ウイルス情報

ウイルス名 危険度

JS/Exploit-ScriptSrc

企業ユーザ: 低
個人ユーザ: 低
種別 トロイの木馬
最小定義ファイル
(最初に検出を確認したバージョン)
4196
対応定義ファイル
(現在必要とされるバージョン)
4346 (現在7634)
対応エンジン 4.2.40以降 (現在5600) 
エンジンバージョンの見分け方
情報掲載日 04/01/28
発見日(米国日付) 02/03/31
駆除補足 ウイルス駆除のヒント
概要 ウイルスの特徴 感染症状 感染方法 駆除方法

ウイルスの特徴

・JS/Exploit-ScriptSrcは、Javaスクリプトで、Microsoft Security Bulletin MS02-068の累積的な更新の対象である脆弱性の1つを悪用します。JS Exploit-ScriptSrcは、ローカルシステムにファイルが存在するかを判断するために使用されます。

・この脆弱性の深刻度は「緊急」です。ユーザがこのエクスプロイトを含むWebサイトを訪問するだけで、攻撃者はターゲットマシンのファイルを参照できます。このエクスプロイトの検出は、悪意のあるコードが実行されたことを意味するのではなく、Javaスクリプトがエクスプロイトコードを含んでいることを意味するだけです。つまり、悪意のあるコードが実行された場合は、ターゲットマシンには障害が起きていることになります。

・脆弱なシステムには、必ずMicrosoft社のパッチを適用してください。パッチを適用したシステムは、このエクスプロイトの被害を回避できます。ただし、このエクスプロイトを悪用するファイルは検出される可能性があります。

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以下の症状が見られる場合、このウイルスに感染している可能性があります。

・JS/Exploit-ScriptSrcは特別な症状がないため、詳細を提供できません。

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感染方法

・悪意のあるJavaScriptコードを含むWebページを閲覧すると、InternetExplorerの脆弱性を利用して感染します。

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駆除方法

■指定のエンジンとウイルス定義ファイルを使用して、検出・駆除して下さい。

システムスタートアップをフックするためのシステムレジストリ、INIファイルの修正は、推奨エンジン/ウイルス定義ファイル以上を使用した場合は正常に駆除されます。

Windows ME/XPでの駆除についての補足

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