McAfee Labs 脅威レポート

McAfee 脅威研究チームによるマルウェア、ランサムウェア、その他のサイバー脅威の分析

McAfee Labs 脅威レポート: 2018 年 3 月

今回は、McAfee Advanced Threat Research チームと McAfee Labs が 2017 年第 4 四半期に収集した統計情報と分析結果を発表します。 この四半期、サイバー犯罪者の攻撃手口に変化が見られました。ランサムウェアによる攻撃から、PowerShell マルウェア、暗号通貨マイニングなど、新しいツールや技術を利用する攻撃へのシフトが始まっています。

レポートをダウンロードして最新の調査結果をご確認ください。今回の主な調査結果は次のとおりです。

  • 新たに確認されたマルウェアのサンプルは 6,340 万件で、2017 年の第 3 四半期よりも 10% 増加しています。
  • 第 4 四半期、PowerShell マルウェアが 267% 増加しました。昨年と比べると 432% の増加です。このマルウェアを使った攻撃が急増しています。
  • 報告されたインシデントを見ると、医療機関を狙った攻撃が増加しています。この業界に対する 2017 年の攻撃は 211% 増加しました。
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過去のレポート

この四半期に新たに確認されたマルウェアは 10% 増加し、5,760 万件でした。新しいモバイル マルウェアは 60% 増加しました。これは Android ランサムウェアの急増が原因で、世界で 263 件のインシデントが報告されています。

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この四半期は、最新の WannaCry / Petya 攻撃を分析します。また、脅威ハンティングで使用すべき痕跡のタイプを紹介します。最後に、スクリプトベースのマルウェアについて報告します。

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この四半期は、検出回避技術とマルウェア作成者の手口、デジタル ステガノグラフィー、2016 年の米大統領選で民主党全国委員会への侵入が疑われている Fareit マルウェアについて報告します。

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この四半期は、脅威インテリジェンスの共有、情報源、脅威モデルについて採り上げます。セキュリティ オペレーションでどのように脅威インテリジェンスを共有すべきか、詳しく解説します。 また、保護対策が万全でない IoT デバイスに感染する Mirai ボットネットについても分析します。

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