Intel Security

インテル セキュリティ、パートナー エコシステムをさらに拡大

~ 統合ソリューションでセキュリティ機能を強化し、脅威対策のライフサイクルの活用を簡素化 ~

2016年3月4日

ニュース・ハイライト
  • インテル セキュリティ イノベーション アライアンスを通じたパートナー エコシステムの拡大により、パートナー数は150以上に
  • シーメンスとインテル セキュリティが協業、増加し続けるサイバー脅威から産業用オートメーション システムを保護
  • BTとインテル セキュリティが、組織のセキュリティを強化し、サイバー攻撃を防ぐ新しいソリューションの開発計画を発表

インテル セキュリティ(日本での事業会社:マカフィー株式会社、所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:ジャン・クロード・ブロイド)は本日、インテル セキュリティ イノベーション アライアンスの拡大や、シーメンス、BTの両社との協業を含む、複数の戦略的な取り組みを発表しました。これらの取り組みを通じて、顧客が高度な標的型攻撃が発生した際に迅速に対応し、侵害されたシステムをより簡単に復旧できるようにすることで、簡素化・自動化された脅威対策のライフサイクルを実現します。

インテル セキュリティとパートナーの協業により、統合的かつ連携したセキュリティ エコシステムの構築を支援

インテル セキュリティは、さまざまなセキュリティ分野での150以上のパートナーとの協業を通じて、管理プラットフォーム、セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)ツール、脅威情報ソリューション、脅威情報共有技術、標的型攻撃対策、自動検出・自動応答など、さまざまな機能を連携させる取り組みを推進し、市場をリードしています。

インテル セキュリティ イノベーション アライアンスの技術連携プログラムにより、インテル セキュリティの統合セキュリティシステムと一体化し、脅威対策のライフサイクルを構成するProtect(保護)、Detect(検出)、Correct(復旧)の各プロセスを強化する、相互運用可能なセキュリティ製品の開発を加速します。これら緊密に統合された製品と専門的なソリューションをさらに拡充することで、複雑な企業環境へのセキュリティソリューションの導入を簡略化・効率化し、ますます複雑化する世界で、顧客がより少ないリソースでより多くの脅威をより迅速に解決できるよう支援します。インテル セキュリティ イノベーション アライアンスのパートナーは、既存投資の価値の最大化、解決までの時間の短縮、運用コストの削減を実現するソリューションを提供します。

McAfee DXLにより、マルチベンダー環境のセキュリティ製品間で脅威情報を共有

インテル セキュリティ イノベーション アライアンスの基盤となる主要なテクノロジーの1つであるMcAfee Data Exchange Layer(DXL)は、インテル セキュリティ製品間だけでなく、他社製品とも連携可能な通信テクノロジーです。このオープンかつ安全なフレームワークにより、マルチベンダーのセキュリティ製品をそれぞれ連携させ、脅威情報を共有できるようになるため、顧客は利用するセキュリティ ツールをより効率的かつ効果的に活用できます。インテル セキュリティ イノベーション アライアンスに参加している20以上のパートナーが、McAfee Data Exchange Layerへの統合をすでに完了、または現在統合に向けて取り組んでいます。

イノベーション アライアンスの新しいパートナー

この6か月間で30以上のインテル セキュリティ イノベーション アライアンスのパートナーがプログラムに新たに参加しており、インテル セキュリティの統合アーキテクチャと一体化した、相互運用可能なセキュリティ製品も増えています。

今四半期にインテル セキュリティ イノベーション アライアンスに参加した新しいパートナーは以下の通りです。

  • Aruba(ヒューレット・パッカード・エンタープライズの1事業)
  • Brocade
  • Check Point
  • Forcepoint
  • Identity Finder
  • MobileIron
  • Rapid 7
  • VMware Airwatch
  • Proofpoint
シーメンスが産業用セキュリティソリューションでインテル セキュリティとの協業を拡大

シーメンスとインテル セキュリティは、拡大するサイバー脅威から産業用オートメーション システムを保護するための協業を拡大します。今回の協業拡大により、シーメンスのエキスパートは、ウイルス対策ソフトウェア、ホワイトリスティング、セキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)などのインテル セキュリティのソリューションをプラント向けのセキュリティサービスに活用できるようになります。シーメンスのエキスパートは、セキュリティ インシデントの迅速な検出を支援するこれらのツールにより、プラントの運用者にインシデントを速やかに通知できるようになるため、運用者は必要な対策を取ることができます。両社は、産業用オートメーションとサイバーセキュリティの分野でのお互いの専門知識を結集し、サイバー上のリスクを最小限に抑えると同時に、システムの可用性を高める製品やサービスをプラント向けに提供します。

BTとインテル セキュリティが次世代のセキュリティサービスの開発で協業

BTとインテル セキュリティは本日、組織のセキュリティをさらに強化し、サイバー攻撃を防ぐ新しいソリューションの開発に向けた戦略的合意を発表しました。また、両社は、次世代のセキュリティサービスに関する共通のビジョンをさらに発展させるための取り組みでも協業します。

米インテル セキュリティの事業戦略および事業開発担当バイスプレジデント トム・ファウンテン(Tom Fountain)は次のように述べています。
「現在のセキュリティ業界を取り巻く環境では、強固なセキュリティを実現するために、連携や統合がこれまで以上に重要になっています。インテル セキュリティの目標は、顧客にとって最良のセキュリティ パートナーになることです。この目標に向けて、新たな脅威をより迅速に検出し、セキュリティ上の問題が発生した際にそれを復旧する自動化されたワークフローを実現するソリューションの提供に向けて、業界を挙げた取り組みに引き続き注力します」

※当資料は、2016年3月1日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

■インテル セキュリティについて

インテル セキュリティは、インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州)のセキュリティ事業部として、同社のセキュリティに関する取り組みを推進しています。企業、官公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューションやサービスを提供しています。そして、Security Connected戦略、セキュリティにハードウェアを活用した革新的なアプローチ、また独自のGlobal Threat Intelligenceにより、常に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。
インテル セキュリティでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/report/default.asp

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