McAfee SaaS Web Protection

安全なネットワークを実現する包括的なクラウドベースのWebセキュリティ

Webは無限のビジネスチャンスをもたらしました。しかしこのチャンスは、企業だけではなく、サイバー犯罪にも活用されています。Webへの接続は、マルウェア感染、悪質な侵入者、企業リスクの侵入ポイントとなる可能性があります。McAfee SaaS Web Protectionは、脅威情報提供サービスであるMcAfee Global Threat Intelligenceによって、常時更新されるリスクアセスメントを活用し、動的なWebベースのマルウェア攻撃に対抗する、使いやすい豊富な機能で防御します。クラウドセキュリティのエキスパートによって管理されているこのサービスは、脅威と不適切なインターネットアクセスを効果的に低コストで制御することが可能になります。

利点:

社内向けトラフィック、社外向けトラフィックに対する完全な防御

McAfee SaaS Web Protectionは、Web 2.0トラフィックのすべての側面を保護します。ポリシーで制御されているすべてのWebトラフィックにアクセスルールを自動的に適用することにより、組織のインターネット使用ポリシーを強化します。ポリシーに違反するトラフィックは、ネットワークに到着する前にブロックされます。許可されたトラフィックに対しては、SaaS Web Protectionは高度な技法を駆使して、要求されたWebページ上のすべてのコンテンツとアクティブコードの性質と意図を分析します。マルウェアやその他の悪質コードが見つかると、即座に保護を提供します。

リアルタイムで自動的に保護を更新

Webサイトとコンテンツは頻繁に変更されています。またサイバー犯罪者は居場所と行動を隠す方法を習得しています。そのため、従来の静的なURLブロッキングで十分に組織を保護することはできません。McAfee Global Threat Intelligenceネットワークは、1億台以上のセンサーからリアルタイムデータを収集し、電子メール、脆弱性、ホスト、ネットワーク侵入を含む重要な脅威媒体と活動を関連付けます。 McAfee Labsの400名を超えるセキュリティ専門研究者は、開発した高度な分析とレピュテーションサービスを利用して、意図、リスク、行動を分析し、お客様の環境を保護します。

コンテンツ分析を通じて、変化するマルウェアを検出

Webサイト内のマルウェアは、疑いを持たない訪問者のマシンに密かにダウンロードされることがあります。その結果、キーロガーによってログインおよび顧客情報が流出したり、グローバルボットネットに参加するbotがマシンに仕込まれたりすることがあります。このサービスは、Webページのアクティブなコンテンツをスキャンし、その意図や予測される挙動を理解することにより、未知のマルウェア、複合型脅威、フィッシング、標的型攻撃からプロアクティブに組織を保護します。

カテゴリとユーザーに基づいた柔軟な制御

カテゴリを通じて、Webの攻撃的な利用、非生産的な利用を防止するポリシーを容易に設定できます。McAfeeのWebフィルタリングは、100にのぼるカテゴリを活用して、卓越した柔軟性、正確性、セキュリティを実現します。また、生産性の低下や法的責任につながりうる不適切なインターネットの使用も容易に制御可能です。

マカフィーのセキュリティでコストを削減

このサービスを使用すると、プロアクティブな制御によってマルウェアを排除し、危険サイトへのアクセスを制限することでコストだけではなく、感染したPCのクリーンアップとリプレースにかかるコストとITオーバーヘッドも削減できます。また、ネットサーフィンとアクセスを制御して、正当な作業のためにネットワーク帯域幅を解放できるため、従業員の生産性低下を防止するとともに、ネットワークのアップグレードも先送りできます。

最小限のコストですばやくサービスの利用を開始

SaaSは、効果的なインターネット保護を最もコスト効率良く導入、維持できる手段です。企業のWebトラフィックは、負荷分散されたマカフィーのデータセンターにリダイレクトされ、最新のセキュリティテクノロジーを利用してスキャンされます。企業のWebトラフィックは、最寄りのマカフィーデータセンターに自動的にルーティングされます。そこでは、すべての要求を即座に処理できる能力と性能を考慮して構築されているため、ユーザーは遅延を感じることなく安全にWebを閲覧することができます。

機能:

クラウドベースのWeb保護

設備投資、継続的な支出、管理時間の削減により、IT部門は重要なビジネスプロジェクトに専念可能

本格的なレピュテーションベースによるフィルタリング

最新のインテリジェンスを組み込んだ動的なポリシー更新

アクティブなWebセキュリティ

Webコンテンツをリアルタイムでスキャンし、既知および未知の脅威から保護

透過的なユーザー特定

シームレスかつ自動的にポリシーを施行

コンテンツ圧縮

帯域幅の要件を低減し、スループットを改善

きめ細かいポリシー

従業員のニーズと要件に基づいてルールをカスタマイズ可能

Active Directory/LDAPの統合

既存のユーザーグループを活用してポリシー管理を簡略化

Web 2.0は動的なコンテンツと双方向性を実現しましたが、同時にWeb経由で高度な脅威に感染する可能性が高まりました。こうした脅威は、従来のセキュリティ対策による検知を回避してしまいます。企業が従業員、顧客、ネットワーク、知的財産を保護するためには、プロアクティブなWebセキュリティが必要です。つまり「既知の悪質な」URLだけでなく、未知の隠されている攻撃、複合型の脅威、スパイウェアもブロックできるソリューションが必要なのです。

Webの自由な利用を許可している場合も、ユーザーの生産性が低下したり、法的問題が発生したりすることがあります。どのような企業も、安全で適切なインターネットアクセスを実現するには膨大なリソースが必要になることがありますが、こうしたアクセス管理を怠たると、深刻な結果に直面する可能性があります。

McAfee SaaS Web Protectionは、信頼性が高いハンズフリーのSaaS(Security-as-a-Service)展開モデルを通じて、卓越したWebセキュリティを提供します。これほど容易かつ効果的に、オンラインセキュリティを制御しながら企業の安全なWeb接続を維持できる方法は他にありません。

ハードウェアとソフトウェアの導入が不要であるため、すぐに利用を開始できます。さらに、ほぼ皆無である遅延と業界随一のアップタイム、エンタープライズクラスのスケーラビリティを誇るこのサービスは、最も要求が厳しい分散環境の保護に必要なパフォーマンスと信頼性を実現します。自社でWebフィルタリングを実施している場合には、このサービスはマルウェア対策の追加や支店とモバイルユーザーの保護のために最適です。

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