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※当資料は、2012 年6 月25 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

マカフィー、10 代の若者のオンライン活動実態調査を発表
子どもが親を欺く10 の手口が判明、親と子の認識の違い広がる
2012年8月16日

セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー、McAfee, Inc.(以下、マカフィー)は、2012 年における10 代の若者のオンライン活動に関する調査結果を発表しました。この調査は、インターネットとともに成長した初の世代である現代のティーンエイジャーについて、オンライン上の習慣、行動、興味、ライフスタイルを米国で調査したものです。この調査により、10代の若者の危険なオンライン活動の詳細や、それを親に隠す10 の手口、また多くの親はそういった子供たちの秘密に気づいていないという現状などが明らかになっています。

10 代の若者はインターネット上の危険を認識していながら、親の知らないところで個人情報や大胆な写真をネット上に投稿するなどの危険を冒し続けています。調査対象の若者がアクセスしている主な危険なサイトには、暴力シミュレーションサイト(43%)、性的な話題を扱ったサイト(36%)、ヌードコンテンツやポルノサイト(32%)などがあります。また、約半数の親は自分の子供がオンライン活動のすべてを親に話していると信じており、子供のオンライン活動の監視ができていると回答しています。一方、親に嘘をついている子供は増加傾向にあり、2010 年には「自分のオンライン活動を親に秘密にしている」という回答が45%でしたが、今回の調査では70%以上が親の監視から逃れる方法を見つけて秘密にしていました。

・ 10 代の若者が親を欺く10 の手口

  1. ブラウザーの履歴を消去する(53%)
  2. 親が部屋に入ってきたときにブラウザーを閉じる、または最小化する(46%)
  3. インスタントメッセンジャーや動画を非表示、または削除する(34%)
  4. 嘘をつく、または詳細を伝えない(23%)
  5. 親が調べないコンピューターを使う(23%)
  6. インターネットを利用できるモバイルデバイスを使う(21%)
  7. プライバシー設定を使用して、友人以外は特定のコンテンツを表示できないようにする(20%)
  8. プライベートブラウジングモードを使う(20%)
  9. 親に知らせない秘密のメールアドレスを作る(15%)
  10. ソーシャルネットワーク専用に架空の、または偽のプロフィールを作る(9%)

・違法行為への関わり

違法行為に関わる若者の数も増加しています。調査対象の若者が関わった違法行為には、映画や音楽の海賊版のダウンロードやアップロード(30.7%)、ソーシャルネットワークのアカウントのハッキング(15%)、他人の電子メールへの不正侵入(8.7%)などがあります。しかし、子供のそうした行動に気付いている親は15%未満であることがわかりました。

・インターネットによるカンニング

情報に瞬時にアクセスできることから、カンニングも簡単になりました。調査対象の若者の16%が試験の解答を携帯電話で探したことを、さらに48.1%はインターネットで答えを調べたことを認めています。一方、調査対象の親の77.2%は、子供がインターネットでカンニングをしている可能性について心配していませんでした。ここでも認識のずれが明らかになっています。

・個人的な問題への発展

若者はオンライン活動が個人的な問題に発展するという認識があるようです。実際、ソーシャルネットワークのアカウントを持つ若者の半数以上が、それを原因とした不快な経験をしています。友達との口論(35.4%)、家庭や学校でのトラブル(25.2%)、友達との絶交(20%)、身の安全が 脅かされる不安(6.8%)、暴力的なケンカ(4.5%)などです。しかし、子供がインターネット上で大きなトラブルに巻き込まれることを心配している親は22%にすぎません。

・親による子供のオンライン活動の監視

オンラインでも子供を守るため、監視の目を強める親も増えてきており、保護者機能の設定(49%)、電子メールやソーシャルネットワークのパスワードの入手(44%)、コンピューターやモバイルデバイスの撤去(27%)、常時監視するロケーションベースのデバイス利用(10%)などの方法を行なっています。しかし、テクノロジーに追いつくことができず、降参状態になっているケースもあり、23%の親が子供のオンライン行動を監視できていないと回答しています。

マカフィーのオンラインセキュリティ専門家であるスタンレー・ホールディッチ(Stanley Holditch)は、次のように述べています。
「10 代の若者がオフラインと同様に、オンライン上でも反抗的な行動を取っていること自体は驚くことではありません。驚くべきは親の認識のずれです。10 代の若者はテクノロジーに慣れ親しんでいるため、親をしのぐIT 知識によって監視の目を巧みにくぐり抜けていますが、それによって自らを危険にさらしているのです」

本調査は米国の調査機関TRU によって実施され、米国の13〜17 歳の若者および13〜17 歳の子供を持つ親に対する合計2,017 件のオンラインインタビューをまとめたものです。インタビューの対象は、10 代の若者1,004 人と10 代の子供を持つ親1,013 人です。インタビューは2012 年5月4 日〜5 月29 日に実施され、取材対象となった若者は年齢と性別で均等に分けられました。

その他の主な調査結果について(日本語)
http://www.mcafee.com/japan/announcement/digital-divide-study_other-findings.asp

本調査レポートの全文は、以下よりダウンロードできます。(英語)
http://www.mcafee.com/us/resources/misc/digital-divide-study.pdf

■マカフィーについて
マカフィーは、インテル・コーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニーです。世界中で使用されているシステム、ネットワーク、モバイルデバイスの安全を実現する革新的なソリューションとサービスを提供し、ユーザーのインターネットへの安全な接続、web の閲覧およびオンライン取引の安全を確実に支えています。マカフィーは、他の追随を許さないクラウドベースのセキュリティ技術基盤Global Threat Intelligence™(グローバル スレット インテリジェンス)を活用して、革新的な製品を送り出しています。個人ユーザーをはじめ、企業、官公庁・自治体、ISP など様々なユーザーは、コンプライアンスの確保、データの保全、破壊活動の阻止、脆弱性の把握を実現し、またセキュリティレベルを絶えず管理し、改善することができます。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/
をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb 上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/publication.asp

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