License Compliance Services

紹介

License Compliance Services (LCS) は、McAfee 内でお客様のソフトウェア配備を認定する唯一のグループです。 お客様のニーズに合わせて、IT リソースへの影響を最小限に抑えるようにツールとプロセスをカスタマイズして、認定作業を行います。

McAfee では、お客様の環境で業界最先端のコンプライアンス レビューを実施していますが、LCS はお客様が弊社のソフトウェア契約と関連ポリシーを遵守できるようにサポートを行います。

50 名以上のスタッフから構成されている LCS は、長年にわたり世界各地でライセンス関連のサポートを実施してきました。スタッフはより良いサービスを提供するため、日々真摯に取り組んでいます。

サービスの内容

ソフトウェアのライセンス体系が複雑さを増している現在、ソフトウェア資産のコンプライアンスを管理するのは容易なことではありません。 McAfee LCS のスペシャリストは、お客様がソフトウェアの使用権を簡単に把握できるようにサポートします。また、ソフトウェア使用許諾条件に違反しないためのベストプラクティスを提供します。 サービスの内容は次のとおりです。

  • ご利用の McAfee 製品のライセンスを効率的に管理できるように、複数の LCS プログラムを提供しています。
  • ソフトウェア ライセンスの専門家がコンプライアンスの維持をサポートします。
  • お客様が McAfee サポートの利用規約エンドユーザー使用許諾条件 (EULA) に違反しないように支援します。

プログラム

カスタマー ライセンス レビュー

このライセンス レビュー プログラムでは、お客様がエンドユーザー使用許諾条件 (EULA) を遵守し、組織の要件を十分に満たすライセンス数を取得できるようにサポートします。 お客様は特定の McAfee ePolicy Orchestrator (McAfee ePO) レポートを作成し、現在の使用状況の認定を受ける必要があります。 現在のライセンス数が McAfee から許可されているライセンス数を超えている場合は、修正処置を速やかに行う必要があります。

ネットワークに配備されている McAfee ソフトウェアのライセンス数を特定するには、McAfee ePO など、多くのソフトウェア ライセンス管理ツールが使用できます。 これらのツールを実行して、実際に配備されている数と McAfee から付与されたライセンス数を比較することが、EULA のコンプライアンスを維持する最適な方法です。

組織でライセンス違反が見つかった場合、McAfee はお客様の環境で必要な McAfee 製品のライセンス数をお知らせします。この情報に基づいて必要なライセンス数を取得し、コンプライアンスを維持する必要があります。


サポート更新ポリシー

McAfee ソフトウェアの配備に成功し、セキュリティを強化するには、アクティブなサポート契約が必要になります。 有効期限を過ぎると、お客様は McAfee 製品の更新やアップグレードを行ったり、電話によるテクニカル サポートを利用できなくなります。 一部の機能はサポート終了時に機能停止となりますが、更新の継続利用を防ぐため、お客様側で作業が必要になる場合があります。 許可された期間を経過しても、終了したサポート機能の使用を継続した場合、EULA に対する違反となり、サポート契約の更新が必要になります(コンプライアンス違反料の支払いも含む)。

更新プロセスで予期しない遅延が発生してサポートが中断しないように、有効期限の数週間前に購入注文を行うことを強くおすすめします。


ソフトウェア資産の管理

ソフトウェア資産を効率よく管理するには、ネットワーク上にインストールされている McAfee 製品の種類を把握する必要があります。 ソフトウェア ライセンスのレビューを定期的に行うことで製品の状態を把握できます。

ネットワークにインストールされているソフトウェアの種類を特定するには、McAfee ePO やサードパーティ ツールなど、多くのソフトウェア ライセンス管理ツールが使用できます。 これらのツールを実行して結果を比較することで、組織のコンプライアンス状態をすぐに確認できます。

コンプライアンス違反が見つかった場合、McAfee はお客様の環境で必要な McAfee 製品のライセンス数をお知らせし、必要なライセンス数を取得できるようにサポートします。

コンプライアンス違反が発生している場合には、McAfee License Compliance Services までご連絡ください。

FAQ

これはスパムですか?

受信した配備認定リクエストはスパムではありません。 このリクエストが届いたら、McAfee エンドユーザー使用許諾 (EULA) に従って、配備の認定を行ってください。

この配備認定リクエストを受信した理由を教えてください。 監査の実施中ですか?

これは定期的なレビューで、エンドユーザー使用許諾条件の第 12 条に基づいて実施されています。

このレビューは、御社に配備されている McAfee 製品のライセンス数が適切かどうかを確認することを目的としています。 レビューの実施中にコンプライアンス違反が見つかった場合、お客様が McAfee EULA を遵守できるように LCS のコンサルタントがサポートします。

ソフトウェアのライセンス方法を教えてください。

McAfee では、弊社の製品/スイート製品に対して複数のライセンス方法を用意しています。 詳細については、製品使用権の定義を参照してください。

期限を延長できますか?

有効期限の延長はいたしません。他の解決策については、McAfee ライセンス コンサルタントまたは担当のセールス アカウント マネージャーにご確認ください。

コンプライアンス違反とはどのような状態ですか?

McAfee の製品技術に対してライセンスで許諾されている以上の数を使用したり、有効期間の終了後に製品バージョンにアクセスすると、コンプライアンス違反となります。 McAfee の使用許諾条件で認められていない方法でソフトウェアを使用した場合もコンプライアンス違反になります。 たとえば、購入したノード数より多いノード数を使用したり、サポート/保守期間の終了後に製品バージョンにアクセスすると、コンプライアンス違反になります。

ソフトウェアの不正コピーとは何ですか?

ソフトウェアの不正コピーとは、無許可で使用、ダウンロード、複製、配布されたソフトウェアのことです。 ライセンスの範囲を超えてソフトウェアを使用した場合は、個人か法人かを問わず、ライセンス契約および著作権法違反となります。 詳細については、McAfee アンチパイラシー ポリシーを参照してください。

永久ライセンスを購入しました。 サポートの更新が必要な理由を教えてください。

永久ライセンスを購入した場合でも、アップグレード、更新 (.DAT ファイル、シグネチャ セット、ポリシーの更新、ソフトウェアのデータベースの更新) を途切れなく受け取り、電話による McAfee 製品のサポートを利用できるようにするため、サポート契約を購入し、維持する必要があります。 McAfee サポートの利用規約をご覧ください。

移行サポートとは何ですか?

McAfee から競合他社に切り替えた場合、環境から McAfee 製品ラインが完全に削除されるまで、サポートを維持する必要があります。 McAfee では、お客様がコンプライアンスを維持できるように、この移行期間中もサポートを継続します。 調整レビューでライセンスの追加が必要になった場合、これらのライセンスは 12 か月のサポート期間付きで自動的に販売されます。このサポート期間は短縮できません。

McAfee ePO レポートを実行しました。 管理対象のノード数が正しく報告されません。なぜですか?

McAfee では、ご使用の McAfee ePO バージョンに基づいて、アクティブでない McAfee ePO エージェントのクリーンアップ ツールの実行手順を説明しています。 このバージョン固有の手順に従って、McAfee ePO 管理者のコンソールに管理対象として報告されている非アクティブ エージェント (使用を終了したマシンなど) を削除してください。

このレビューに適用される承認番号を教えてください。

このレビューでは、特定の承認番号ではなく、現在の McAfee ライセンスの合計数と使用中のすべての製品の配備状況を確認します。

ライセンスの購入が完了しました (あるいは、現在更新中です) が、ライセンス レビューを受け取りました。なぜですか?

サポート資格の更新をしていただき、ありがとうございます。お客様のレビューを終了するため、配備の認定が必要になります。 このレビューは、御社に配備されている McAfee 製品のライセンス数が適切かどうかを確認することを目的としています。

サポートが期限切れになりました。 サポート契約を更新したいのですが、猶予期間はありますか?

.DAT の更新、ソフトウェアの更新、McAfee 製品のテクニカル サポートを途切れなく利用できるように、現在のライセンス契約が期限切れになる前に、サポート契約を更新する必要があります。 McAfee では、サポート契約更新に猶予期間を設けていません。 サポート契約の有効期限が過ぎた後に更新を行った場合、新しい有効期間は前の有効期限の翌日から開始します。

配備の認定を受けるときに、ホーム ユースや学生向けのライセンスも入れる必要がありますか?

はい。ホーム ユースも学生向けライセンスも EULA や Master License Agreement の対象ですので、配備認定に含める必要があります。 また、これらのライセンスはコンシューマー向け製品に適用されるため、McAfee ePO では管理されません。手動で配備認定を行う必要があります。

McAfee ePO の配備レポートに非常に多くの数字が含まれています。 なぜですか?

McAfee ePO のライセンス レポートには、マシンの合計数、製品や OS タイプ別の使用数など、様々な数字が含まれています。 レポートで報告されている使用状況や、ライセンス許可書に記載されているライセンス数との比較方法については、LCS スペシャリストにお問い合わせください。

お問い合わせ

ライセンス違反が発生している場合には、McAfee License Compliance Services までご連絡ください。