問題 :
VirusScan Enterprise 8.5i を高負荷のサーバにインストールすると、D1 バグチェック (ブルー スクリーン) が発生する場合があります。
解決策 :
この問題は、このリリースに含まれている HotFix VSE85HF352786 によって解決されました。「既知の問題」の問題 1 も参照してください。
問題 :
VirusScan Enterprise 8.5i を Microsoft Exchange サーバにインストールすると、D1 バグチェック (ブルー スクリーン) が発生する場合があります。
解決策 :
アクセス保護のドライバがアップデートされ、この問題が解決されました。
問題 :
お客様と Microsoft のオンライン クラッシュ解析 (OCA) によって、通常は失敗することのない命令でクラッシュが発生したことを示す 8E バグチェック (ブルー スクリーン) が報告されました。
解決策 :
影響を受けるプロセッサでこのような通常とは異なる動作を防止するため、Intel の Core2 エラッタ AI33 で規定されているガイドラインに準拠するようにリンク ドライバが修正されました。
問題 :
特定の低リソースの状況で、7E バグチェック (ブルー スクリーン) が発生する場合があります。
解決策 :
システムのリソースが不足している場合のシナリオをより適切に処理するようにリンク ドライバが修正されました。
問題 :
64 ビット システムで、VirusScan の統計が原因でユーザが Microsoft Virtual PC のイメージを複数開くことができない問題が発生します。Virtual PC からはメモリ不足であると報告されます。
解決策 :
VirusScan の統計がアップデートされ、64 ビット システムでのメモリ使用の問題が解決されました。
問題 :
Checkpoint SecureClient ソフトウェアとの統合時に、VirusScan Enterprise が DAT と Engine のバージョン情報について正しくないレジストリ値を使用します。
解決策 :
Checkpoint との統合用のバイナリがアップデートされ、適切なレジストリ データを使用するようになりました。
問題 :
アクセス保護ルールが [最大のセキュリティ] に設定されていると、VirusScan Enterprise と Checkpoint との統合で、インストール時にオンアクセス スキャンのサービス状態のクエリに失敗します。
解決策 :
Checkpoint との統合用のバイナリがアップデートされ、以前はより高いレベルのアクセス保護セキュリティによって拒否される原因となっていた、サービスへのアクセスに対する特定のアクセス レベルの要求を行わないようになりました。
問題 :
ePolicy Orchestrator 3.5 から 3.6.x にアップグレードした後に、VirusScan Enterprise 8.5i のカスタム ポリシーが失われます。
解決策 :
VirusScan NAP ファイルがアップデートされ、ePolicy Orchestrator 3.5 と 3.6.x の間でポリシーをマップする追加の xml コードが含まれるようになりました。
注 :
ポリシーを正しく移行するには、「インストール手順」の手順に従ってください。
問題 :
自動更新タスクが新しい DAT ファイルをエンジン フォルダにコピーするときに、VirusScan サービスと Microsoft Outlook による CPU 使用率が 1 分以上跳ね上がる場合があります。
解決策 :
McTaskManager サービスの機能が拡張され、DAT のアップデート後に複数の再読み込み通知をスキャナに発行しないようになりました。
注 :
最初の HotFix (HF320829) の適用後に見られる CPU 使用率の急上昇の程度が低いユーザは、この HotFix によって状況がより改善されるはずです。
問題 :
ePolicy Orchestrator または Protection Pilot からオンアクセス スキャンの隔離パスを変更できません。レジストリ値が正しくアップデートされていません。
解決策 :
VirusScan の管理プラグインがアップデートされ、"RepairBackupDirectory" レジストリ値が正しく書き込まれるようになりました。
問題 :
不審なプログラム ポリシーにユーザ定義の検出対象を作成したときに、ルールがすぐに有効になりません。ルールを有効にするためには、McShield サービスを停止してから再起動する必要があります。
解決策 :
McShield サービスがアップデートされ、不審なプログラム ポリシーでのレジストリの変更を監視する機能が強化されました。
問題 :
シャットダウン時にフロッピー ディスクをスキャンする VirusScan の機能のために、書き込まれていないフロッピー ディスクがフロッピー ドライブ内にあるシステムを正しくシャットダウンできません。
解決策 :
オンアクセス スキャンがアップデートされ、シャットダウン プロセスが適切に処理されるようになりました。
問題 :
お客様と Microsoft のオンライン クラッシュ解析 (OCA) によって、システム起動中にクラッシュが発生することが報告されました。
解決策 :
リンク ドライバがアップデートされ、プロセスを開始するときの同期の問題が修正されました。
問題 :
VirusScan で、ePolicy Orchestrator または Protection Pilot によって導入されたバッファ オーバフロー保護のプロセス除外が正しく削除されません。
解決策 :
VirusScan プラグインがアップデートされ、ePolicy Orchestrator または Protection Pilot のポリシーが施行されたときに古いバッファ オーバフロー保護のレジストリ値が正しく削除されるようになりました。
問題 :
EMC ネットワーク共有 (CAVA/Celera) の検出時にファイルの属性が読み取り専用であった場合、削除アクションが失敗します。
解決策 :
ウイルス対策のフィルタ ドライバとリンク ドライバがアップデートされ、EMC 共有上のファイルに対してアクションを行うときに読み取り専用属性が正しく削除されるようになりました。
問題 :
ネットワーク共有での検出によって、共有上に 0 バイトのファイルが残される場合があります。
解決策 :
ウイルス対策のフィルタ ドライバとリンク ドライバがアップデートされ、ネットワーク共有上の検出が正しくクリーンアップされるようになりました。
問題 :
アクセス保護が無効になっていると、コンソールのオンアクセス スキャン機能が正しくアップデートされません。
解決策 :
オンアクセス スキャン コンソール プラグインによって自己保護の状態が正しく追跡されるようになりました。
問題 :
システムからパッチを削除した後に、アクセス保護の自己保護機能が無効になります。
解決策 :
MSP インストーラがアップデートされ、カスタム アクションと、キャッシュされた MSI ファイル内に格納されているインストーラ実行シーケンス テーブルの間で名前の不一致が解決されました。
問題 :
リモート コンソールのオンデマンド スキャンと自動更新タスクとの通信によって、リモートのタスクではなく、同じ ID を持つローカルのタスクが操作対象になります。
解決策 :
アップデートとオンデマンド スキャンのバイナリがアップデートされ、ローカル タスクではなくリモート タスクが正しく呼び出されるようになりました。
問題 :
VirusScan Enterprise 7.1 または 8.0i からバージョン 8.5i にアップグレードする場合、設定を保持することを選択すると、以前に作成したコンソール タスクが VirusScan コンソールに表示されません。
解決策 :
MSP インストーラ パッケージがアップデートされ、以前は初期化していなかったコンソール タスクを初期化するようになり、以前に作成したタスクが VirusScan コンソールに表示されるようになりました。
注 :
この HotFix は最初にリリースされた VirusScan Enterprise 8.5i を使用していたお客様が対象です。現在の 8.5i 再公開パッケージにはこの HotFix が含まれています。
問題 :
McAfee Installation Designer (MID) の [Allow Users to Uninstall] オプションが無効になっていると、製品が削除されないように UninstallString レジストリ値が削除されます。このレジストリ値は、VirusScan がインストールされていることを確認するために、ePolicy Orchestrator にも使用されていました。
解決策 :
VirusScan 検出スクリプトがアップデートされ、UninstallString 値ではなくアンインストール キーが存在するかどうかを調べて、VirusScan Enterprise インストール パッケージをクライアントにプッシュする必要があるかどうかを判断するようになりました。
問題 :
隔離マネージャの再スキャン機能によって一部の脅威が検出されていませんでした。
解決策 :
共通シェル スキャンのバイナリがアップデートされ、この問題が解決されました。
問題 :
McShield サービスと McTaskManager サービスが特定の順序で停止され、再開されると、サービスの開始後もアクセス保護とバッファ オーバフローの機能が無効のままになります。
解決策:
オンアクセス スキャン コンソール プラグインがアップデートされ、McShield サービスが停止されたときに、アクセス保護とバッファ オーバフロー保護の最後の既知の状態が認識されるようになりました。
問題 :
スキャン中に構成変更が発生すると McShield サービスがクラッシュする場合があります。
解決策 :
McShield サービスがアップデートされ、構成の変更時に状態が正しく変更されるようになりました。
問題 :
アクセス保護に対してユーザ インターフェイス パスワードを設定しても、ユーザはその機能を右クリックして、無効にしてしまうことができます。右クリック機能を無効にするオプションは [その他] カテゴリの下にあります ([コンソールおよびその他])。
解決策 :
パスワード機能は動作ブロック コンソール プラグインに移動されたので、右クリック オプションは現在、アクセス保護のパスワード オプションに含まれています。
問題 :
バッファ オーバーフロー保護で、[バッファ オーバーフローの検出時にメッセージを表示する] オプションが無効になっている場合に [オンアクセス メッセージ] ウィンドウに検出が表示されます。
解決策 :
オンアクセス スキャン統計のバイナリがアップデートされ、オプションで構成されているようにバッファ オーバーフロー検出を正しく制御できるようになりました。
問題 :
オンアクセス スキャンのネットワーク ドライブ スキャンのオプションが有効になっていると、ネットワーク コピーにかかる時間が通常予期される時間より長くなります。
解決策 :
共通シェルのバイナリがアップデートされ、以前は常に拒否される原因となっていた、ネットワーク ファイルへのアクセスに対する特定のアクセス レベルの要求を行わないようになりました。