インテル セキュリティ、 企業向けエンドポイント セキュリティの新プラットフォームとなる McAfee® Endpoint Securityの最新バージョン「10.1」の日本での提供開始を発表

~ リアルタイムに脅威情報を共有する新アーキテクチャーに対応、限られた企業リソースで標的型攻撃など未知の脅威に対する効果的な保護を実現 ~

2016年1月12日

インテル セキュリティ(日本での事業会社:マカフィー株式会社、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド)は本日、企業向けエンドポイント保護のための新プラットフォーム「McAfee® Endpoint Security(マカフィー エンドポイント セキュリティ)」の最新バージョン「10.1」の提供開始を発表しました。McAfee Endpoint Security 10.1は、本日1月12日(火)より順次、インテル セキュリティの提供する企業向けエンドポイントのスイート製品の構成製品として、国内のインテル セキュリティの販売代理店を通じて提供を開始します。

現在、企業では、モバイル デバイスの普及によるエンドポイントの多様化が進み、様々なクラウドソリューションの活用が急増しています。また、これらのエンドポイント デバイスとクラウド間で取り引きされる重要データの量も急増しています。この環境の変化は、外部/内部を問わない攻撃の対象範囲を拡大し、企業に対する攻撃が日々巧妙化・進化を続けていることを意味しています。それらの脅威に迅速に対応するための体制構築や修復作業時間の効率化、セキュリティ人材不足への対応など包括的なセキュリティ対策が、企業にとっての大きな課題となっています。

インテル セキュリティの提唱するThreat Defense Lifecycle(脅威対策のライフサイクル)
インテル セキュリティでは、新たな企業戦略として「Threat Defense Lifecycle(脅威対策のライフサイクル)」を提唱しています。Threat Defense Lifecycleでは、脅威対策のサイクルを「Protect(防御)」、「Detect(検知)」、「Correct(復旧)」の各段階に分け、各段階を一元化したオープンな統合セキュリティシステムの実現を目指しています。また、各段階で獲得したインテリジェンスを “適応フィードバック“ に反映し、改善を重ねることで、総合的な組織のセキュリティ対策能力を進化させることができます。

新たな企業戦略 Threat Defense Lifecycleの基盤となるMcAfee Endpoint Security 10.1
McAfee Endpoint Security 10.1は、インテル セキュリティのエンドポイント セキュリティ対策製品を基盤部分から再設計し、これまで個別に提供していたエンドポイント向けのマルウェア対策、脆弱性保護、Webセキュリティ、デスクトップ ファイアウォールなどのモジュールを統合した、企業向けエンドポイント セキュリティの新しいプラットフォームとなるものです。McAfee Endpoint Security 10.1では、動作パフォーマンスを向上することでエンドユーザーの操作性をこれまで以上に高めるとともに、モジュールの統合により保護機能を強化しながらセキュリティ管理の複雑さを軽減しています。管理コンソールも、オンプレミスだけでなく、クラウドでの管理コンソールにも対応し、ユーザーの環境に合わせた柔軟な管理形態を選択することが可能です。

また、複数のエンドポイント端末やネットワークセキュリティ製品との間でリアルタイムに脅威情報を共有するためのアーキテクチャー「McAfee® Data Exchange Layer(マカフィー データ エクスチェンジ レイヤー)」に対応することで、標的型攻撃など未知の脅威に対する保護機能を強化できます。このローカルおよびグローバルで収集された脅威情報の共有/活用により、組織内の端末で未知の脅威が確認された瞬間、他の端末にも脅威情報が共有され、未知のマルウェアの実行を阻止し、組織内での拡散を瞬時に封じ込めることが可能です。さらに、McAfee Endpoint Security 10.1は拡張性にも優れているため、現在そして将来の高度な脅威に対する防御、検知、復旧という脅威対策のライフサイクルを継続的に強化していくことが可能です。

McAfee Endpoint Security 10.1の主な機能は以下の通りです。

McAfee Endpoint Security 10.1の機能の詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.mcafee.com/jp/products/endpoint-protection/endpoint-security.aspx


McAfee Endpoint Security 10.1とMcAfee ePO Cloudの利用イメージ

McAfee Endpoint Security 10.1のUIホーム画面


McAfee Endpoint Security 10.1の脅威イベント確認画面


McAfee ePO Cloudのダッシュボード画面

■価格と提供開始日

McAfee Endpoint Security 10.1とMcAfee ePO Cloudは本日1月12日(火)より順次、インテル セキュリティの提供する下記のエンドポイント向けスイート製品の構成製品として、国内のマカフィーの販売代理店より提供を開始します。

(*) これらのスイート製品へのMcAfee ePO Cloudの同梱時期は2016年1月中を予定しています。

価格、製品に関する詳細は、マカフィー株式会社 法人エンドユーザー専用窓口(TEL:03-5428-1104)までお問い合わせください。

■インテル セキュリティについて

インテル セキュリティは、インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州)のセキュリティ事業部として、同社のセキュリティに関する取り組みを推進しています。企業、官公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューションやサービスを提供しています。そして、Security Connected戦略、セキュリティにハードウェアを活用した革新的なアプローチ、また独自のGlobal Threat Intelligenceにより、常に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。

インテル セキュリティでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/report/default.asp

McAfee、マカフィー、ePolicy Orchestrator、McAfee ePOは、米国法人McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。Intel、インテルは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。本書中のその他の登録商標及び商標はそれぞれその所有者に帰属します。(C) 2016 McAfee, Inc. All Rights Reserved.