

日常生活や仕事のあらゆる場面でコンピュータの使用が普及するなか、一人ひとりが入手、作成するデジタルコンテンツは増加の一途をたどっています。現在、アメリカでインターネットを利用する成人1人あたり、平均約1800点ものデジタルファイルを所有し、全米合計では3100億点に達するといわれています。データの損失を防ぐための安全・確実なバックアップが、ますます必要になっているのです。
デジタルファイルのバックアップは、これまでユーザにとって、重要性は分かっても実行に移すことがなかなか難しいものでした。2008年3月にアメリカで実施された調査によると、データをバックアップしているユーザは48%に留まるという結果が出ています※。
バックアップしていない上位3つの理由は、「必要な製品を持っていない」「時間がかかりすぎる」「やり方がわからない」というもの。また、ファイルをバックアップしているユーザの77%が、CDもしくはDVDへの保存という回答でした。この方法では、保存するだけで長い時間がかかるだけでなく、すべてのファイルを保存・運用することは困難です。
※全米家電協会による調査
「Amassing Digital Fortunes: A Digital Storage Study(デジタル財産を築く:デジタルストレージ調査)」