製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
パートナー
会社案内
 
- 沿革
- プレスリリース
- 採用情報
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
大企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → 会社案内 → プレスリリース

※当資料は、2013年2月4日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

マカフィー、「2013年度版 恋愛、人間関係、テクノロジーに関する調査」を発表
60%が元恋人から脅迫を受けて情報を漏らされ、50%以上が別れた相手をオンライン上でストーカーした経験あり
2013年2月12日

セキュリティ・テクノロジー専業のリーディングカンパニー、McAfee, Inc.(以下、マカフィー)は本日、「2013年版 恋愛、人間関係、テクノロジーに関する調査」の結果を発表しました。
この調査は米国の18〜54歳の成人計1,182人に対して実施され、恋人と個人情報を共有することのリスクを検証し、別れた後、インターネット上にプライバシーを漏えいされてしまうケースの原因を明らかにしています。また、個人ユーザーが、オンライン上のストーカーや個人情報漏えいから身を守る必要性にも焦点を当てています。

スマートフォン所有者の約3分の2が、銀行口座情報、パスワード、クレジットカード番号、露出度の高い写真といったパーソナルな情報を、自分のモバイルデバイスに保存しています。その一方で、デバイスをパスワードで保護している人は、わずか40%に過ぎません。情報漏えいが起こるのは、このギャップによるところが大きいと言えます。
恋人にパスワードを教えることは、他愛ないことに思えますが、「別れた恋人に仕返しされる」状況を引き起こしたり、誰もが閲覧できる公開プラットフォームに個人情報が掲載されてしまったりする危険が伴います。こうした危険を1人ひとりが認識し、個人情報の安全が確保されるよう手を講じておかなければなりません。

本調査の主な結果は、以下の通りです。

交際、別れと個人情報

情報漏えいや有名人の写真スキャンダルが問題になっていることを認識していながら、人々は個人情報や親密な写真を恋人や友人に共有するというリスクを冒し続けています。今回の調査では、米国人の94%が恋人に共有した自分の情報や露出の高い写真が安全だと確信しています。
その一方で、成人の13%が、本人に無断でプライベートなコンテンツを他人に公開された経験があることが判明しています。さらに、恋人と別れた人の10人に1人が、元恋人のわいせつな写真をインターネット上に公開すると脅した経験があります。調査によると、こうした脅迫のうち約60%は実行に移されています。

元恋人の個人情報を漏えいするきっかけは、以下の通りです。

  1. 嘘をつかれた(45%)
  2. 浮気された(41%)
  3. 別れた(27%)
  4. 結婚をキャンセルされた(14%)
  5. 他の人と一緒に写っている写真が(SNS等に)掲載されていた(13%)
  6. その他(13%)

約1/4の調査対象者が、親密なコンテンツを送ったことを別れた後に後悔しており、32%は、プライベートなコンテンツをすべて削除するよう元の恋人に依頼したことがあります。

プライベートコンテンツの送信

こうしたリスクに関わらず、調査対象者の36%が、バレンタインデーには電子メール、メッセージ、ソーシャルメディアなどで性的またはロマンチックな写真を送ることを予定しており、中でも女性(29%)に比べて男性(43%)がはるかに多いことがわかっています。一方で、男性(12%)の方が女性(8%)に比べてネット上に写真を公開すると脅されることが多く、こうした脅迫を実行に移された経験があるのも、男性(63%)のほうが女性(50%)より多くなっています。

オンラインストーカー

恋人のパスワードを入手した人の大多数は、相手の電子メール、銀行口座、ソーシャルメディアのページをのぞき見してチェックしています。調査対象者の56%以上が、大切な人のソーシャルメディアページや銀行口座をチェックしたことを認め、約半数の49%が、恋人の電子メールを調べるためにログインしたことを認めています。
本調査では更に、Facebook上で現在の恋人を追跡する人(44%)よりも、元恋人を追跡する人(48%)の数がやや多いということも明らかになりました。FacebookやTwitter上で恋人の元恋人まで追跡している人の割合は、全国平均が28%であるのに対し、18〜24歳では5人に2人以上という結果が出ています。
恋人に探りを入れる人の割合は、女性よりも男性が上回っています。恋人、元恋人、恋人の元恋人をFacebookやTwitter上で追跡していると回答したのは、女性が37%であるのに対し、男性は46%でした。また、恋人の電子メール、ソーシャルメディアのページ、銀行口座のいずれかをチェックしていると回答した平均は、女性52%に対し、男性は57%でした。

プライベートデータ

成人の13%が、プライベートなコンテンツを無断で他人に漏らされた経験があります。個人情報を他人に共有すると、データ漏えいやなりすまし犯罪の可能性が高まります。恋人たちの間では、銀行口座番号(63%)、健康保険証番号(61%)、電子メールアカウント(60%)、社会保障番号(57%)、パスワード(54%)などの情報が共有されています。個人情報が漏えいした場合に、漏えいしたデータを回収するべく応戦する傾向が強いのは男性です。インターネット上にコンテンツが流出した経験のある人のうち約15%が、情報の回収や恥ずかしい写真をWebサイトから削除するために、弁護士を雇って訴訟を起こしました。4分の1の調査対象者が、情報漏えいの証拠を探し出して流出したコンテンツを回収するために、データを漏えいさせた人の電子メールに侵入した経験があります。応戦の形態としては、相手と直接会う(47%)またはインターネット上で連絡する(36%)という形が最もよく見られました。

保護されていないデバイス

調査対象者の約40%が、電話をパスワードで保護せずに放置しており、そのデバイスを手に取れば誰もがあらゆるプライベートコンテンツにアクセスできる状態になっています。10人中約3人は、スマートフォンにあるコンテンツのバックアップや保存を一切行っていません。また、約5人に1人は、個人的あるいは親密なメールや写真をめったに削除しない、または一度も削除したことがありません。

本調査について

MSI International社により、米国の18〜54歳の成人計1,182人を対象に、インターネット調査を行いました。調査対象者は年齢と性別で均等に分け、米国国勢調査に準じて地理的分布の調整を図りました。調査は2012年12月14日〜12月30日に行われました。

■マカフィーについて
マカフィーは、インテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、企業、官公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューションやサービスを提供しています。マカフィーは、Security Connected戦略、セキュリティにハードウェアを活用した革新的なアプロ―チ、また独自のGlobal Threat Intelligenceにより、常に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb上で公開しています。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/publication.asp

McAfee、マカフィーは、米国法人McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。本書中のその他の登録商標及び商標はそれぞれその所有者に帰属します。
(C) 2013 McAfee, Inc. All Rights Reserved.