ランサムウェア侵入経路

攻撃者はどのように侵入し、ランサムウェアを仕掛けるのでしょうか。一般的なプロセスを動画で解説します。

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組織が知っておくべきランサムウェア対策

35%増

2017年第4四半期のランサムウェア

ランサムウェアとは

マルウェア(悪意のあるソフトウェア)の1種。感染したコンピューターは、利用者のアクセスを制限します。制限を解除することを条件に、金銭(身代金)を要求します。ランサムウェアという単語は、Ransom (身代金) と Software (ソフトウェア) を組み合わさった造語です。

 

概要

ランサムウェアに感染すると、端末やファイルへのアクセスができなくなります。アクセスを制限する手段がいくつかあります。ファイルを暗号化、ハードディスク自体を暗号化、Web サーバーを暗号化、Windows 画面をロックしてしまうものなどです。

事例・具体例

ランサムウェアで、最近で一番大きな被害は、WannaCry による2017年5月に発生した世界的な大規模なサイバー攻撃でしょう。150か国、23万台以上のコンピューターが感染したといわれています。世界でも、イギリス、ドイツ、ロシアの公共機関、欧州の大手自動車会社、大手通信会社、北米運送会社、ブラジルやアジアなど全世界規模で感染が報告され、業務上でも甚大な被害をもたらしました。日本でも、大手製造業、公共交通や流通業などが感染したことを報告しています。
その後も、Petya, NonPetya などに代表される、新たなマルウェアの被害など拡大しています。 

 

レポート

2018年の脅威予測~来年のサイバーセキュリティ動向5項目を展望

ランサムウェアは、2018年もその手口を進化させることが予想されます。2017年、身代金総額は前年よりも減少しています。ユーザーや組織のセキュリティの意識向上や無料の複合ツールの拡散による効果であるとみられます。防御成功率が向上する中、攻撃者は標的と戦略を変更し、ソーシャル エンジニアリングの手法をりようして特定の標的に狙いを絞るかもしれません。

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レポート

2017年の10大セキュリティ事件ランキング

2017年は、世界規模で影響を及ぼし、ランサムウェアの名前を知らしめた「WannaCry」の事件が1位にランクインしました。この事件は、日本でも製造業や運輸などの主要業界で被害が報告されており、世界中の企業がインターネットに接続している昨今、海外で発生したインシデントでも、タイムラグがなく日本の企業・組織に影響が起こることが明らかになりました。

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ランサムウェアの理解とその対処方法の把握

ランサムウェアの基本概念が生まれたのは20年前です。2013年に急増し、一旦落ち着いた後2014年に再び急増し現在に至ります。この短期間で、ここまで急激に被害が増加した理由は何でしょう?

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マカフィーのランサムウェア対策

 

ソリューション

弊社のグローバル テクノロジ パートナーは、コアとなる IT アプリケーションとソリューションを開発しています。これらのソリューションは世界中の組織の基幹業務で使用されています。これらのパートナーと協業関係を構築することで、パートナーのインフラを強化し、顧客データを保護しています。

 

McAfee Web Gateway

社内のアプライアンスまたは仮想環境に配備され、強力でプロアクティブなセキュリティ対策でゼロデイ脅威、スパイウェア、標的型攻撃を阻止します。McAfee Web Gateway では、この高度な保護機能をきめ細かく設定し、柔軟に制御できます。これにより、コンプライアンス違反を回避し、Web を有効に利用することができます。