データ セキュリティの強化
デバイスからクラウドまでを網羅するDLP
オンプレミスの DLP ポリシーをクラウドに展開し、一貫したデータ損失防止を実現。
データをコントロール
オンプレミス、クラウド、エンドポイントなど、重要なデータ (PCI、PII、PHI など) を保存場所に関係なく保護します。
ユーザーの動作を追跡
メールの送信、Web への投稿、印刷、画面キャプチャ、クラウドへのアップロードなど、危険を伴う日々の操作を監視し、問題解決を支援します。
コンプライアンス対応
個人データを保護し、自動レポーティングで規制を順守します。
ユーザーを支援
ユーザーがエンドポイントの検出スキャンを実行し、修復作業を行うことができます。
クラウド ネイティブな管理機能
MVISION ePO の DLP Endpoint を用いれば、配備、ポリシー、及びインシデントの管理がクラウドで行えます。
製品機能
手動分類
ユーザーが手動で文書を分類できます。従業員にデータ保護の意識付けを行い、管理作業を軽減できます。
macOS のサポート
強化されたコンテンツ識別機能とデータ損失防止により、Mac ユーザーを保護します。
幅広い脅威対策
McAfee Threat Intelligence Exchange と Data Exchange Layer (DXL) の統合で、不正と識別されたアプリケーションによる機密データの処理を防ぎます。