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マカフィー、個人の保有する「デジタル資産」価値に関する調査結果を発表
デジタル資産の平均自己評価額は3万7,000ドルである一方で、3人に1人以上がセキュリティの施されていないデバイスを保有している実態が明らかに
2011年9月27日

セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー、McAfee, Inc.(以下、マカフィー) は、個人の保有する「デジタル資産」価値に関する調査結果を、本日発表しました。今回の調査により、個人が保有している「デジタル資産」価値は全世界平均で37,438ドルに上っている一方で、3人に1人以上が自分のデジタルデバイスに対し、十分なセキュリティ対策を施していないことが明らかになりました。また、国別でデジタル資産の平均評価額が最も高かった国は米国の54,722ドル、最も低かった国はスペインの17,476ドル、日本は6番目で23,938ドルでした。なお、本調査は、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、オーストラリア、日本の計10カ国における3,000人以上のインターネットユーザーを対象に実施されました。

インターネットに接続できるデバイスの数は爆発的に増加しており、ユーザーが直面する脅威の状況も急速に変わりつつあります。本調査は、インターネットのマルチデバイス環境が進む中、ユーザーは自分の所有する写真や動画、個人情報、娯楽や趣味関連のデータなどのデジタル資産をいくらと評価しているか、これらの資産を保護するためにどうような対策を施しているかを明らかにする目的で行われました。その結果、多くのユーザーはPCの保護については注意を払っていますが、タブレット、スマートフォン、Macなど、その他のデバイスに対してはコストなどを理由に、セキュリティ対策を怠りがちである実態が明らかになりました。

今回の調査により、25%の人がインターネットに接続できるデバイスを5台以上保有しているおり、3台以上保有している人は60%に上っていることが判明しています。また、86%の人がセキュリティ製品を購入することは有益であると認めている一方で、36%の人がセキュリティ対策の施されていないデバイスを保有しており、7%の人は一切セキュリティ対策を導入していません。なお、セキュリティ対策が導入されていないデバイスを保有している人の32%がセキュリティ対策を「必要ない」と考えており、31%の人がコストを理由に購入していません。

コンシューマーテクノロジーの専門家であるジェニファー・ジョリー(Jennifer Jolly)氏は、次のように指摘しています。
「他人に見られても構わないような形で、プライベートの写真や銀行の明細、オンラインのパスワードなどの個人情報を放置している人はいないでしょう。しかし、スマートフォンやタブレットなど、セキュリティ対策が施されていないデジタルデバイスを持ち歩くことは、それらと同じリスクを冒していることになります。デジタル資産が貴重であるなら、それらを適切に保護するための対策が必要です。」

本調査の主な結果は、以下の通りです。

進むマルチデバイス環境

  • インターネットを利用しているユーザーの25%は、家に5台以上のデバイスがあると回答し、60%は3台以上あると回答しています。
  • 1週間のうち、個人的な目的で20時間以上デジタルデバイスを使用しているユーザーは41%になります。

デジタル資産の平均評価額は37,438ドル、日本は23,938ドル

  • 保有しているデジタル資産の個数は、平均2,777個、また平均評価額は37,438ドルでした。調査対象となったデジタル資産には、個人的な思い出(写真や動画)、エンターテイメント系データ(ダウンロードした音楽など)、メールやメモ、個人情報(健康、金融、保険)、キャリア関連情報(履歴書、ポートフォリオ、カバーレター、メールの連絡先)、趣味や娯楽関連のデータなどが含まれます。
  • 地域別でデジタル資産の平均評価額が最も高かった国は米国の54,722ドル、2番目はカナダの47,074ドルでした。
  • 一方で、最も低かった国はスペインの17,476ドル、2番目に低かった国はフランスの17,798ドルでした。なお、日本は6番目で23,938ドルでした。
  • データを破損した場合、ユーザーが回復不可能だと考えているデジタル資産の全体に占める割合は27%、平均評価額は10,014ドルでした。また、データを破損した場合、それらを回復するのに必要と予測されている時間は82時間でした。

最も高額なデジタル資産は「思い出」

  • ユーザーが回復不可能だと考えているデジタル資産の73%は、写真や動画などの個人的な思い出であり、その平均評価額は18,919ドルでした。なお、その他のデジタル資産の評価額は以下の通りです。
    • 6,956ドル:個人情報
    • 3,798ドル:キャリア関連情報
    • 2,848ドル:エンターテイメント系データ
    • 2,825ドル:メールやメモ
    • 2,092ドル:趣味や娯楽関連のデータ

必要とされるマルチデバイスセキュリティ

  • ユーザーはデジタル資産に高い価値を置いていますが、所有しているデバイスに対し、適切にセキュリティを施しているわけではありません。セキュリティ対策を導入してないデバイスを保有している人は全体の36%を占めており、7%の人は一切セキュリティ対策を導入していません。
  • 86%の人がセキュリティ製品を購入するのは有意義であると認識している一方で、実際にセキュリティ製品を購入している人は50%未満でした。
  • セキュリティ製品を購入しない理由として、32%の人が「必要ない」と考えており、31%の人がコストを理由に購入をためらっています。
  • タブレット、スマートフォン、Macなど、PC以外のインターネット接続デバイスのセキュリティの必要性を感じているユーザーは、わずか60%に留まっています。

マカフィーは、今日の拡大しつつあるマルチデバイス環境に対応するために、ユーザーの保有する全てのデバイスに対しマカフィー製品をインストールすることができる新製品を、近日中に発売します。本製品は、業界初となるユーザー数ベースのマルチデバイス対応のセキュリティ製品であり、PC、Mac、スマートフォン、タブレットといったインターネット接続デバイスを、1パッケージで保護することが可能です。

■マカフィーについて
マカフィーは、インテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニーです。世界中で使用されているシステム、ネットワーク、モバイルデバイスの安全を実現する革新的なソリューションとサービスを提供し、ユーザーのインターネットへの安全な接続、webの閲覧およびオンライン取引の安全を確実に支えています。マカフィーは、他の追随を許さないクラウドベースのセキュリティ技術基盤Global Threat Intelligence™(グローバル スレット インテリジェンス)を活用して、革新的な製品を送り出しています。個人ユーザーをはじめ、企業、官公庁・自治体、ISPなど様々なユーザーは、コンプライアンスの確保、データの保全、破壊活動の阻止、脆弱性の把握を実現し、またセキュリティレベルを絶えず管理し、改善することができます。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/publication.asp

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