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クラウド型セキュリティ製品の導入事例

「Managed Total Protection」は「SaaS Endpoint Protection」の旧製品名称です。
掲載内容、企業およびご担当者のプロフィールは取材当時のものです。
現在は変更されている可能性もございますのでご了承下さい。

ハーレーダビッドソンジャパン

■業種:製造業 ■導入製品:VirusScan ASaP ■導入台数:110台

全世界に熱狂的な愛好者を持ち、オートバイの代名詞的な存在となっているハーレーダビッドソン。
同社では、以前からクライアント用のウイルス対策として企業向けパッケージ・ソフトを使ったウイルス対策を行なっていたが、このほど日本ネットワーク・アソシエイツが提供を開始したA S P によるウイルス対策ソリューション「VirusScanASaP 」にいち早く切り替えを行なった。VirusScan ASaP の導入により、同社では以前と全く遜色ないウイルス対策を実現しながら、コストを1/5 に大幅削減するという効果を達成している。

1903 年、ライト兄弟が人類初の動力飛行機による飛行に成功。それと時を同じくして、米国・ミルウォーキーで産声をあげたのがハーレーダビッドソン。2003 年に創立100 周年を迎える同社は、ビル・ハーレーとダビッドソン兄弟という4 人の若者の手により創立した。以来、“HARLEY- DAVIDSON ”ブランドはオートバイの代名詞として、全世界に多くの熱狂的な愛好者を持つだけでなく、アメリカン・スピリッツを代表する存在の一つにもなっている。日本でも過去15 年間、連続販売台数増を達成するなどハーレーダビッドソンは非常に高い人気を誇っている。20 代から60 代以上まで世代を問わず、単なるオートバイとしてではなくライフスタイルアイテムとして支持を得ているのが強さの秘密だ



ハーレーダビッドソンジャパンでは、1999 年12月の米国本社とのメール環境の変更を機に、これまでサーバのみであったウイルス対策を、社内約110台にのぼる全クライアントに拡大、他社アンチウイルス・ソフトを導入して、社外とも全社員が安全にコミュニケーションできる環境作りを目指した。

しかし、2000 年5 月のlove_letter ウイルスの世界的な大流行の際に、サーバでウイルス検知が間に合わず、クライアントにウイルスが到着するという事態が起こり、クライアントのアンチウイルス・ソフトによって、感染防止が行えたという事態を体験していた。

この際の教訓から、同社ではサーバ側におけるウイルス対策の重要性を強く感じ、その強化のためにそのソフトのエンタープライズ版を導入し、ウイルス対策の一元管理化を図ったのである。

「ですが、1 年後の2001 年5 月、Matrix ウイルス流行の際に再び感染メールが大量に襲来。強化したはずのサーバ側のウィルス検知処理が追いかず一部クライアントに到着するという事態が発生しました。この時も以前と同様にクライアント側のウィルス検知によって最終感染を何とか防ぐことができましたが、ウィルス検知能力を常に最高の状態に維持するため、DAT をアップデートするスピードの重要性を再認識させられました」と同社・電算化推進室係長の祐野秀典氏はしみじみと振り返る。

しかし、一方では、確かにクライアント側での管理は有効に働いているが、運用コストの高いこの効果を、減らさずにコストを抑える対策を考えねばならなくなっていた。

トップダウンでいち早くVirusScan ASaP の導入を決定

このように、同社ではシステム上はウイルス対策が完成したものの、唯一問題として残ったのがその運用コストの高さであった。

「当社のようにユーザさんやディーラーさんに向けて多くの情報発信を行なっている企業として、確実なウイルス対策を実現することは当然の義務なのですが、そのコストは決して小さなものではなく、もし、可能であれば削減できるに越したことはないというのが本音でした。そんな時、たまたま当社の社長が新聞で目にしたのがマカフィー さんがVirusScan ASaP のサービスを開始するという記事だったのです」と祐野氏は経緯を説明し、「特に、ASP という新しいサービスの方法に加え、効果を落とさず大幅なコストダウンが可能であるという点に着目しました」と語る。

「VirusScan ASaP の導入によって削減したウイルス対策コストは最大で1/5 にもなります。以前よりコスト削減が可能なことは分かっていましたが、それでもここまで大きなコスト削減が実現するとは思いませんでした」と祐野氏は驚きを隠さない。

VirusScan ASaP の大きな特徴の一つは、新規にハードウェアやソフトウェアを購入する必要はなく、しかも、ソフトの複雑な設定やウイルス定義ファイルの更新などはマカフィー 側がすべて代行するため、利用者側には一切必要ないという点だ。これにより、システム管理者の負荷を削減し、管理、運用にかかる費用と手間を大きく削減できるのである。

祐野氏は「ASP によるウイルス対策という全く新しいサービスでしたが、以前のパッケージ製品と比べてウイルス対策効果にまったく遜色はありません。また、これまで使用していたアンチウイルス・ソフトからVirusScan ASaP へ切り替えた際も、移行は非常にスムースでした」と強調する。

おりしも、取材時は危険性の高い新種のウイルス「SirCam 」の流行が国内でも大きな問題となっていた時期であったが、同社では、これらのウイルス被害を一切受けることなく、自社の全クライアントの確実な保護を実現している。

祐野氏は最後に、「以前はDAT の更新の際も、ソフトがバックグラウンドで自動処理していたので、ユーザはその様子を目にすることがありませんでしたが、VirusScan ASaP では、各クライアントがログインするたびにDAT の更新状況を表示するため、ユーザ側としても確実に守られているという安心感があると思います。また、その更新スピードも非常に速く、とても満足しています」と語った。

※上記の使用感がすべてのお客様で実感できることを保証するものではありません。詳しくは弊社パートナー、弊社営業、またはこちらまでお問い合わせください。

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