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McAfee Web Protection

アプリケーションを柔軟に制御できるアクセス制御、標的型攻撃に対抗できるセキュリティ、そして柔軟性で生産性を向上

Webは技術革新や高機能化により大きな恩恵が得られる一方で、脅威もその恩恵を受けて日々進化しています。利用頻度の高い環境には適切な制御と脅威対策が必要です。
組織におけるWebの活用インフラ見直しの際には、プロキシやキャッシュなどWebセキュリティの基本に加えて、生産性を加速させるためにも、アプリケーションを柔軟に制御できるアクセス制御、標的型攻撃に対抗できるセキュリティ、そして柔軟性が重要です。

Webインフラ見直しの際の3つの要素(アクセス制御・セキュリティ・柔軟性)

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脅威の巧妙化に伴い注目される
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1. アクセス制御

新しいクラウドサービスの利用、勤務形態の多様化などを背景に、Webアクセスにおけるコントロールも変化しています。単なるURLの許可や禁止だけではせっかくのサービスを有効活用できません。柔軟性が無ければ余計な制限により、生産性の低下、不満の拡大が発生します。逆に必要以上に許容を緩めれば無法化につながりリスクが拡大します。
マカフィーのWeb Gatewayは約1,000のWebアプリケーションを対象にアプリケーションの機能を適切にコントロールすることができます。クラウドサービスを最大活用し生産性向上を支援するために、適切な許可と制限を実現します。

これまでの制御 Web Gatewayによる制御例
Youtubeへのアクセスの許可や禁止 Youtubeへのアクセスの許可や禁止
  参照は許可、アップロードは禁止
  特定カテゴリーの動画の許可や禁止
  特定キーワードによる許可や禁止

柔軟で強力なアプリケーションの制御を実現

2. セキュリティ

マカフィーのWeb Gatewayは従来使用されていたシグネチャベースの検知だけでなく、高度化するマルウェアにも有効なGateway Anti-Malwareエンジンを搭載しています。従来のシグネチャがファイルの一部の特徴を基に検査するのに比較して、エミュレーションではファイルのより詳細な情報や、含まれるスクリプトやコードを(場合によっては難読化を解読して)実行状況を確認するため未知の脅威も検出できる可能性が高まります。
先進的な標的型攻撃を想定したゼロデイマルウェア防御やSSL通信を含むコンテンツの詳細なチェックを提供します。

ゼロデイ保護率
クラウドインテリジェンス
コンテンツを開いて調査する機能
プロアクティブなスキャン
PEマルウェアの検出
シグネチャベースの保護
ワーム、トロイの木馬
パスワード盗用プログラム
PE以外のマルウェアの検出
PDFエクスプロイト
MS Officeのマクロ
不正なスクリプト

グラフ

AV-Test.org
パフォーマンスのテストにはハードウェア、ソフトウェア、テストサンプルの指定された組み合わせを使用しています。結果には、実施したテストで測定された相対的パフォーマンスの概算値が反映されています。システムのハードウェア、ソフトウェアまたは使用可能な脅威情報が異なると、パフォーマンスが異なる可能性があります。

さらに脅威が内部に入り込んだ時の事を考えると、外部への通信チェックは重要データを守る上で大切な対策です。マカフィーのWeb Gatewayは特許出願中の技術により人のWeb閲覧トラフィックなのか、自動化したプログラムによる外部との通信かを判断して、必要に応じて詳細なセキュリティチェックを行う事ができます。 もちろんHTTPS/SSLの暗号通信もチェックすることができます。

セキュリティスキャンのイメージ

リスクレベルに応じたセキュリティスキャン

3. 柔軟性

マカフィーの提供するWeb ProtectionはWebセキュリティを専用アプライアンス(別売り)で使用したり、仮想環境で使用したり、さらに外出先や拠点などはSaaSによるWebセキュリティを活用することができます。PCを使用してWebアプリケーションを使用する場合は、社内のネットワーク環境に設置されているオンプレミスのWebセキュリティを活用し、社外のモバイル環境で使用する場合はSaaS型のWebセキュリティを自動的に適用する仕組みで、常に保護された環境でクラウドサービスを活用することができます。

社内か社外かを判断して適切なWebセキュリティを使用するイメージ

社内か社外かを判断して適切なWebセキュリティを使用する例

McAfee Web Protection 及び Web Security,Gateway Edition Software 製品機能概要

1. 主な特長

ウイルス対策 標準搭載(HTTP、HTTPS、ICAP、WCCP、FTP)
レピュテーション McAfee Global Threat Intelligenceと連携した最新脅威情報によるプロテクション 標準搭載(Web、及びファイル)
エミュレーションによる高度なマルウェア検知
(Gateway Anti-Malware)
Web Protection購入時に標準
Web Security,Gateway Edition Software購入時はオプション
サンドボックス、静的コード解析によるマルウェア検知 McAfee Advanced Threat Defense(別売)との連携が可能
Webアクセスログ 標準搭載
セキュアコンテンツキャッシュ 標準搭載
Webアプリケーション制御/ URLフィルター 標準搭載
導入構成 透過型プロキシ 明示的プロキシ 透過型ルーター 透過型ブリッジ
仮想アプライアンス 利用可(追加費用無し)
SaaSによるWebセキュリティ Web Protection購入時に標準(追加費用なし)
Web Security,Gateway Edition Software購入時は別売り
専用アプライアンス オプション

※Web Gateway ソフトウェア ライセンス(McAfee Web Security,Gateway Edition Softwere)

2. McAfee Web Gateway用アプライアンス

Webセキュリティに特化して、高速で安全なWebの利用を支援する高性能・多機能アプライアンス

  • セキュアキャッシュ等の高性能なWebセキュリティの実現
  • 漏えい対策
  • SSLスキャン
  • 充実のレポート機能
モデル WG5500 WG5000 WG4500
対象規模 通信事業者、ISP、大規模オフィス 中/大規模オフィス 小/中規模オフィス
外形 1U
ラックマウント型
1U
ラックマウント型
1U
ラックマウント型
プロセッサ数 2×10 Core 6 Core Dual Core
メモリー 128GB 96GB 32GB
ハードディスク容量 6×300GB 2×600GB 2×500GB
ネットワーク
インターフェース
4×10/100/1000 4×10/100/1000 4×10/100/1000

 

  • アプライアンスを使用するためにはMcAfee Content Security Suite、Web ProtectionもしくはMcAfee Web Security,Gateway Edition Softwareが必要です。
  • オプションのMcAfee Web Reporter Premium, Gateway Edition Softwareを利用することで更に高機能なレポート機能を実現します。
  • アプライアンスのスペックは変更になる可能性があります。

関連ライセンスについて

SaaS Web Protection

包括的なクラウドベースのWebセキュリティ