McAfee Device Control

McAfee Device Control

リムーバブル メディアの不正利用を防止

概要

McAfee Device Control は、リムーバブル ストレージ デバイスやメディア (USB ドライブ、MP3 プレーヤー、CD、DVD など) を介した情報漏えいを防止します。使用を許可または禁止するデバイスを分類し、これらのデバイスへの転送を許可するデータを指定できます。また、事務所、自宅、移動中に使用可能なデバイスやデータも指定できます。Device Control は、コンテンツとコンテキストに合わせたデバイス ブロック機能を搭載しています。

包括的なデバイスおよびデータ管理 - ユーザーがデータを USB ドライブ、iPod、記録可能な CD と DVD、Bluetooth、赤外線通信、画像処理、COM ポート、LPT ポートなどにコピーする方法を制御します。

きめ細かい制御 - 使用を許可または禁止するデバイスを指定し、許可デバイスにコピーを許可または禁止するデータを定義できます。また、特定の場所やアプリケーションからのデータのコピーを制限できます。

一元管理 - セキュリティ ポリシーとエージェントの定義、配備、管理、更新をを一元的に行うことができます。ユーザー、グループ、部門別にデバイス ポリシーとデータ ポリシーを設定します。

高度なレポート/監査機能 - ユーザーとデバイスについて詳細なログが生成されます。このログはコンプライアンス対応で使用できます。デバイス、タイムスタンプ、データの痕跡など、詳しい情報を収集するので、適切な監査を迅速に進めることができます。

特徴・利点

情報漏えいのリスクからの保護

リムーバブル メディアにコピーされた重要な企業データをビジュアルに管理できます。

個人情報の保護

従業員がリムーバブル メディア (USB ドライブ、MP3 プレーヤー、CD、DVD、Bluetooth 端末など) にデータを転送しているかどうか監視し、このような操作を規制することができます。ユーザーが会社のネットワークに接続していない場合でも監視と規制を行います。

生産性を損なわないデータ保護

ハードウェアまたはコンテンツ ベースのフィルタリングと監視を行い、リムーバブル ストレージ デバイスへの機密データのコピーを防ぎます。従業員は許可されたデバイスを安全に使用できます。

一元化で簡素化されたセキュリティ管理

McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) コンソールでセキュリティ ポリシーの実装と施行を行い、外部への機密情報の漏えいを防ぎます。

コンプライアンス対応の負荷を軽減

イベントをリアルタイムに監視して詳しいレポートを生成し、監査人、経営陣、株主などに内部規制やプライバシー要件の対応状況を報告できます。

システム要件

以下の情報は最小のシステム要件です。括弧内は推奨要件です。実際の要件は、ご使用の環境によって異なります。

McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) サーバー

  • オペレーティング システム
    • Microsoft Server 2003 SP1、2003 R2
  • ハードウェア要件
    • CPU: Pentium II クラス以上、450 MHz 以上
    • RAM: 512 MB (1 GB 推奨)
    • ディスクの空き容量: 250 MB

Device Control Endpoint

  • オペレーティング システム
    • Microsoft Windows XP Professional SP1 以上
    • Microsoft Windows 2000 SP4 以上
  • ハードウェア要件
    • CPU: Pentium III、1 GHz 以上
    • RAM: 512 MB (1 GB 推奨)
    • ディスクの空き容量: 200 MB 以上
    • ネットワーク接続: リモート アクセス用に TCP/IP