Sender Policy Framework (SPF) 認証によるアクションについて
製品 Email and Web Security Appliance v4.5 Version 4.5
OS - 問題番号 MW09022401

アプライアンスは SPF 認証の結果により以下のアクションを行います。

  • None(送信者のドメインが SPF に対応していないなどでレコードが確認できない)

    アプライアンスは電子メールの通過を許可します。

  • Neutral(認証情報が公開されていない)

    アプライアンスは電子メールの通過を許可します。

  • Pass(SPF による認証成功)

    デフォルトではアプライアンスは電子メールの通過を許可します。

    設定変更によりスパムスコアにスコアを追加( -10 とする等)できます。

  • Fail(認証失敗)

    デフォルトではアプライアンスはSMTP応答で拒否コード(550)を返して接続を終了します。

    設定変更により以下のアクションを実行することができます。

    • 通過を許可
    • 応答を遅延させる(ターピット)
    • スパムスコアにスコアを追加(スコアの追加)
    • 接続を許可して破棄する(承認及び拒否)
    • 接続を保持したまま拒否コードを返す(拒否)
    • 拒否コードを返して接続を終了する(拒否して閉じる)
    • 拒否コードを返して接続を終了し、さらに接続元を拒否リストに追加する(拒否、閉じて拒否)
  • SoftFail(認証情報は公開されているが場合によって認証できないケース)

    アプライアンスは電子メールの通過を許可します。

    電子メールヘッダに 「Received-SPF:softfail」 を追加します。

  • TempError / PermError(一時的な障害での認証失敗や SPF レコードの記述が誤っているケース)

    アプライアンスは電子メールの通過を許可します。

掲載日 2009/02/24

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