3000シリーズのハードウェア診断方法(SYSTEM DIAGNOSTICS ver.1.4 以降の場合
製品 Email and Web Security Appliance v4.5 Version 4.x
OS - 問題番号 MW08061901

3000シリーズのアプライアンスではSYSTEM DIAGNOSTICSを利用してハードウェアの診断を行うことができます。SYSTEM DIAGNOSTICSは3000シリーズ購入時に付属されているCDです。
または下記サイトより最新のSYSTEM DIAGNOSTICSのISOイメージをダウンロード出来ます。

http://www.mcafee.com/japan/licensed2/

※下記の手順はSYSTEM DIAGNOSTICSのメニューバージョン v1.4以降をご利用の場合となります。
メニュー画面のオプション表記が多少異なる場合がございますので、メニュー画面のバージョン及びオプションの表記が異なる場合にはにはこちらをご参照ください。

<診断手順>
  1. ハードウェアの診断は下記の手順に従い行ってください。 診断の前に以下の準備をお願い致します。
    • アプライアンス前面のCDドライブへSYSTEM DIAGNOSTICS CDを挿入します。
    • 診断結果を保存する場合はUSBメモリを前面パネル中央に差込みます。
    • アプライアンスのコンソール画面より操作を行うためにモニター、キーボードを本体背面に接続します。
  2. GUIよりアプライアンスの再起動を実施します。
  3. リブートを実施すると自動的にソフトウェアが起動し、診断メニュー画面が表示されます。

    [診断メニュー画面] 
    -----------------Customer Diagnostic Menu Ver 1.4----------------
    Options:

    1. Mpmemory diagnostic (Supports console-redirection in output log only).
    2. Ddgui graphics-based diagnostic (No console-redirection support).
    3. Loop mpmemory and diagnostic in batch mode.
    4. Quit

  4. 上記にて「2」を選択してください。各オプションの内容は下記となります。
    1. メモリテスト
    2. GUI画面での診断
    3. バッチモードによるメモリテストおよびGUI画面のループテスト
    4. 終了
  5. GUI画面へ推移後、「Express Test」を選択してください。(パーツごとの診断はCustom Testボタンを選択)。診断中に、WarningダイアログやErrorダイアログが表示されますが「Yes」ボタンで進めてください。
    診断時間は約10分程度かかります。

    診断終了後、GUI画面に戻るので「Exit」を選択します。GUI画面が終了すると以下のメッセージが表示されます。キーボードのリターンキーを押すと診断結果が表示されます。

    Displaying (the end) of test resolt log : auto.txt Strike a key when ready.......

    キーボード↑↓ボタンで画面をスクロール
    Pass = 正常。  Fail = 異常

  6. 異常があった場合は結果を保存又はメモしてテクニカルサポートまでご連絡下さい。 USBメモリへの保存手順は下記をご参照ください。

    <ハードウェア診断結果の保存手順>
    ※診断結果を保存するには、診断実行前にUSBメモリをアプライアンスに差しておく必要がございます。

    1. 結果が表示されている画面上部に表示されているファイル名を確認します。ファイル名は下記のいずれかとなります。
      ※診断メニューの3を実行した場合は、「AUTO.TXT」となります。
        AUTO.TXT
        MPMEMORY.TXT
        DDGUI.TXT
    2. 「Esc」にて画面を終了します。
    3. 診断メニューが表示されますので「4 Quit」を選択します。
    4. 下記のコマンドを入力します。
          ※下記は診断結果のファイル名が「auto.txt」場合となります。
        copy auto.txt d:
    5. SYSTEM DIAGNOSTICSのCD-ROMを取り出します。
  7. Ctrl + Alt + Del にて作業を終了します。
  8. GUIの診断メニューで「Express Test」を選んだ場合は、全ての障害を検知できない場合があります。「Express Test」を実行してもハードウェア障害の疑いがある場合は、GUIの診断メニューから「Extended Test」を実行してください。

    またSystem Diagnosticsにて検知出来ないエラーもございますので、その場合には下記FAQをご参照の上障害箇所を特定して頂けます様お願い申し上げます。

    ※保存結果をすべて弊社へお送り頂く必要はございません。異常(Pass以外)と診断された部位をお知らせください。また、診断中はアプライアンスの機能は停止していますのでご了承願います。

    掲載日 2008/06/19

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