すべてのセキュリティを 1 つのコンソールで管理
全体の状況を確認
6 つのコンソールを併用しても、統合コンソールと同じことはできません。 McAfee ePO は真の集中管理プラットフォームです。優先度に従ってアラートに対応できます。
簡単なオペレーション
McAfee ePO により、インテリジェンスを共有し、自動化されたワークフローを使用してセキュリティ ツールを連携して使用できます。
オープンなプラットフォーム
Microsoft Windows Defender などのネイティブの機能を使用しながら、脅威の進化に合わせて新しい機能やインテリジェンスを簡単に追加できます。
製品ツアー
リスク管理
セキュリティ状況を表示するダッシュボードに、脅威情報、セキュリティ ニュース、アドバイザリのリストが表示されます。
ネイティブ コントロールと連携
ネイティブの Windows システム機能を使用しながら、Microsoft Windows 10 に組み込まれているセキュリティ機能も同時に管理し、強化できます。
オプションでクラウドベースの管理が可能
Amazon Web Services (AWS) 用 McAfee ePO または McAfee MVISION ePO を使用すると、クラウドに McAfee ePO を実装できます。これにより、インフラのメンテナンスが容易になります。
製品機能
迅速な施行
エージェントの配備は一つだけで、またポリシー施行はカスタマイズ可能なので、簡単かつ迅速にセキュリティ ギャップを埋めることができます。
ワークフローを簡素化
セキュリティとコンプライアンスのワークフローが自動化され、カスタマイズされたワークスペースを利用できます。脆弱性の識別、管理、対応をより迅速に行うことができます。
サードパーティ製品との統合
オープンで包括的なプラットフォームには、McAfee 製品以外にも 150 を超えるサードパーティ ソリューションを統合できます。これにより、インシデント対応をより迅速かつ正確に行うことができます。
リソース ライブラリ
McAfee ePO の配備と管理
従来のオンプレミス型だけでなく、クラウドベースの McAfee ePO を利用できます。 ニーズに合った配備オプションを選択してください。
McAfee ePO | AWS 用 McAfee ePO > | McAfee MVISION ePO > | |
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説明 | オンプレミスでのセキュリティ管理 | AWS パブリッククラウドでの IaaS (infrastructure-as-a-service) モデル | McAfee ePO SaaS (software-as-a-service) モデル |
配備モデル | 従来型の配備 (数日) | 1 時間以内での配備 | 配備不要 |
インフラストラクチャ要件 | お客様が管理 | AWSサービスで簡略化。お客様が管理 | McAfee による完全管理 |
管理対象製品 | McAfee および SIA パートナー製品のすべて | McAfee 製品の一部 (Endpoint Security、MVISION Endpoint、Data Loss Prevention、Cloud Workload Security、高度脅威対策テクノロジー、SIA パートナー製品を含む) | McAfee Endpoint Security、MVISION Endpoint |
管理方法 | お客様が配備及びコントロール | 仮想的に配備。お客様がコントロール | 複数テナント、グローバル規模で拡張、McAfee が維持運用。すべて Web ブラウザから簡単にアクセス可能。 |