・JS/Exploit-ScriptSrcは、Javaスクリプトで、Microsoft Security Bulletin MS02-068の累積的な更新の対象である脆弱性の1つを悪用します。JS Exploit-ScriptSrcは、ローカルシステムにファイルが存在するかを判断するために使用されます。
・この脆弱性の深刻度は「緊急」です。ユーザがこのエクスプロイトを含むWebサイトを訪問するだけで、攻撃者はターゲットマシンのファイルを参照できます。このエクスプロイトの検出は、悪意のあるコードが実行されたことを意味するのではなく、Javaスクリプトがエクスプロイトコードを含んでいることを意味するだけです。つまり、悪意のあるコードが実行された場合は、ターゲットマシンには障害が起きていることになります。
・脆弱なシステムには、必ずMicrosoft社のパッチを適用してください。パッチを適用したシステムは、このエクスプロイトの被害を回避できます。ただし、このエクスプロイトを悪用するファイルは検出される可能性があります。