移行の準備はできましたか?では、はじめましょう。

  1. まだ移行を開始していない場合は、以下の「計画」タブを確認してください。
  2. 環境を移行するには以下の「配備」タブを確認してください。ここでは一般的なアップグレード方法を 3 つ説明しています。
  3. EUA (Endpoint Upgrade Assistant)、EUAPC (Endpoint Upgrade Assistant Package Creator)、Endpoint Security などのインストール / 移行ガイド、製品説明資料、ナレッジベース記事については、サポート情報を確認してください。
  4. 技術的支援が必要な場合、またはご質問がある場合は、 Business ServicePortal からテクニカル サポートへご連絡ください。
  5. オンサイトでの移行支援が必要な場合は、コンサルティング サービス チームにご連絡ください。
ステップ 1: 移行の計画

まず、移行全体の計画を立てます。アップグレードをスムーズに行うため、移行前に検討事項を確認しておきます。
『アップグレード プロジェクト計画ガイド』をダウンロードする

現行のネットワーク/システム アーキテクチャについて議論し、関係者全員が McAfee Endpoint Security プラットフォームの概要を理解します。
トレーニング コース (オンライン/クラス形式) を確認する
McAfee Endpoint Security の FAQ を確認する

現在の保護環境を評価し、アップグレードのガイドラインと推奨事項を確認します。
Endpoint Upgrade Assistant (EUA) をダウンロードする
注: このソフトウェアにアクセスするには、承認番号が必要です。

McAfee Endpoint Upgrade Assistant バージョン 2.4 の製品概要を見る

既存の製品の設定と割り当てを残すかどうかを決めます。

  • 残さない場合には、McAfee Endpoint Security のインストール時に設定とタスクを移行しません。 『McAfee Endpoint Security インストール ガイド』の手順に従ってインストールします。 また上記の「配備」タブから、一般的なアップグレード方法 1 に沿って実行します。
  • 残す場合には、McAfee Endpoint Security をシステムに配備する前に、移行アシスタントで現在の設定を移行します。設定を移行する場合には、移行を自動的に行うのか、手動で行うのかも決めます。 また上記の「配備」タブから、一般的なアップグレード方法 1 に沿って実行します。

Endpoint Security 10.7 インストール ガイドをダウンロードする
Endpoint Security 10.7 移行ガイドをダウンロードする

ステップ 2: 新しい Endpoint Security の配備

本セクションでは、一般的な移行方法を 3 つ説明しています。

方法 1 では、エンドポイントにインストールされているレガシー製品が、アップグレードにおける移行要件を満たしていることを前提としています。 この方法で移行を始める

方法 2 では、エンドポイントにインストールされているレガシー製品がアップグレードにおける移行要件を満たしていない場合の方法を説明します。ここでは最小限の労力で移行するために、既存の製品をアンインストールしてエンドポイントをクリーン インストールします。 この方法で移行を始める

方法 3 では、Microsoft System Center Configuration Manager (SCCM) や IBM BigFix などのサードパーティの配備ソフトウェアを使用します。 この方法で移行を始める

McAfee では本稼働環境の移行前にテストシステムで移行を行うことを強く推奨しています。 移行時に技術的問題が発生した場合は、それ以上作業をせず、 Business ServicePortal からサポート部門に連絡してください。

一般的移行方法 1: ePO 及び Endpoint Upgrade Assistant を使用。

  1. Endpoint Security 10.7 へ移行するには、ePolicy Orchestrator はバージョン 5.9.x 以降でなければなりません。 お使いの ePO サーバーが上記のバージョンよりも古い場合は、まず以下の インストール ガイドに沿ってアップグレードします。
  2. Endpoint Security ソフトウェア及び拡張機能をチェックインします。 EMA を使用して既存の設定を移行する場合は、この時点で実行して既存のポリシーを移行してください。 既存の設定を移行しない場合はステップ 5 に進みます。
  3. ePO のアップグレード完了後、最新のバージョンの Endpoint Upgrade Assistant 拡張機能をチェックインしてください。 Endpoint Upgrade Assistant を用いると、ePO で管理しているシステムを分析して、ENS への移行要件を満たしているかを確認できます。 EUA のチェックインが完了したら、以下のガイドを参照して「Workflow for analyzing and resolving issues」セクションで環境の分析を開始します。

    注:既存システムのごく一部が移行要件を満たしていない場合は、環境の大部分の移行を優先し、残りは後ほど対応してください。 VirusScan Enterprise が必要な McAfee VirusScan Enterprise for Storage ソフトウェアを使用しているシステムについては、現時点では移行しないでください。

  4. Endpoint Security に既存の製品設定を移行したい場合は、Endpoint Migration Assistant 拡張機能をチェックインしてください。 既存のポリシー設定を移行しない場合はステップ 5 に進みます。 Endpoint Migration Assistant を用いて特定のポリシー設定を ENS に自動移行する方法はこちらの 動画で説明しています。こちらはすべてを網羅した 1 時間の動画になります。 EMA ガイドでも同様の内容を説明しています。
  5. ソフトウェア配備についてはEndpoint Upgrade Assistant ガイドをご覧ください。 ソフトウェア配備が完了したら、本ガイドの「Verify the Deployment」 セクションを参照してシステム移行の報告をします。

    注:移行に失敗した、または移行できないシステムについては、Business ServicePortalにご相談ください。

一般的移行方法 2:Endpoint Security でアンインストール、再起動、クリーン インストール。

注:VirusScan Enterprise のリリース 8.8 以前など、古いレガシーソフトウェアについては Endpoint Security への移行はサポートされていません。 環境によっては、McAfee による移行方法のカスタマイズが必要となる場合があります。 移行のカスタマイズでプロフェッショナル サービスをご要望の場合は担当営業にお問い合わせください。 またこの移行方法では、標準の製品アンインストール タスクでレガシー ソフトウェアをアンインストールして ePO サーバーで Endpoint Security 10.7 を配備することもできます。

  1. ePO を用いて既存のレガシー ソフトウェア用の製品配備タスクを作成します。 VirusScan Enterprise、Host Intrusion Prevention、SiteAdvisor Enterprise などの複数の McAfee 製品がインストールされている場合は、個別にアンインストール タスクを作成してください。 このタスクでは「インストール」ではなく「アンインストール」 オプションを選択します。
  2. アンインストール タスクで、タスクのスケジュールを選択します。 スケジュールで「今すぐ実行」としたタスクは一度しか実行されません。 これを選択した場合は、アンインストールに失敗してもタスクは再試行されません。
  3. アンインストール タスクを実行するシステムを選択し、ePO を用いて McAfee Agent ウェークアップ コールを送信します。 このタスクの実行と既存製品の削除には十分な時間を取ってください。 この時点でシステムを再起動することを推奨します。
  4. 削除完了後に、McAfee Agent の追加ウェイクアップ コールを送信します。それを受けて既存の McAfee Agent が現在のシステム プロパティを送信し、ePO のシステム ツリー ビューが製品の削除を確認します。
  5. 現在使用している ePO のバージョンが Endpoint Security への移行要件 (バージョン 5.9.x 以降) を満たしていない場合は、すぐに ePO をアップグレードしてください。 ePO サーバーがバージョン 5.9.x 以降の場合は、ステップ 6 に進みます。
  6. ePO のアップデートが完了したら、既存の McAfee Agent を最新のバージョンへアップデートすることを推奨します。 既存の McAfee Agent のバージョンがすでに サポートされているバージョンである場合は、ステップ 7 に進みます。
  7. Endpoint Security 拡張機能及びソフトウェア パッケージをダウンロード及びチェックインし、ENS 配備を開始します。
  8. ソフトウェア配備の完了後、Endpoint Security がエンドポイントにインストールされていることを確認するために結果をチェックします。

一般的移行方法 3: サードパーティの配備

ステップバイステップの手順書に沿って実行してください。

ステップ 3: 新しい Endpoint Security の最適化

McAfee Endpoint Security がビジネス プロセスに適合しているかどうか定期的に診断し、調整を行います。

 

詳細については、Expert Center で McAfee Endpoint SecurityEndpoint Security の移行 のページを参照してください。
McAfee Endpoint Security の最新の推奨事項を確認する
Endpoint Security 10.x で継続的にパフォーマンスを向上させる
McAfee Support Notification Service (SNS) に登録して製品の最新情報を入手する
McAfee Endpoint Security の移行に関するニュースレターを毎月受信する
よくある質問を確認する

 

これで、最新の McAfee Endpoint Security にアップグレードされました。統合されたコンポーネントを利用できます。 McAfee Endpoint Security は、このフレームワークに接続された他のエンドポイント保護技術とリアルタイムで監視情報を共有します。

 

エンドポイント データ保護の統合。データ保護、デバイス コントロール、ファイル暗号化により、データ漏えいを防ぐことができます。
機械学習。状態と動作から潜在的な脅威を検出し、攻撃を阻止します。
アプリケーションの隔離。不審なアプリケーションの動作を継続的に監視し、脅威を封じ込めて被害を未然に防ぎます。
検出対応 (EDR) の統合。検出した侵害にすぐに対応することができます。

McAfee Endpoint Security へのアップグレードで、どのようなメリットがあるでしょうか。 ユーザーの評価をご覧ください。

New Standard Corporation

「進化するエンドポイントの保護に最適なソリューションが McAfee です。」

ビデオを見る

ヨーテボリ市

「McAfee Endpoint Security に移行した結果、週に 40 時間の作業時間を短縮しました。」

ケーススタディを読む

Peer レビュー

Gartner が認めた McAfee ソリューションのレビューをご覧ください。

詳細を見る