製品情報
導入事例
サービス
サポート
ダウンロード
セキュリティ情報
 
- 最新ウイルス一覧
- ウイルス検索
- 駆除ツール
- Daily DATリリースに関するFAQ
- ウイルス絵とき理解
- ウイルス画像事典
- ウイルス解析依頼
- ウイルス用語集
- ウイルスの危険度格付け
- セキュリティ対策のヒント
パートナー
会社案内
個人のお客様
中堅・中小企業のお客様
企業のお客様
製品アップグレード
評価版
セミナー・イベント
キャンペーン
サポートQ&A
お問い合わせ
Global Sites:
Home → セキュリティ情報 → ウイルス情報:B
ウイルス情報
ウイルス名危険度
BackDoor-EQK
企業ユーザ:
個人ユーザ:
種別トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
N/A
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5975 (現在7565)
対応エンジン5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日2010/05/10
発見日(米国日付)2010/05/06
駆除補足ウイルス駆除のヒント
概要ウイルスの特徴感染症状感染方法駆除方法
セキュリティ情報

最新ウイルス一覧へ >>
最新ウイルス
09/17RDN/BackDoor...
09/17DNSChanger.b...
09/17RDN/Generic....
定義ファイル・エンジンの
ダウンロード!
  定義ファイル:7565
 エンジン:5600
 
ウイルス検索
 


概要TOPに戻る

・BackDoor-EQKはトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ウイルスの特徴TOPに戻る

・BackDoor-EQKはAdobeのCVE-2010-0193のアップデートを装うバックドア型トロイの木馬です。アップデート方法を記載したAdobeからの正式な通知を装うメッセージとBackDoor-EQKを組み込んだ電子メールで配信されています。

・実行時、一見本物のインストーラが表示されます。

・画面をクリックすると、EULAが表示されます。

・インストールを続けると、以下のホストの改変が行われます。

・以下のレジストリ項目が追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{EE845F5C-CCA9-A58C-D7FA-6C7E262A41C3}

・このキーに以下の値が追加されます。

  • HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Active Setup\Installed Components\{EE845F5C-CCA9-A58C-D7FA-6C7E262A41C3} "StubPath"
    "%SysDir%\System32:ntldm.exe"

・以下のファイルがシステムの[カレントユーザ]\Local Settings\Tempに作成されたサブフォルダにドロップ(作成)されます。

  • license.txt
  • setup.exe
  • setup01.iss
  • setup.tmp
  • _RegDLL.tmp
  • _shlfoldr.tmp

・以下のドメインとの通信が行われる可能性があります。

  • p9[削除]oo.com

以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。TOPへ戻る
  • 予期しないネットワーク接続が行われます。
  • 上記のファイルおよびレジストリ項目が存在します。

感染方法TOPへ戻る

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。トロイの木馬が届く原因には、セキュリティ対策が不十分、マシンに修正プログラムが適用されていない、システムが脆弱といった理由が考えられます。IRC、ピアツーピアネットワーク、電子メール、ニュースグループへの投稿などを通じて配布されます。

駆除方法TOPへ戻る
■現行のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足