2004年6月24日更新
最近の報告で、遠隔からハックされているIISサーバーがあることがわかりました。
このエクスプロイトは、クライアントのブラウザを http://217.107.218.147 にリダイレクトするために使用されました。http://217.107.218.147には感染されたウェブページが含まれており、予期せぬファイルをダウンロードし、実行させます。
ダウンロードされたファイルは、現行のウイルス定義ファイルでBackDoor-AXJ.dll、JS/Exploit-DialogArg.b、VBS/Psymeとして検出されるものもありますが、それ以外の新しい亜種の検出には、β版ウイルス定義ファイルが必要となります。
詳しくは下記のマイクロソフト社のページをご覧ください。
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/download_ject.mspx
2004年6月10日更新
http://news.com.com/Pop-up+toolbar+spreads+via+IE+flaws/2100-1002_3-5229707.html?tag=nefd.top
にマスコミの注目が集まったため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。
・Exploit-MhtRedir.genはInternet Explorerの脆弱性を悪用するコードを含んでいます。
CHM(Microsoft Compiled Help)ファイルは、新たなエクスプロイトコードをローカルシステムに書き込み、ダウンロードファイルを実行します。
・マイクロソフト社よりこの脆弱性に対するパッチがリリースされています。
詳しくはこちらをご覧ください。