ウイルス情報

ウイルス名 危険度

Exploit-MhtRedir.gen

企業ユーザ: 低[要注意]
個人ユーザ: 低[要注意]
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4326
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4495 (現在7634)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
別名 Bloodhound.exploit.6.html (Symantec)
Exploit-MhtRedir
情報掲載日 04/05/27
発見日(米国日付) 04/02/17
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

2004年6月24日更新
最近の報告で、遠隔からハックされているIISサーバーがあることがわかりました。 このエクスプロイトは、クライアントのブラウザを http://217.107.218.147 にリダイレクトするために使用されました。http://217.107.218.147には感染されたウェブページが含まれており、予期せぬファイルをダウンロードし、実行させます。

ダウンロードされたファイルは、現行のウイルス定義ファイルでBackDoor-AXJ.dll、JS/Exploit-DialogArg.bVBS/Psymeとして検出されるものもありますが、それ以外の新しい亜種の検出には、β版ウイルス定義ファイルが必要となります。

詳しくは下記のマイクロソフト社のページをご覧ください。
http://www.microsoft.com/japan/security/incident/download_ject.mspx

2004年6月10日更新
http://news.com.com/Pop-up+toolbar+spreads+via+IE+flaws/2100-1002_3-5229707.html?tag=nefd.top にマスコミの注目が集まったため、危険度を[低(要注意)]に変更しました。

・Exploit-MhtRedir.genはInternet Explorerの脆弱性を悪用するコードを含んでいます。

CHM(Microsoft Compiled Help)ファイルは、新たなエクスプロイトコードをローカルシステムに書き込み、ダウンロードファイルを実行します。

・マイクロソフト社よりこの脆弱性に対するパッチがリリースされています。  詳しくはこちらをご覧ください。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・このエクスプロイトコードは複数の異なる(悪質な)プログラムを実行するために使用されます。したがって、感染した症状の詳細を特定できません。

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感染方法

・Exploit-MhtRedir.genは、InternetExplorerの脆弱性を悪用して感染します。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

このウイルスには、4361定義ファイルで対応いたします。4361定義ファイルは04/05/20に発行の予定です。それまでの間、このウイルスに対応するためにはβ版ウイルス定義ファイルをお使いください。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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