McAfee Security for Microsoft SharePoint

McAfee Security for Microsoft SharePoint

価値ある情報を保護 - SharePoint 資産を保護するセキュリティ

概要

McAfee Security for Microsoft SharePoint (MSMS) を使用すると、会社の SharePoint からのマルウェアの配信、不適切なコンテンツの保存、データ漏えいを防ぐことができます。Microsoft SharePoint は、ビジネス情報やコンテンツの保存と配信に広く使用されているツールですが、マルウェアや不適切なコンテンツをブロックしません。すべての SharePoint ユーザーが最新のマルウェア対策を利用しているとは限りません。これは、組織にとってリスクとなります。MSMS は、サーバーがセキュリティ ハザードになることを防ぐ業界最先端のセキュリティ対策です。

SharePoint セキュリティに特化 - MSMS は、ウイルス対策とコンテンツ フィルタリングによる保護層を SharePoint に追加し、関連するセキュリティ リスクを排除します。

配備と管理が簡単 - MSMS は、推奨のセキュリティ アーキテクチャを使用して the SharePoint VirusScan API と SharePoint Object Model 経由で SharePoint と通信を行います。SharePoint ファームにあるすべての SharePoint Web フロント サーバーに MSMS を配備します。SharePoint サーバーに MSMS を個別に配備して管理することもできます。また、McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) で MSMS の配備と管理を一元的に行うこともできます。MSMS は、SharePoint 2003、2007、2010 に対応しています。様々な環境で保護状態を維持できます。

業界最高のマルウェア対策技術との統合 - 業界で初めて常時保護、リアルタイム保護を実現した McAfee Artemis Technology が組織やユーザーを保護します。Global Threat Intelligence がマルウェアをブロックし、データ漏えいを防ぎます。ウイルス シグネチャの更新を待たずにシステムに対する被害を防ぐことができます。誤検知も減少し、追加コストなしでエンドポイント セキュリティを強化できます。

特徴・利点

高度なマルウェア検出と駆除

マルウェアの温床にならないように SharePoint を保護します。ウイルス、ワーム、トロイの木馬、不審なプログラムをブロックします。ウイルス シグネチャの更新が公開されるまでも、データの窃盗を阻止し、システムへの被害を防ぎます。

有効なビジネス資産だけを SharePoint に保存

未承認または不適切な文書が SharePoint サーバーに保管されないように、事前に設定されたコンテンツ管理ルールで保護します。重要な情報や不適切な情報を含む文書について詳細なレポートを作成します。

作業効率の向上で管理コストを削減

セキュリティ管理が簡単になりました。McAfee ePolicy Orchestrator (ePO) で、感染やコンテンツ ポリシー違反の情報を確認し、レポートを作成できます。

包括的なオンアクセス スキャンとスケジュール スキャン

コンテンツのアクセス時にリアルタイムに保護します。スキャン スケジュールを設定し、マルウェア対策とコンテンツ フィルタリングの最新のシグネチャを使用してすべてのデータを詳しく分析することもできます。リポジトリ全体のスキャンは定期保守に限定し、Web アプリケーション、Web サイト、フォルダー、ファイル タイプなどの対象を限定したスキャンを複数回実行することもできます。新しいファイルだけをスキャンするように設定すると、オーバーヘッドを減らすことができます。

データ漏えい防止とコンテンツ スキャン

企業のルールや法規制に対応してるディクショナリが事前に設定されています。また、コンテンツ フィルターをカスタマイズして外部への機密データの流出を防ぎます。グローバルなルールを作成し、個人または部門の必要に応じて例外を設定します。組み込みの HTML インターフェースまたは McAfee ePolicy Orchestrator (McAfee ePO) で管理します。

詳細なポリシーの作成

プリセットのルールを使用すると、不正なコンテンツの拡散をすぐに防ぐことができます。また、詳細なカスタム ルールを使用して、ポリシーを調整することもできます。

高度な隔離管理

隔離された文書をローカルに保存し、感染名、ファイル名などのパラメーターでデータベースを検索できます。

レポートの一元管理

ePO プラットフォームで、感染とコンテンツ ポリシー違反を管理できます。包括的なグラフィカル レポートを使用して、すべての SharePoint サーバーを最新のウイルス定義ファイルで保護できます。

システム要件

以下の情報は最小のシステム要件です。括弧内は推奨要件です。実際の要件は、ご使用の環境によって異なります。

Microsoft SharePoint Server 2013/Microsoft SharePoint Foundation 2013

  • Microsoft Windows Server 2008/Server 2008 R2 (64 ビット)
  • Information Services (IIS) 7.0 以降
  • Microsoft Internet Explorer 8.0 以降

Microsoft SharePoint Server 2010/Microsoft SharePoint Foundation 2010

  • Microsoft Windows Server 2008/Server 2008 R2 (64 ビット)
  • Information Services (IIS) 7.0 以降
  • Microsoft Internet Explorer 8.0 以降

Microsoft Office SharePoint Server 2007、2007 SP1、2007 SP2/
Microsoft Windows SharePoint Services 3.0、3.0、SP1、3.0 SP2

  • Microsoft Windows Server 2003、2008 (32 ビット/64 ビット)
  • Information Services (IIS) 6.0 以降
  • Microsoft Internet Explorer 7.0 以降

サーバー オペレーティング システム

  • Microsoft Windows Server 2012 (64 ビット)
  • Microsoft Windows 2008 Server (32 ビット/64 ビット)。最新のサービス パックを適用すること。
  • Microsoft Windows 2008 Server R2 (64 ビット)
  • Microsoft Windows 2003 Server SP2 (32 ビット/64 ビット)

システム要件

  • CPU: 2.5-GHz プロセッサー (x86) 以上。デュアル プロセッサー、Intel EM64T 対応の 3 GHz 以上のインテル x64 アーキテクチャ ベースのプロセッサー。
  • RAM: 2 GB (4 GB 推奨)
  • ディスク容量: 500 MB

リソース

ホワイトペーパー

Microsoft SharePoint Server Data Security (英語)

This paper discusses security challenges for the data stored in Microsoft SharePoint Servers and how it can be protected.