VirusScan for Mac 8.6 / 8.6.1 のDAT 手動適用手順
製品 VirusScan for Mac (旧名称: VirusScan for Macintosh) Version 8.6, 8.6.1
OS MacOS X 問題番号 VM09122201

VirusScan for Mac でのDAT(定義ファイル)の手動更新を行う場合には以下の手順を実施します。

手順中ファイルのコピー、編集及びディレクトリの作成等が含まれています。
予め root ユーザにてログオンし操作を実行してください。

  1. ftp://ftp.mcafee.com/commonupdater にアクセスします
  2. avvdat-XXXX.zip をダウンロードします。※XXXXにはDATバージョンが入ります
  3. デスクトップ上に「Temp」という名称のフォルダを作成し、ダウンロードしたzipファイルを解凍し作成した「Temp」フォルダに格納します。
  4. Finderメニューから「移動」→「ユーティリティ」→「ターミナル」と進み、ターミナルを起動します。
  5. 以下のコマンドを実行しカレントディレクトリを移動します。
    cd /usr/local/vscanx
  6. 以下のコマンドを順に実行し、ディレクトリを作成/移動します。
    mkdir dats
    cd dats
    mkdir XXXX
    ※XXXXにはダウンロードを行なった適用予定のDATバージョンを入力します
  7. 以下のcpコマンドを実行し、デスクトップ上のTempフォルダ内に格納したファイルをコピーします。
    cp /users//Desktop/Temp/*.DAT /usr/local/vscanx/dats/XXXX
  8. 以下のコマンドを実行しファイルのパーミッションを変更します。
    chmod 755 XXXX
    cd XXXX
    chmod 644 *.DAT
    ※XXXXにはダウンロードを行なった適用予定のDATバージョンを入力します
  9. 以下のコマンドを実行しファイルフォーマットを変更します。
    sudo plutil -convert xml1 /Library/Preferences/com.Mcafee.VirusScan.plist
  10. 以下のコマンドを実行し、DATバージョンの情報を編集します。
    vim /Library/Preferences/com.Mcafee.VirusScan.plist
  11. <key>Update_DATVersion</key>と記述された直下の行に移動します。
  12. 「i」を入力し編集モードに変更後、カーソルを移動し<string>XXXX</string> の数値を新しく適用したDATバージョンに変更します
  13. ESCキーを押下後、「ZZ」と入力しファイルをセーブします。
    ※ZZは大文字です。
  14. 以下のコマンドを実行し、変更したファイルフォーマットを元に戻します。
    sudo plutil -convert binary1 /Library/Preferences/com.Mcafee.VirusScan.plist
  15. VS for Mac のコンソールが開いている場合には閉じ、以下のコマンドを順に実行し、VS for Macの設定ファイルをリロードします。
    sudo launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.mcafee.virusscan.ScanManager.plist
    sudo launchctl load /Library/LaunchDaemons/com.mcafee.virusscan.ScanManager.plist

掲載日 2009/12/22

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