、役場システムの構築・保守を依頼している会社に、比較表を持ってきてもらいました。すると、Managed Total Protectionというものが、定義ファイルやエンジンの更新は全自動だし、Webの管理レポートもついているし、良いと思いました。役場内だけならともかく、公民館や博物館、教育委員会など遠隔地の対策もするとなると、全自動でないと、どうにもならないと思ったのです。

導入以来、今まで問題なく稼動しております。役場や各施設からも特段、指摘が来ることもありません。管理レポートは10日に1回ぐらい見ております。クレズなどはゲート対策をしているからもちろん来ませんけれど、やはりラルーがいくつか見つかっておりますし、それ以外のウイルスも見つかります。やはりゲートだけでなくクライアントまで対策を広げたのは正解だったと思いました。また後で分かったことですが、フレゼム・ウイルスがManaged Total Protectionで発見されておりました。フレゼムはメール型ウイルスなので、本来はゲート側で見つかるべきものですが、しかしフレゼムは、ある日、晴天の霹靂のように突発大発生したウイルスだったので、ゲートのパターン更新が間に合わずにすり抜けたのだと思います。それをManaged Total Protectionが全自動定義ファイル更新によって、我々の気づかないところで待ち受け捕獲してくれたのだと思います。

今後は、LGWANなどで行政体同士がネットワークで接続されます。そうなりますと、相手にウイルスを出して迷惑をかけたりしないよう、たしなみとして対策をしておかなければなりません。そうした状況を考えますと、今後もウイルス対策企業にかける期待はますます大きくなってまいります。これからも宜しくお願いいたします。

-- こちらこそ期待に添えるよう頑張ってまいります。


取材日:2002年11月

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

トップへ戻る