McAfee MVISION ePO への移行
セキュリティの複雑さを解消
MVISION ePO は、McAfee ePO の機能をマルチテナント対応のエンタープライズ SaaS サービスとして提供します。インターネット ブラウザーからアクセスして管理作業を効率的に行うことができます。
配備もメンテナンスも不要
プラットフォーム インフラの管理、アップグレード、メンテナンスは McAfee が行います。 配備も不要です。
簡単な管理
ブラウザーで認証情報を入力してアクセスするだけでセキュリティを管理できます。
MVISION ePO の機能強化
- 新しいインターフェースとワークフローにより、管理ライフサイクルが向上します。簡単な手順とコンテキスト情報により、状況認識を的確に行うことができます。
- 一般的な McAfee ePO の作業で、クリックの回数が 50% も少なくなります。
- 承認ワークフローでは、ポリシーやタスクのレビューが必要になります。これにより、品質を向上させることができます。
- 1 つのページでタグを柔軟に管理できます。タグの使用状況を可視化し、タグへのアクセスを権限で制限できます。 また、製品のプロパティに基づいてタグを割り当てることもできます。
次のような組織の方は MVISION ePO をご検討ください
- インフラのメンテナンスとアップデートを省力化したい
- スタッフの数が不足している
- McAfee MVISION Endpoint を管理するときに Windows のネイティブ コントロールも利用したい
- ユーザーが McAfee Endpoint Security または McAfee VirusScan Engine のみを使用している