インテル セキュリティ、 インシデントレスポンスにおける検出、監視、対応を効率化する McAfee® Active Responseの日本での提供開始を発表

~ 迅速かつ詳細な状況把握やインシデントレスポンスの自動化促進を通じて、より少ないリソースで脅威の検出・対応を実現 ~

2016年1月28日

インテル セキュリティ(日本での事業会社:マカフィー株式会社、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド)は本日、企業エンドポイント向けの包括的な脅威検出・対応ソリューション「McAfee® Active Response(マカフィー アクティブ レスポンス)」の日本での提供開始を発表しました。McAfee Active Responseは、本日 1月28日(火)より、国内のインテル セキュリティの販売代理店を通じて提供を開始します。

サイバー攻撃がますます巧妙化し、企業でのインシデントレスポンス負担が増加し続けています。加えて、特定組織を標的とした標的型攻撃やソーシャルエンジニアリングの手法を用いたメール(フィッシングメール)、そして従来の検知機能を回避する技術や組織固有の情報を使用するなど、組織を取り巻く脅威は急速に増加・進化しています。これら今日の脅威環境では、従来のような組織のシステムに脅威を侵入させないための対策を中心とした取り組みから、脅威が侵入した後に効果的に封じ込めるための対策が非常に重要になっています。しかしながら、被害を最小化するためにより短い時間で対応することの重要性に対する認識が浸透しつつあるなか、セキュリティ人材の不足など、組織のセキュリティ対策やインシデントレスポンスにはさらなる効率化や自動化が求められているのが現状です。

インテル セキュリティの提唱するThreat Defense Lifecycle(脅威対策のライフサイクル)

インテル セキュリティでは、新たな企業戦略として「Threat Defense Lifecycle(脅威対策のライフサイクル)」を提唱しています。Threat Defense Lifecycleでは、脅威対策のサイクルを「Protect(防御)」、「Detect(検知)」、「Correct(復旧)」の各段階に分け、各段階を一元化したオープンな統合セキュリティシステムの実現を目指しています。また、各段階で獲得したインテリジェンスを“適応フィードバック”に反映し、改善を重ねる(Adapt)ことで、総合的な組織のセキュリティ対策能力を進化させることができます。

McAfee Active Response(マカフィー アクティブ レスポンス)

McAfee Active Responseは、エンドポイント セキュリティの新たな分野となるEDR(エンドポイント脅威の検知/対応)ソリューションです。セキュリティ担当者が自社環境に最適な方法でセキュリティ上の脅威や問題を迅速かつ継続的に追跡、特定、修復するために必要なツールを提供し、複雑なIT環境でも、より少ないリソースで効率的に脅威に対応できます。

McAfee Active Responseにより、セキュリティに関するイベントやステータスの詳細情報を、エンドポイントからオンデマンドで簡単に取得でき、また継続的・自動的に実行される情報収集により、セキュリティ上のリスクを常時監視できます。これにより、脅威の検出精度が向上するほか、リアルタイム/インタラクティブかつ継続的で詳細な調査と分析が可能になり、インシデントレスポンス能力も向上します。さらに、インテル セキュリティが提供する統合セキュリティ管理ツール「McAfee ePolicy Orchestrator®(マカフィー イーポリシー オーケストレーター)」(McAfee ePO™)と組み合わせることにより、ユーザーは新たな管理エージェントや管理スタッフを追加しなくても、統合的なセキュリティを導入し、監視機能や拡張性を向上できます。そして、McAfee ePOを通じて、効果的な脅威対策のライフサイクルの一部として、McAfee Active Responseを他のインテル セキュリティのソリューションやパートナー製品と連携させて、簡単に利用することができます。

McAfee Active Responseの主な特長は以下の通りです。

McAfee Active Responseの詳細は、下記URLをご参照ください。

http://www.mcafee.com/jp/products/active-response.aspx

McAfee Active Responseの利用イメージ

McAfee Active Responseの検索インターフェースと検索結果に対するアクション操作の画面

■価格と提供開始日

McAfee Active Responseは本日1月28日(木)より、国内のマカフィーの販売代理店より提供を開始します。

<参考価格> 837,000円(100ノードの場合、税抜)

価格、製品に関する詳細は、マカフィー株式会社 法人エンドユーザー専用窓口(TEL:03-5428-1104)までお問い合わせください。

■インテル セキュリティについて

インテル セキュリティは、インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州)のセキュリティ事業部として、同社のセキュリティに関する取り組みを推進しています。企業、官公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューションやサービスを提供しています。そして、Security Connected戦略、セキュリティにハードウェアを活用した革新的なアプローチ、また独自のGlobal Threat Intelligenceにより、常に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。
インテル セキュリティでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/report/default.asp

McAfee、マカフィー、ePolicy Orchestrator、McAfee ePOは、米国法人McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。Intel、インテルは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。本書中のその他の登録商標及び商標はそれぞれその所有者に帰属します。(C) 2016 McAfee, Inc. All Rights Reserved.