ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-CVE2008-5353

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
5853
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
5867 (現在7628)
対応エンジン 5.3.00以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Ikarus - Exploit.Java.CVE-2008-5353 Kaspersky - Trojan-Downloader.Java.Agent.al Microsoft - Exploit:Java/CVE-2008-5353.C
情報掲載日 2010/03/10
発見日(米国日付) 2010/01/06
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

概要

・Exploit-CVE2008-5353はトロイの木馬です。ウイルスと異なり、トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、ファイルが有益である、あるいはファイルを欲しいと思わせて手動で実行させることにより繁殖します。最も一般的なインストール方法は、システムやセキュリティを悪用し、疑いを持たないユーザに手動で未知のプログラムを実行させることです。電子メール、悪質な、またはハッキングされているWebサイト、IRC(インターネットリレーチャット)、ピアツーピアネットワークなどを通じて配布されます。

ファイル情報
  • MD5 - cd380f73342ef3d0c2f5a4bdc2097fc3
  • SHA - a9730776ab866a23b09b97e154729b34ba944c0f

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ウイルスの特徴

・Exploit-CVE2008-5353はJava Runtime Environment(JRE)の脆弱性を利用し、リモートサーバから悪質なファイルをダウンロード/実行して、ユーザのシステムを乗っ取ります。

・この脆弱性はカレンダーオブジェクトの非直列化に関係しており、リモート攻撃者はすべての権限で信頼できないアプレット、アプリケーションを実行できます。

・この脆弱性に関する詳細は以下を参照してください。

http://cve.mitre.org/cgi-bin/cvename.cgi?name=CVE-2008-5353

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・症状はさまざまです。Exploit-CVE2008-5353は脆弱性を利用しようとするため、具体的な症状を列記することはできません。

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感染方法

・トロイの木馬は自己複製しません。多くの場合、その実行可能ファイルに何らかの利益があると思わせて手動で実行させることにより繁殖します。IRC、ピアツーピアネットワーク、ニュースグループへの投稿、電子メールなどを通じて配布されます。

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駆除方法

■McAfee Labs は、常に最新のウイルス定義ファイルとエンジンの利用を推奨します。このウイルスは、最新のウイルス定義ファイルとエンジンの組み合わせで削除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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