SQLデータベースやログファイルなど同じファイルへのデータの書き込み頻度が高いファイルが存在する場合、パフォーマンスに影響を及ぼす場合があります。
パフォーマンスの低下が見られる場合は、オンアクセスとオンデマンドスキャンの設定において、Microsoft SQLデータベースやログファイルを除外してください。
MSSQLファイルの場所例
| ファイル拡張子 | 場所 |
| LDF |
c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Data\ |
| MDF |
c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Data\ |
| LOG |
c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\Log\ |
| BAK |
c:\Program Files\Microsoft SQL Sever\MSSQL\BACKUP\ |
| TRN |
- |
SQLクラスタで使用される場合は、Quorum DriveとClusterのフォルダ、もしくはプロセスを除外してください。
例) Q:\ (Quorum drive)、C:\Windows\Cluster
重要: ePOでVirusScan Enterpriseの除外する場合の注意点
フォルダで除外する場合は、フォルダ名の最後に"\"を追加する必要があります。VSEをインストールした端末で設定する場合は、自動的に" \"がフォルダ名の後に追加されますが、ePolicy Orchestratorをご利用の場合は、手動で追加する必要があります。
VirusScan コンソールからの除外手順
- VirusScanコンソールを起動します。
- [オンアクセススキャン]のプロパティを開きます。
- 左側のエリアにある[すべてのプロセス]をクリックします。
- 右側のエリアにある[除外]タブをクリックします。
- [除外対象]ボタンをクリックします。
- [追加]ボタンをクリックします。
- [拡張して指定(ワイルドカードとして*または?が使用可能)]にチェックを入れます。
- [選択]ボタンをクリックします。
- 表示された画面をスクロールし、拡張子が「MDF」をダブルクリックします。
- [OK]をクリックして追加を反映させます。
- 同様に手順6から10を繰り返し、上記表にある拡張子も追加します。
- すべての追加が完了したら、[OK]ボタンをクリックして設定を反映させます。
掲載日 2009/04/30