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マカフィー、青少年のオンライン活動実態に関する調査結果を発表
10-12 歳の子どもの85%で本来許可されていないFacebook を使用、親は子どものオンライン活動を把握できておらず、世代間のデジタル断絶が鮮明に
2013年7月1日

セキュリティ・テクノロジ専業のリーディングカンパニー、McAfee, Inc.(以下、マカフィー) は、「2013 年デジタル世界の知られざる真相:親と子のオンラインの断絶を徹底解明(2013 Digital Deception: Exploring the Online Disconnect between Parents and Kids)」の調査結果 を発表しました。この調査では、トゥイーン(8 歳から12 歳のプレティーン ※本調査では10 歳から12 歳のトゥイーンが対象)、ティーン(13 歳から19 歳)、およびヤングアダルト(若年 成人)のオンラインでの習慣と興味の対象について分析し、その結果、彼らのオンラインでの行 動について、親が信じている内容と彼らの実際の行動との間には大きな隔たりがあることが明ら かになりました。青少年はインターネットが危険な場所であることを理解しながらも危険な行為 に手を染め、さまざまな方法で自分の行動を親の目から隠しています。一方で、46%の子どもは 親が自分の行動に注意を払っていることを知っていたら、オンラインでの行動に気をつけるだろ うと述べています。

・子どものオンライン活動を把握できない親

オンラインでの安全な行動について教育が必要なのは、青少年だけではありません。実際、62% の親は、子どもがオンラインで深刻なトラブルに巻き込まれる可能性があることを理解しておら ず、80%の親は子どものオンラインでの行動をどうやって把握したらいいのかさえ知りません。 大多数の親(74%)は、自分の手に負えないと率直に認めており、デジタル分野で子どもに追い つくための時間も気力もないので、悪いことが起きないように願うしかないと答えています。

39%の親は、保護者機能を使用して子どものオンラインでの行動を監視しようとしていますが、 コンピューターに詳しいティーンエイジャーは、親があまり詳しくないことにつけ込んで、監視 の目をかいくぐってしまいます。トゥイーンの41%は親にモバイルアプリのパスワードを設定さ れていますが、そのうち92%はそのパスワードを「知って」います。トゥイーンの親の半数以上 (60%)は、自分の子どもはパスワードを知らないと思っています。それが、監視の目が届きに くい携帯電話での行動につながり、きちんとチェックしないと子どもが望ましくない事態に巻き 込まれたり、高額な利用料金を請求されたりする恐れがあります。

もう一つの懸念は、インターネットの安全性について話し合うときにもデジタルの断絶が存在することです。71%の親は、子どもとオンラインでの適切な行動についてきちんと会話をしたと思 っていますが、そのように考えている子どもは44%にすぎません。オンラインでの安全な行動に ついて彼らがより明確に理解し、それが実際の行動に反映されるようにもっと率直にティーンと 話をする必要があります。

・トゥイーン世代の巧妙なオンライン活動

毎年行っているこの調査に今回新たに加わった調査結果のカテゴリは、トゥイーン世代(10〜12 歳)の子どもたちによるリスクある行為です。Facebook でプロフィールを持つことは厳密には 許可されていないはずですが、彼らの大多数(85%)がFacebook を使用していることを認めて います。今回の調査によると、こうしたトゥイーンの58%は、自分のオンラインでの行動を親の 目から隠す方法を知っていると考えています。トゥイーンのほぼ4 人に1 人は、ブラウザの履歴 を消去するかプライバシーモードを使用して、自分の行動が親にわからないようにしています。

その他の主要な調査結果は、以下の通りです。

  • ティーンは親が思っている以上に長時間インターネットを利用
    • 平均して、青少年の約25%が1 日に5〜6 時間をオンラインで過ごしているが、過半数の 親は1〜2 時間だと思っている。
  • ティーンはソーシャルサイトが安全だと考え、個人情報を投稿
    • 青少年の86%はソーシャルサイトが安全だと思っており、電子メールアドレス(50%)、 デートの相手といった私的な活動(31%)など、個人情報を継続的に投稿している。
    • 子どもが電子メールアドレスを掲載していることを知っている親はわずか 17%であり、 デートの相手などの個人情報を掲載していることを知っている親は12%にすぎない。
  • ティーンは親がその存在すら知らない可能性のあるソーシャルメディアサイトを利用
    • 青少年の 95%は、少なくとも1 つのソーシャルメディアのアカウントを所有している。 Facebook は、プレティーン、ティーン、およびヤングアダルトが利用している第1 位の ソーシャルメディアプラットフォームであり(約86%)、以下、Twitter(約59%)、 Instagram(約46%)、Pinterest(約42%)、Tumblr(約38%)、Snapchat(約33%) とつづく。
    • 10〜23 歳の約22%は、自分の行動を親の目から隠すためにモバイルデバイスを使用して いることを認めている。
    • 10〜23 歳の75%は、友人からアプリの情報を得ている。
  • ソーシャルメディアサイトがいじめの温床に
    • 10〜23 歳の4 人に1 人以上(27%)が、ソーシャルネットワークで陰湿な行為が行われ ているのを見たことがあると答え、89%はFacebook でこのような行為が起こったと述べ ている。トゥイーン世代の36%はTwitter で、また19%はInstagram でこうした行為を 目にしたことがあると述べている。
    • 18〜23 歳の58%は、これらのサイトでコメントを投稿したことがあると答え、そのうち46%は下品な言葉遣いによるものであり、26%は悪意に満ちたものだった。
    • 13〜23 歳の14%は、他人のソーシャルネットワークのアカウントや電子メールを盗み見 したことがあると答えている。
  • ティーンは、積極的に不適切なコンテンツを検索
    • 13〜23 歳の57%以上がインターネットを使って性的なトピックを検索しているが、子ど もがそのようなことをしていると考えている親は13%にすぎない。
    • 13〜23 歳の48%は、 親が許可しないと思われるWeb サイトやビデオを検索しているが、 子どもがそのような検索をしていることに気づいている親は17%にすぎない。
    • 13〜23 歳の3 人に1 人以上(37%)が、Facebook に投稿された疑似的な暴力行為や、 YouTube に投稿された現実世界の暴力行為を検索している。

ティーンは自分自身を危険な状況に置くだけでなく、オンラインでの行為の多くが不快な個人体 験に結びつくことを経験しています。13〜23 歳のほぼ3 人に1 人(29%)は、秘密を暴露する ような写真を公開したときに不快な体験をしています。18〜23 歳のヤングアダルトの4 人に1 人以上(27%)が、酔っているときに写真を投稿した経験があり、将来のキャリアの機会を台無 しにしかねません。

マカフィーのバイスプレジデント兼最高プライバシー責任者、ミシェル・デネディ(Michelle Dennedy)は次のように述べています。
「インターネットは未だに危険に満ちた未開の地でありながら、子どもたちは生まれたときから デジタル世代であり、それが自分の人生にどのような影響を与えるかを理解せずに、あらゆる種 類の危険な行為に手を染めています。この調査で明白になったことは、親はもっと関わりを持つ べきであり、子どものオンラインでの行動を把握して、彼らがインターネットで危険な目に遭わ ないようにさまざまな方法で導く必要があるということです。あらゆる年代の子どもが、適切な 指導を必要としています。
ティーンがオンラインで反抗的な態度を取ったり、自分の行動を親の目から隠したりするのは、 必ずしも驚くべきことではありませんが、懸念されるのは彼らが行っている行為の種類、および そのような行為がトゥイーン世代にも広がっていることです。こうした若い年齢層では、オンラ インで共有・投稿した内容が永続的に残り、しかも世界中に広まってしまうという認識がないた め、親の責務として自分もデジタルに詳しくなり、インターネットの安全な利用方法について子 どもたちに積極的に教育する必要があります」

本調査レポートの全文は、以下よりダウンロードできます。(英語)
http://www.mcafee.com/us/resources/reports/rp-digital-deception-survey.pdf

本調査は、2013 年4 月3 日から15 日にかけて、米国の10〜23 歳の青少年と10〜23 歳の子ど もを持つ親を対象にした合計2,474 件のオンラインインタビューにより実施しました。インタビ ューの件数は、青少年が1,173 人、親が1,301 人と均等に分けられています。親および青少年の 各サンプルの誤差の範囲は、それぞれ±2.7、±2.9 パーセントポイントです。
サンプル総数2,474 件の誤差の範囲は、プラスマイナス2.0 パーセントポイントです。 対象者は全員、1 日最低1 時間インターネットを使用している(または自分の子どもが1 時間以 上使っていると言っている)ことが条件です。青少年に対するインタビューの件数は年齢と性別 で均等に分けられており、親に対するインタビューの件数は、本人の性別および子どもの年齢と 性別でほぼ均等に分けられています。サンプルには16%のヒスパニックおよび18%のアフリカ系 アメリカ人の回答者が含まれ、地理的分布は米国国勢調査の結果に沿っています。

※当資料は、2013 年6 月4 日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

■マカフィーについて
マカフィーは、インテルコーポレーション(NASDAQ:INTC)の完全子会社であり、企業、官 公庁・自治体、個人ユーザーが安全にインターネットの恩恵を享受できるよう、世界中のシステ ム、ネットワーク、モバイルデバイスを守るプロアクティブで定評あるセキュリティソリューシ ョンやサービスを提供しています。マカフィーは、Security Connected 戦略、セキュリティにハ ードウェアを活用した革新的なアプロ―チ、また独自のGlobal Threat Intelligence により、常 に全力でお客様の安全を守ります。詳しくは、http://www.mcafee.com/jp/ をご覧ください。

マカフィーでは、セキュリティに関するさまざまな研究成果や調査結果をweb 上で公開していま す。詳しくは下記ページをご覧ください。
http://www.mcafee.com/japan/security/report/default.asp

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