お問合わせ

新規ご購入ののお客様

  • WEB入力フォーム
  • 03-5428-1104
  • 受付時間:9:00~12:00 /13:00~18:00 (土、日、祝日を除く)

新規ご購入ののお客様

  • 管理サイト(Security Center)
  • サービスポータル
  •  サービスポータルからのお問い合わせにはユーザー登録が必要となります。「ご契約内容確認書(*)」に記載されている「承認番号」をご確認の上、
 ユーザー登録をお願いいたします。 (*)ご契約開始時にお送りする書類です。

導入事例:株式会社オービックビジネスコンサルタント

1980年に設立、システム開発やパッケージソフト開発を手掛けて成長してきた。
印象的なテレビCMで知られる奉行シリーズは、業務パッケージソフト分野において高いシェアを誇る。

  • 業種:業務用パッケージソフト開発・販売
  • 事業内容:ビジネスソリューションテクノロジー及びITソリューションテクノロジーの開発販売/プロダクトに対する保守・導入指導等のサービス提供
  • 従業員数:613名(平成25年3月31日現在)
導入製品
マカフィー エンドポイント プロテクション スイート
導入規模
  • クライアントPC: 600 台
  • サーバー(社内サーバー、クラウドサービス基盤): 100 台
導入前の課題
  • 奉行シリーズの開発環境および社内利用環境におけるセキュリティ対策
  • 最新OS(Windows 8等)に迅速に対応できる開発環境の整備
  • 長期的に使い続けられるセキュリティ対策製品と長く付き合えるソフトウェアベンダーが必要
導入効果
  • 奉行シリーズの開発環境や社内利用環境と親和性が高いセキュリティ対策を整備できた
  • 最新のOS(Windows 8等)に素早く対応できる開発環境 が整備できた
  • 10年以上もの間、製品・ベンダーを変えることなく安定し たセキュリティ運用を実現できた

マカフィーのセキュリティ製品は奉行シリーズとの相性もよく、誤検知もほとんどないのが気に入っています。なにより長年使い続け、安全性を担保してきた実績からくる信頼感は、何物にも代えられません。
OBCはマカフィー製品を活用しながらインターネットを活用した新技術を意欲的に取り入れ、その活用方法をお客様に提案し続けます。

業種を問わず求められる基幹業務のIT化にパッケージソフトで応える奉行シリーズを開発

- オービックビジネスコンサルタント(以下、OBC)さんといえば、印象的なテレビCMでも有名な奉行シリーズを開発されています。奉行シリーズはどのような製品なのでしょうか。

奉行シリーズは、業種や業態に問わず基幹業務全般をカバーするパッケージソフトです。会計、給与、販売、固定 資産管理などに分かれており、必要な製品を組み合わせて活用してもらうことができます。

中小企業のお客様を中心に盛り立てていただいてきましたが、昨今では大企業のお客様からの引き合いも増えてき ました。基幹業務ソフトの機能がコモディティ化してきたため、独自開発するメリットよりもパッケージソフトを導入することによるコストメリットの方が大きくなっているようです。

インターネット、インタラクティブにこだわる奉行i8シリーズ

- 奉行シリーズの最新版について、その特徴を簡単にご紹介いただけますか。

奉行シリーズは以前から、企業運営に必要な機能を網羅すること、法改正などへの速やかな対応には常に気を配って 開発してきました。それに加えて最新の奉行i8シリーズでは、インターネットの活用に力を入れています。業務に関わる新しい情報などを、OBCからインターネットを通して配信、奉行シリーズの起動時などに確認することができます。インターネットを情報源として、またOBCとの窓口としてインタラクティブに活用してもらえるよう、考えて開発しました。

奉行i8シリーズはWindows8ならではのタッチ操作にも対応し、これまでより手軽で、これまでよりインターネットフレンドリーで、これまでよりインタラクティブな製品に仕上がっています。奉行i8シリーズの「i」には、インターネット、インタラクティブなどの意味が込められているんですよ。

ネットワークアソシエイツ時代から続く、OBCとマカフィーの協力関係

- OBCさんとはかなり長くおつきあいさせていただいています。その経緯をご紹介いただいてもいいですか。

マカフィーさんとのおつきあいは、確かに長いですね。まだ社名がマカフィーではなく、ネットワークアソシエイツだっ た時代から、社内のウイルス対策に使わせていただいています。自社で使うだけではなく、積極的にお客様におすすめしていました。奉行シリーズとバンドルで販売していたこともあったんですよ。

奉行シリーズを発売した当時は、インターネットが広く認知され始め、中小企業にもIT化の波が押し寄せていた時代でした。セキュリティ対策が必要だという考えはまだ一部の専門家にしか広まっておらず、ビジネスに使うPCであってもウイルス対策は浸透していませんでした。私たちは、ITのビジネス活用をお勧めするからにはセキュリティ対策の必要性も訴えていかなければならないと感じ、マカフィー(当時の社名はネットワークアソシエイツ)のウイルス対策ソフトをバンドルして販売するキャンペーンを展開したのです。

その後、ビジネスに使うPCにはセキュリティ対策が必要だという考えが一般化し、そうしたキャンペーンを行なわなくなってからも、社内ではマカフィーのセキュリティ製品を使い続けています。奉行シリーズとの相性もよく、誤検知もほとんどないのが気に入っています。なにより長年使い続け、安全性を担保してきた実績からくる信頼感は、何物にも代えられません。

- 現在、どのような部署でどのような方がマカフィー製品を使っているか教えてください。

開発現場、営業現場を含め、従業員約700名が使うすべてのPCで使っています。また弊社では、お客様への対応をスピードアップするために営業現場では気軽に持ち運べるUltrabookを導入しています。このUltrabookにもマカフィーのセキュリティ製品を入れて、機動性と安全性の両面を実現しています。従業員の意識としては、業務に使うPCにはマカフィーのウイルス対策製品がインストール されていて当たり前という感覚ですね。新しいPCのセットアップ時や部署異動などに伴う初期化の際にも、OSのインストール後にまず行なうのがウイルス対策。マカフィーに守られている環境を作ってから、安心して他のアプリケーションのセットアップに進みます。

マカフィー製品はPCの負荷も低く、開発ツールとの共存でパフォーマンスが極端に低下することもないので、PCの用途を問わず使えるのが助かりますね。おかげでマカフィーに守られた安全な環境で開発を行なえます。

社内にはサーバー類もありますが、こちらもマカフィーのウイルス対策製品で守られています。社内向けに利用しているのはWindows Serverで、業務アプリや情報系インフラを運用しています。当たり前ですが、自社で利用している業務アプリも奉行シリーズです。奉行シリーズとマカフィー製品との組み合わせで、日々の業務に当たっています。Microsoft SharePointやExchange Server、Lyncなどの情報系インフラを含め、Hyper-Vで仮想化されたサーバー環境で運用していますが、先に述べたようにパフォーマンスへの影響が少ないので、仮想サーバー環境でも問題なく使えています。

OBCクラウド運用サービスという、奉行シリーズの設定、運用、管理をOBCで行ないクラウドサービスとして奉行シリーズを使っていただくサービスがありますが、そちらにももちろんウイルス対策は施されています。導入しているのは、こちらもマカフィーのウイルス対策製品です。自社の実践的な環境で奉行シリーズとマカフィー製品の親和性の高さがわかっているので、対外的なサービス環境にも安心して導入できるのです。

「マカフィー製品は開発環境や日々の業務環境でのOBC社内の標準製品ですので、奉行シリーズとは非常に親和性が高いといえます」

開発本部 ICTセンター
情報システムグループ
課長
岡 寛之 氏

奉行シリーズの最新OS対応を陰から支えるマカフィーのウイルス対策製品

- 開発環境でもマカフィー製品をご愛用いただいているとのことですが、セキュリティという観点から開発現場で特に気をつけていることがあれば教えてください。

開発現場では、他の環境に比べて高いセキュリティが求められます。奉行i8シリーズのようにインターネットを使った機能を盛り込んだ製品の場合、動作を確認するために開発段階にある製品をインターネットにつないでみなければならないこともあります。細心の注意を払うとともに、マカフィーのウイルス対策に守られていなければできないことです。

また、奉行シリーズの開発において根幹機能の作り込みと並んで力を入れているのが、新OSへの対応です。たとえば2012年冬にWindows8が登場しましたが、発売からわずか1ヵ月ほどで、Windows8およびWindows Server 2012に対応した奉行i8シリーズを発売しました。今や奉行シリーズの強みのひとつにもなっている最新OSへの素早い対応は、実はセキュリティという観点からはかなり難しい課題 です。最新OSに対応した製品を開発するためには、新OSがベータ版の段階で入手し、その機能を生かした開発をしなければなりません。しかしその段階では、ウイルス対策製品も同じ新OSへの対応製品を開発中なのです。

セキュリティ対策が十分ではないPCをインターネットに接続する訳にはいきませんから、インターネットを利用する機能の作り込みや検証は、ウイルス対策製品の対応を待たなければなりません。そこにどうしても、タイムラグが生じてしまうのです。

奉行i8シリーズを開発していたときも、同じ課題を抱えていました。しかしこのときはWindows8のベータ版に対応したバージョンをマカフィーが提供してくれたので、Windows8に対応した機能の作り込みにはそれを利用しました。マカフィーの素早い対応がなければ、Windows8の発売からわずか1ヵ月で奉行i8シリーズを提供できなかったかもしれません。

そして、新OSへの対応が大変なのはなにも開発現場に限ったことではありません。Windows8でのデモンストレーションができるよう、社内の営業担当者にも早期にWindows8搭載PCを導入、展開したのですが、これらのPCにももちろんウイルス対策ソフトをインストールしなければなりません。奉行シリーズの新OS対応が可能なのは、開発の面から見ても販売の面から見ても、マカフィー製品の新OSへの素早い対応がなければできないことなのです。

a

業務パッケージソフト分野において高いシェアを誇る

奉行シリーズは、業種や業態に問わず基幹業務全般をカバーするパッケージソフトです。会計、給与、販売、固定資産管理などに分かれており、必要な製品を組み合わせて活用してもらうことができます。
奉行i8 シリーズの「i」には、インターネット、インタラクティブなどの意味が込められており、Windows8 ならではのタッチ操作にも対応し、これまでより手軽で、これまでよりインターネットフレンドリーで、これまでよりインタラクティブな製品に仕上がっています。

利用現場だけではなく、管理面でもマカフィー製品の使いやすさを実感

- 社内に多数のマカフィー製品を展開しているわけですが、管理は大変ではないのでしょうか。

マカフィー製品はいずれもきちんと日本語化されているので、エンドユーザーとして使う場合にも管理者として接する 場合にも、使いやすい製品という印象ですね。マニュアルもしっかり整備されていますが、実際の運用現場でマニュアルを見ることはあまりありません。マニュアルを見なくても直感的に使えるほど、操作画面がわかりやすくできているのです。

ポリシーの適用、社内にセキュリティ状況の監視、管理にはMcAfee ePolicy Orchestrator®(以下、ePO™)を使っています。社内に展開しているPCのウイルス検出エンジンの更新、定義ファイルのアップデート、ポリシーの配信を集中管理でき、運用は大きな負担にはなっていませんね。ただ、ePOの機能を使いこなしているとはまだ言えない状況なのも確かです。今後は、もっと多くの機能を活用して運用管理を効率化していきたいですね。

マカフィー エンドポイント プロテクション スイート

統合管理コンソールを用いることで、エンドポイントのセキュリティ対策を包括的に行え、さらに仮想化環境にもセキュリティを担保しながらハイパーバイザーへの負荷軽減を行うことが出来ます。

セキュリティベンダー(マカフィー)による啓蒙と業務アプリベンダー(OBC)による積極的なセキュリティ機能活用で、インターネット全体を安全な世界にするのが夢

- 最後に、マカフィーにこれから期待することやOBCの今後の取り組みについて展望を聞かせていただけますか。

セキュリティ対策は、基本的には保険です。用意しておいて、使わないというのが理想。そのためには、インターネットを使う皆が当たり前のようにセキュリティ対策を施し、インターネット全体が安全になるというのが理想ですよね。そのためにOBCとしてもセキュリティ対策の大切さを訴え、マカフィー製品にあらゆる端末を守ってもらうことで、お客様がインターネットをより安心して利用できるように努力し続ける必要があると考えています。

インターネットが安全になればいいというのは、何もOBCのビジネスを守りたいがために言っているのではありません。中小企業、個人のレベルでは、まだインターネットを怖がっている人もいるというのが現状です。しかし怖がるだけではなく、適切な対策を取ったうえでインターネットを上手に活用していけば、ビジネスはもっと広がると思っています。その先例にもなるべく、OBCはマカフィー製品を活用しながら様々な新技術を意欲的に取り入れ、その活用方法を提案し続けたいですね。

「これからもマカフィーと協力してインターネットを安心して使える環境をご提供していきます」

開発本部 ICTセンター
課長代理
宮治朱美氏

ページ上部へ