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サイバー犯罪の10年間

− McAfeeが振り返るサイバー犯罪の10年 −

世界的不景気、セキュリティの向上、国際的取締りの努力にも関わらず、サイバー犯罪は過去10年間に渡って拡大の一途をたどっており、毎年2桁以上の増加傾向にあります。アメリカ連邦捜査局(FBI)によるインターネット犯罪苦情センターの報告によれば、サイバー犯罪における利用者の損害金額は、2008年から2009年にかけての1年間に米国だけでも5億6千万米ドルを超え、苦情は22%増加しています。 PCユーザーがインターネットを使用する際に直面するウイルス、ワーム、さらに偽のセキュリティソフトウェアといった様々な不正なソフトウェアの数を考えれば、苦情数の増大は納得のいくことでしょう。 実際、2010年においてMcAfeeが検知した悪意のあるプログラムの新種平均数は、1日6万件を超えています。 またこれらの新しい脅威の多くが狙ったのは、私達が安心して友人や家族とコンタクトを取るために訪れる場所―すなわち、ソーシャルメディアでした。 サイバー犯罪者達は、私達がガードを緩めるような場所を集中的に狙っています。
McAfeeの最近の報告は、現在急速に拡大している脅威の1つはソーシャルメディアを狙った、悪意のあるプログラムであることが明らかになっています。