Microsoft SQLとVirusScan Enterpriseの共存下環境におけるパフォーマンスの低下について
製品 VirusScan Enterprise / McAfee AntiSpyware Enterprise Version ALL
OS ALL 問題番号 VE09043003

SQLデータベースやログファイルなど同じファイルへのデータの書き込み頻度が高いファイルが存在する場合、パフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。

パフォーマンスの低下が見られる場合は、オンアクセスとオンデマンドスキャンの設定において、Microsoft SQLデータベースやログファイルを除外してください。

MSSQLファイルの場所例
ファイル拡張子場所
LDF c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Data\
MDF c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Data\
LOG c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Log\
BAK c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\BACKUP\
TRN -

SQLクラスタで使用される場合は、Quorum DriveとClusterのフォルダ、もしくはプロセスを除外してください。

例) Q:\ (Quorum drive)、C:\Windows\Cluster

重要: ePOでVirusScan Enterpriseの除外する場合の注意点

フォルダで除外する場合は、フォルダ名の最後に"\"を追加する必要があります。VSEをインストールした端末で設定する場合は、自動的に" \"がフォルダ名の後に追加されますが、ePolicy Orchestratorをご利用の場合は、手動で追加する必要があります。

VirusScan コンソールからの除外手順
  1. VirusScanコンソールを起動します。
  2. [オンアクセススキャン]のプロパティを開きます。
  3. 左側のエリアにある[すべてのプロセス]をクリックします。
  4. 右側のエリアにある[除外]タブをクリックします。
  5. [除外対象]ボタンをクリックします。
  6. [追加]ボタンをクリックします。
  7. [拡張して指定(ワイルドカードとして*または?が使用可能)]にチェックを入れます。
  8. [選択]ボタンをクリックします。
  9. 表示された画面をスクロールし、拡張子が「MDF」をダブルクリックします。
  10. [OK]をクリックして追加を反映させます。
  11. 同様に手順6から10を繰り返し、上記表にある拡張子も追加します。
  12. すべての追加が完了したら、[OK]ボタンをクリックして設定を反映させます。

掲載日 2009/04/30

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