・JS/Exploit-OSComには、Java、Adobe Reader、Internet Explorer、Windows XP、Windows 2003の一部のバージョンの脆弱性を利用して実行される暗号化されたJavaScriptコードが組み込まれています。脆弱性の利用に成功すると、バイナリファイルが悪質なURLからダウンロードされます。
・JS/Exploit-OSComは、以下を含むosCommerceの脆弱性を利用した大規模なサイトインジェクション攻撃によって届きます。
- リモート編集のサイト情報の脆弱性
- リモートファイルアップロードの脆弱性
- ファイルの漏洩および管理のすり抜け
・以下のエクスプロイトを利用して、さらにマルウェアをダウンロードします。
- CVE-2006-0003/MS06-014 - Microsoft Data Access Components
- CVE-2010-0188 - Adobe ReaderおよびAcrobat
- CVE-2010-0840 - Java Runtime Environment
- CVE-2010-0886 - Java for Mac OS X
- CVE-2010-1885/MS10-042 - Microsoft Help and Support Center
・以下のドメインからさらにマルウェアをダウンロードしようとします。
- 46.16.[削除]/9VBMa76FFnB4VAYu0X5j755pMiSyVrcV?s=mdacot